下記の表は2017年度の初年度納付金です。2018年度は一部学科で変更があります。詳細については、外部サイトで確認してください。なお、入学手続き時には、入学金・学費(春学期授業料・施設設備充実資金)およびその他の徴収費(諸費)を一括納入となります。入学検定料についてはホームページをご確認ください。
1年次秋学期(秋学期授業料・施設設備充実資金)および2年次以降の納付金(授業料・施設設備充実資金、その他の徴収費(諸費))については所定の期日(春学期:4/26、秋学期:9/26)に銀行口座自動振替制度により自動的に引落します。
学友会費、教育振興会費、校友会費、卒業生保護者の会費については、各団体より委任を受け、大学が代理徴収しております。
学費の納入方法
入学手続き時には、入学金・学費(春学期授業料・施設設備充実資金)およびその他の徴収費(諸費)を一括納入となります。
2年次以降は本学では授業料等の学費の納入について、銀行口座自動振替制度を実施しております。
入学後に申し出のありました預金口座から所定の日(春学期:4/26、秋学期:9/26)に自動的に引落ししております。なお、本学から改めて領収証の発行はしておりませんので、ご了承ください。また、新入生の春学期分学費につきましては、入学手続時に一括納入となっておりますので、自動振替は秋学期分学費からとなっております。
1年次秋学期、2年次以降の学費の納付期限
毎年度春学期は4月26日、秋学期は9月26日が学費納入期限となっております。ただし、この日が銀行営業日ではない場合、翌営業日までとなります。
その他学費に関する諸制度のお知らせは、財務課掲示板、大学ホームページ、UNIVERSAL PASSPORTにて行いますので、必ずご覧くださいますようお願いいたします。
なお、学費に関するお問合せは財務課(072-641-9611)までお願いいたします。
休学中の授業料等(期限までに納付しなかった場合、除籍となります。)
休学期間授業料・・・・・免除
実験実習費( 2014年度入学までの心理学科のみ)・・・・・免除
施設設備充実資金・・・・・1 年間の場合は年額の2 分の1 を減額
春学期・秋学期のみの場合は年額の4 分の1 を減額
ただし、入学年度における休学については、春学期にかかる免除および減額はされません。
*授業料等の詳細については、財務課に問い合わせてください。
●取り組みの内容
学費分納・延納制度
学費納入期限までに納付が困難な場合は、本学所定の「学生納付金 分・延納願」で申請を行い、やむを得ないと認められた場合は分納・延納を許可します。
分納の場合の納付期限
春学期分 第1回 4月26日 第2回5月26日 第3回 6月26日
秋学期分 第1回 9月26日 第2回10月26日 第3回 11月26日
延納の場合の納付期限
春学期分 6月26日
秋学期分 11月26日
受給資格 |
学力基準(1年生:高校時調査書の全体の評定平均値2.5以上、2年生以降は修得単位数による)。収入の基準あり。 |
対象人数 |
全学で1学年100名以内。 |
金額 |
年額200,000円 |
受給資格 |
一般入学試験A日程(3科目方式)の成績の得点が学部の合格者の上位10%であること。 |
対象人数 |
上記資格に該当する者。 |
金額 |
年額750,000円 |
受給資格 |
大学入試センター試験利用入試合格者のうち、5教科7科目を受験し、その総得点が65%以上であること。 |
対象人数 |
上記資格に該当する者。 |
金額 |
年額750,000円 |
受給資格 |
2年生以上の学部学生で、学業成績・人物ともに優秀な者に対して、選考のうえ奨学金を支給します。 |
対象人数 |
2年次以上の学生で各学年各学科1名 |
金額 |
年額750,000円 |
受給資格 |
1年生は、特別選抜入試、スポーツ・文化推薦入試によるスポーツ活動入学者で、公認団体に入部した者のうち、高校の課外活動で顕著な実績を挙げ、かつ調査書の全体の評定平均値が3.0以上の者。2年生以上は、前年にスポーツ活動において顕著な実績を挙げ、かつ学業成績が卒業に必要な単位のうち、2年生は31単位以上、3年生は62単位以上、4年生は93単位以上の単位数を修得している者。 |
対象人数 |
実績による。URL(外部サイト)を参照してください。 |
金額 |
実績による。URL(外部サイト)を参照してください。 |
受給資格 |
1.春学期:1年生の場合、調査書の全体の評定平均値が3.5以上の者。2.2年生以上の場合、修得単位数が2年生は31単位以上、3年生は62単位以上、4年生は93単位以上の単位数を修得している者。2.秋学期:1年生の場合、修得単位数が16単位以上、2年生は47単位以上、3年生は78単位以上の単位数を修得している者。家計基準:日本学生支援機構第一種奨学生推薦基準の収入基準額に準じています。 |
対象人数 |
全学で各学期15名以内。 |
金額 |
375,000円(各学期の授業料相当額) |
受給資格 |
大学の正規課程に在籍する私費外国人留学生で在留資格「留学」の者。 |
金額 |
(月額)40,000円(2015年度) |
受給資格 |
この制度は、学費支弁者たる父母又は保証人が死亡したことによる家計急変のために修学を継続することが経済的に困難となった学生の学費等を援助することを目的としています。対象は教育後援会会員を父母又は保証人に持つ、本学に在籍する学部学生で、学費支弁者の死亡により、学費支弁者の属する世帯収入が著しく減少したことにより家計が急変し、学費等の納入が困難になった者。 |
金額 |
500,000円 |
受給資格 |
タイプ1:校友会支部がある地域に住民票住所がある学部1年生、タイプ2:追手門学院大学から引き続き追手門学院大学大学院へ進学した院1年生、タイプ3:本学学部または大学院入学者のうち、運動や芸術などの活動で秀でたる者 |
対象人数 |
タイプ1:各支部1名、タイプ2:各専攻科1名、タイプ3:若干名 |
金額 |
200,000円 |
受給資格 |
本学に在籍する2年生以上の学部学生で、小学校教諭一種免許取得支援プログラムの履修を許可された者のうち、学業成績(GPAと教職関係科目の成績)が優秀である者とします。 |
金額 |
小学校教諭一種免許取得支援プログラムの履修に必要な費用のうち、「入学金」等 |
受給資格 |
本学に生計を一にする兄弟姉妹もしくは夫婦または親子が重複し在籍する場合、在籍する期間の施設設備充実資金の75%を減免する制度です。ただし、他で授業料等減免措置を受けている場合は適用されません。 |
金額 |
在籍する期間の施設設備充実資金の75%を減免します |
●災害による学費減免について(追手門学院大学学費減免)
受給資格 |
1.災害により、学費負担者が失業・休職(長期にわたる入院)または死亡したとき。2.災害により、学費負担者の住居が倒壊または焼失したとき。 |
金額 |
被害状況に応じて、授業料および施設設備充実資金の全額もしくは半額を免除します。 |