奈良県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
帝塚山大学
帝塚山大学
経営学部（募停）
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- 就職支援？
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●取り組みの内容帝塚山大学の具体的な就職支援は次のとおりです。2021年度は、前年度同様にオンライン形式を導入した行事も導入しています。
•３年生ガイダンス：３年生前期から複数回実施し、就職活動に必要な様々な内容を案内。
•筆記試験対策講座
•個人面接練習・グループディスカッションなど：キャリアセンター職員等の相談員による練習と模擬面接
•就職個人面談：学生全員と一人ひとり丁寧に面談を行い、各学生に応じて細やかに対応
•学科ごとのキャリアセンター担当者が丁寧にサポート
•学内合同企業説明会：2020年度はオンライン形式でのべ2000名の学生が参加。
•学内個別（単独）企業説明会・選考会：学内において単独企業による会社説明会と1次選考会を実施します。2020年度からはオンライン形式を導入。
•業界・企業研究セミナー
•保護者対象就職説明会：保護者を対象とした説明会を実施し、保護者も含めた支援協力を依頼。2021年度からはオンライン形式にて実施。
•年数回の進路調査：学生の進路状況を把握し、適切かつ丁寧なサポートを実施●取り組みの目標仕事に関する知識と体験を踏まえて社会人としての考え方を身につけ、自分なりに描いた仕事（キャリア）像に向かって進むことで進路を明確化し、就職への意欲と自信を育むことを目的としています。そのために、「一人ひとりを見つめる」というスタンスのもと、それぞれの能力や考えなどに可能な限り対応した支援を行っています。また、就職活動中の学生でキャリアセンターを利用しにくい学生にも、進路調査結果をもとに教員や他部署との連携によるタイムリーな進路支援を行っています。●取り組みについての検証と評価就職活動者の98.5％〔2022年度(令和4年度)〕が卒業までに内定を獲得し、社会人として頑張っています。これは、帝塚山大学キャリアセンターが学生全員との個人面談を丁寧に実施し、学生一人ひとりを把握した結果です。年間で延べ5,800件以上の面談（令和3年度実績）を実施し、学生が希望する進路へとつなげています。詳細リンク（外部サイトへ） - 進学支援？
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●取り組みの内容帝塚山大学の卒業生は、併設の大学院のみならず、学外の大学院にも進学しています。本学は人文科学研究科・心理科学研究科を設けています。３年生の７月から全員と実施する個人面談の際に進学の希望を確認し、大学院進学希望の場合は、所属学部の指導教員のアドバイスに従い対策を始めるよう指導しています。また、専門学校進学の場合は、卒業後就職をしないで目指すべきものかどうかを丁寧に確認し、本人の意向に沿ったアドバイスを行っています。
なお、学内の大学院に進学した学生については、可能な範囲で就職支援の対象として、指導教員とタイアップしながらサポートしています。
- インターンシップ？
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●取り組みの内容キャリア教育の中でも重要となるのが、事前学習や就業体験を通して自分の適性を知る「インターンシップ」です。本学のインターンシップ科目は、学生のニーズを踏まえながら開発した独自のカリキュラムで、社会人としてのマナーや基礎知識を身につける「インターンシップ��」と、企業で２週間程度の就業体験を行う「インターンシップ��」で構成されます。将来の方向性を考える絶好の機会として、また、学生たちが想像している社会と現実の社会とのギャップを埋め、人間としての成長を促す場として、毎年多数の学生が参加しています。
- キャリア教育？
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●取り組みの内容学生に対するキャリア形成支援がきめ細かいことも本学の特徴の一つです。
１年次から受講できる科目「キャリアデザイン１」、2年次以降対象の「キャリアデザイン２」を設け、就職に向けての意識向上を促します。
また、本学の卒業生を外部講師に招き、働くことやキャリア（広い意味での生涯の生き方）について学び、社会や職場の現実を知ることを目指す「TF（Tezukayama Family）講座」は、卒業生との連携を深めるだけでなく自校教育の要素も満たしています。
2009年度（平成21年度）には文部科学省大学教育・学生支援推進事業（学生支援推進プログラム）に「教育力を基盤とした全学的なキャリア形成支援体制の強化」が、2010年度（平成22年度）には同省の大学生の就業力育成支援事業に「卒業生・保護者と大学の協働型キャリア支援」が、2012年度（平成24年度）には同省産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業に「キャリア形成カリキュラムの質的改善」が選定され、本学のキャリア支援の取組は外部にも認められています。
サポート体制
進路選択教育の取り組み
卒業後の進路
- 主な進学・就職先
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帝塚山大学卒業生の就職先には学部の分野により、大きく二つの傾向があります。
【文学部・経済経営学部・法学部・心理学部】
特に学部特性の分野を志望する傾向はなく、製造業からサービス業まで、営業・販売職を中心に満遍なく分布しています。各学部別には例年、下記の特徴を挙げることができます。
•文学部：中学校教諭・高等学校教諭・博物館学芸員・図書館司書への希望とともに、幅広い業界をめざす
•経済経営学部：金融業を始め、ＢtoＢの優良企業のほか、卸売業・情報通信業などもめざす
•法学部：警察官・消防士・市役所職員への希望とともに、金融業など幅広い業界をめざす
•心理学部：心理系の大学院への進学とともに、幅広い職種の企業をめざす
【現代生活学部：食物栄養学科・居住空間デザイン学科、教育学部こども教育学科】
学部で取得した資格や専門性を生かした分野への就職者が多い。
•食物栄養学科：給食会社・病院・福祉施設・栄養教諭ほか
•居住空間デザイン学科：住宅メーカー・設計事務所ほか
•こども教育学科：小学校教諭・幼稚園教諭・保育士・福祉施設ほか詳細リンク（外部サイトへ）
進路データ集
- 卒業者
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卒業者 2020年4月〜2021年3月 94 2021年4月〜2022年3月 6 2022年4月〜2023年3月 3 - 進路別
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男 女 計 進学者 大学院研究科 0 0 0 大学学部 0 0 0 短期大学本科 0 0 0 専攻科 0 0 0 別科 0 0 0 就職者 正規の職員、自営業主等 2 0 2 正規の職員等でない者 0 0 0 臨床研修医（予定者を含む） 0 0 0 専修学校・外国の学校等の入学者 0 0 0 一時的な仕事に就いた者 0 0 0 上記以外の者 進学準備中の者 0 0 0 就職準備中の者 1 0 1 その他 0 0 0 不詳等 0 0 0 計 3 0 3 上記進学者のうち就職している者 0 0 0
卒業者数
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『就職支援』とは？
学生の就職活動に対して大学・短期大学が行う支援やサポートなどの取り組み。
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『進学支援』とは？
進学を希望する学生に対して大学・短期大学が行う支援やサポートなどの取り組み。
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『インターンシップ』とは？
進路指導として学生の就業体験や社会貢献活動への参加を制度化し、学生が自らの適性や将来のキャリア、業種や職種等に対する理解を深めたうえでの進路選択を実現するための取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『キャリア教育』とは？
学生に勤労観・職業観及び職業に関する知識や技能を身につけるための教育を行い、自らの個性や適性を理解し、主体的に進路を選択する能力を育てるための教育。
用語辞典を開いて詳しく調べる
更新情報
2023/07/11 更新
今年度のオープンキャンパス情報はこちらから！
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2023/07/11 更新
今年度の入試情報をご案内します。
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2023/07/11 更新
今年度の財務情報を公表しました。
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2023/07/11 更新
社会人や地域の方々を対象に様々な公開講座を開講しています
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2022/07/12 更新
社会人や地域の方々を対象に様々な公開講座を開講しています
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2022/07/12 更新
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2022/07/11 更新
今年度の入試情報をご案内します。
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2022/06/23 更新
メディア向けプレスリリースについて紹介しています。
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2022/06/23 更新
大学イベントや特色ある取り組みについて紹介しています。
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2022/06/23 更新
今年度の財務情報を公表しました。
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進路・就職情報目次
