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千葉科学大学
> 薬学研究科(修士)
千葉県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
千葉科学大学
千葉科学大学
薬学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
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様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
本研究科の目的
目的
【薬学研究科 薬科学専攻 修士課程】 学部における一般的および専門的教養の基礎の上に、専門教育と研究を通して広範な学識と研究能力、さらに進んで研究指導能力を養うとともに、薬学の進展に寄与できる人材の養成を目的とする。
設置専攻の目的
薬科学専攻
薬学研究科は、薬科学専攻、並びに薬学専攻より構成される。ともに薬学の視点から「健康で安全な社会の形成」を実現する人材の育成を目的としている。
3つの方針
●ディプロマポリシー
所定の期間在学し、薬学研究科のカリキュラムポリシーに沿って設定した授業科目を履修して、基準となる単位数(32単位)以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および試験に合格することが、学位授与の必要要件である。修士論文の審査および試験は、その論文が創薬科学を含む薬学の進歩に寄与する研究成果を有しているかどうか、修士学位申請者が研究の推進能力、研究成果の論理的説明能力、研究分野に関連する幅広い専門的知識、学術研究における倫理性を有しているかどうか等を基に行われる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.cis.ac.jp/informa...
●カリキュラムポリシー
薬科学専攻修士課程では、学士課程での教育によって得た薬学の基礎知識を発展させて、一連の創薬科学研究の全体像を理解した上で、基盤的な専門知識と研究技能、問題の発見とその解決能力を身につけることで、創薬研究を担うに必要な能力を修得させる。 すなわち、創薬科学特論を履修し学習することで、創薬科学研究に関わる生理活性物質の創製、その薬効評価や作用機作、動物実験を基盤とした安全性の評価等について基盤的知識を修得させる。さらに、創薬科学演習を通じて、論文の読解や問題の発見、プレゼンテーション能力を育成する。特別研究を通じて、先端的研究技術の修得と問題の発見とその解決能力の育成を行う。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.cis.ac.jp/informa...
●アドミッションポリシー
薬学研究科は、薬科学専攻、並びに薬学専攻より構成される。ともに薬学の視点から「健康で安全な社会の形成」を実現する人材の育成を目的としている。
薬科学専攻修士課程では主に4年制薬学課程を修めた者を対象として、健康の維持や増進、病気の治療に貢献するため、新規生理活性物質の創製、その生理活性物質の薬効評価および作用機作の解明、動物実験を通じた生理活性物質の安全性評価など、一連の創薬科学の研究領域において広い学識と研究能力を身につけることを欲する者を受け入れる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.cis.ac.jp/informa...
更新情報
2018/07/11 更新
生活安全と危機管理 (高校・一般対象 講師;危機管理学部 村上 徹教授)
2018/07/11 更新
看護の科学 (高校・一般対象 講師;看護学部 高橋 方子教授 ※ 高齢者を対象とした生涯学習講座)
2018/07/11 更新
医薬の科学 (高校・一般対象 講師;危機管理学部 渭原 博教授 ※ 高齢者を対象とした生涯学習講座)
2018/07/11 更新
環境・防災の科学 (高校・一般対象 講師;危機管理学部 山田 光男教授)
2018/07/11 更新
健康の科学 (高校・一般対象 講師;薬学部 平尾 哲二教授)
2018/07/11 更新
たのしい科学実験 (小学校高学年・中学生対象 講師;危機管理学部 塚本 浩司教授)
研究科の特色目次
本研究科の目的
学部・学科情報
薬学部
危機管理学部
看護学部
危機管理学研究科(修士)
薬学研究科(修士)
薬学研究科(3年制博士)
危機管理学研究科(博士)
薬学研究科(博士)
看護学研究科(修士)