対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 入学初年度のみ徴収 |
単年度徴収額 | 2,500円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 4,600円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 1,800円 |
対象学部等名 | 全学部共通(留学生は除く) |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 8,000円 |
対象学部等名 | 修士・博士前期課程の研究科のうち文学研究科英文学専攻(修士)、博士後期課程の研究科のうち経営学研究科・経済学研究科・法学研究科を除く各専攻および法務研究科(専門職学位課程)の既修者 |
徴収方法 | 入学初年度のみ徴収 |
単年度徴収額 | 6,000円 |
総件数 | 7件 |
詳細リンク | http://www.daito.ac.jp/campuslif... |
受給資格 | 父母または父母に代わり家計を支える者の年間収入の合計額が、給与所得者にあっては年収が841万円以下である者、給与所得者以外の者にあっては355万円以下である者。日本国籍を有する者、もしくは外国籍で在留資格が「留学」以外の者。1年次の採用者は、所定の一般入学試験の合格者のうち、優秀な成績で合格した者とする。※2年次以降は、学業成績・収入による継続審査あり。 |
対象人数 | 新規採用 全学部生から100名以内 |
金額 | 1年生は授業料の全額免除、2年生以上は授業料半額減免 |
受給資格 | 人物および学業成績が、総合的に優秀と認められる者。最短修学年限内である者。スポーツ奨学生、奨学金留学により海外留学中の者、休学中の者は対象外とする。 |
対象人数 | 全学部生から4年生52名以内 |
金額 | 20万円 |
受給資格 | 人物および学業成績が、総合的に優秀と認められる者。最短修学年限内である者。学内において奨学助成を受けている者、休学中の者は対象外とす |
対象人数 | 全学部生から4名以内 |
金額 | 22万円 |
受給資格 | 主たる家計維持者または学費支弁者の死亡、離別、破産、企業等の倒産、業績不振等の理由による解雇若しくは退職または著しい収入の減少により、経済的に困窮し、修学の継続が困難となった者。最短修学年限内である者。一般奨学金、スポーツ奨学金のいずれかを給付されている者は対象外とする。 |
対象人数 | 全学で20名以内 |
金額 | 50万円 |
受給資格 | 本学が提携する金融機関の教育ローンを利用し、学費を納入した学生(法務研究科生は対象外)を対象とする。最短修学年限内である者。一般奨学金、スポーツ奨学金のいずれかを給付されている者、休学中の者および給付申請の翌年度に1年以上の海外留学が決定ないし予定されている者は対象外とする。 |
対象人数 | 全学で80名以内 |
金額 | 一人につき年度上限額5万円 |
受給資格 | 本学の学生または学生の主たる家計維持者若しくは学費支弁者が天災、地変その他の災害に罹災したことによって学業の継続が困難となった者。最短修学年限内である者。一般奨学金、外国人留学生奨学金、スポーツ奨学金、特別修学支援金のいずれかを給付されている者、本学が別に定める奨学金留学により海外留学中である者、外国人留学生で学習奨励費を受けている者および休学中の者は対象外とする。 |
金額 | 被害状況に応じて1万円から学費全額相当額まで |
受給資格 | 学業成績が特に優秀と認められる者。最短修学年限内である者。休学中の者は、対象外とする。 |
対象人数 | 2年生以上の各学年各学科あたり1名 |
金額 | 10万円 |
総件数 | 1件 |
詳細リンク | http://www.daito.ac.jp/campuslif... |
受給資格 | 学部に所属する正規の学生で、同一生計家族の税込収入が給与所得者では400万円以下である者、給与所得者以外では218万円以下である者。就学継続意思があり、最短修学年限内である者。法務研究科生、外国人留学生および入学前予約採用型奨学金受給者は対象外とする。 |
対象人数 | 全学部生で全額免除40名以内、半額免除80名以内 |
金額 | 授業料の全額または半額 |
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『学費負担の軽減』とは?
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。