この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本学大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本学大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本学大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本学大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本学大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本学大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本学大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
この金額は2018年度入学生の金額です。なお、本学大学院では、「授業料」を「在学料」、「施設設備資金」を「施設設備費」としています。
原則として一括納入となります。ただし、在学料についてやむを得ない事由により全納できない場合には許可を受けて3期に分納できます。この場合、1期に在学料半額とその他の学費の全額、2・3期に在学料の各1/4額を納入します。
学費および学費の取り扱いについては、在学中変更される場合がありますので予めご了承ください。
4/1から5/31までに休学願を提出し許可された場合は、在学料、施設設備費および実験実習料の全額を免除します。
6/1から9/30までに休学願を提出し許可された場合は、在学料、施設設備費および実験実習料の半額を免除します。
10/1から12/31までに休学願を提出し許可された場合は、在学料の4/1額を免除します。
復学にかかる費用はありません。
学費および学費の取り扱いについては、在学中変更される場合がありますので予めご了承ください。
●取り組みの内容
中央大学大学院における学費負担の軽減する取組として、入学時における減免措置と在学中における減免措置があります。具体的には以下のとおりとなります。
1.中央大学大学院入学時の減免
(1)本学学部卒業生、本学大学院修了生には、入学金の半額を減免します。
(2)本学大学院修了生が博士後期課程に進学した場合には、入学金以外にも在学料や施設設備費の半額を減免します(ただし、社会人入試での入学者は除きます)
2.中央大学大学院在学中の申請による減免
博士前期課程・修士課程や博士後期課程の標準就業年限を超えて、学位論文の研究指導を受けるために引き続き在学する場合は、申請により、在学料の半額、施設設備費の全額を免除します。ただし、修了に必要な単位は修得していなければなりません。
また、上記の学費減免制度以外には、本大学院における奨学金制度もあります。詳細は本学ホームページをご確認ください。
受給資格 |
博士前期・修士課程の1〜2年次生のうち、大学における学業成績または研究能力が特に優れている者 |
対象人数 |
約41名 |
金額 |
50万円。ただし、研究科委員会が適当と認めた場合は、その額を2分の1(25万円) |
受給資格 |
博士前期・修士課程の在学生のうち、本大学院が指定する国家試験(国家公務員総合職試験、公認会計士試験及び弁理士試験)の受験を志し、学力、研究能力及び人物ともに優れている者 |
対象人数 |
50名以内(1/2額の場合) |
金額 |
在学料相当額または1/2相当額 |
受給資格 |
認定留学生・交換留学生のうち、特に学力が優れている学生 |
対象人数 |
約50名 |
金額 |
(年額)30万円限度(留学先地域により異なる) |
●中央大学外国人留学生奨学金(学部・大学院給付奨学金)
受給資格 |
外国人留学生のうち特に学力が優れている学生(国費留学生を除く) |
対象人数 |
70名(うち学部生約30名) |
金額 |
在学料・実験実習料の1/2相当額 |
受給資格 |
本学の学部卒業または本学大学院博士前期・修士課程および専門職学位課程を修了し、本学大学院博士前期課程または修士課程に入学する者 |
対象人数 |
人数制限なし |
金額 |
入学金の半額を免除 |
受給資格 |
本学大学院博士前期または修士課程に2年以上在学し、修了に必要な単位を修得した者で学位論文の研究指導を受けるために引き続き在学する場合に減免を申請した者 |
対象人数 |
人数制限なし |
金額 |
在学料の半額および施設設備費の全額を免除 |