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国際医療福祉大学
> 保健医療学部
栃木県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
国際医療福祉大学
国際医療福祉大学
保健医療学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
豊富な附属・関連施設
栃木県の国際医療福祉大学病院、国際医療福祉大学塩谷病院、東京都の国際医療福祉大学三田病院、静岡県の国際医療福祉大学熱海病院、千葉県の国際医療福祉大学成田病院、国際医療福祉大学市川病院という6つの附属病院のほか、「臨床医学研究センター」という位置づけの関連医療福祉施設を多数保有しており、実習面においても非常に恵まれた環境が整っています。
また、栃木県大田原キャンパス内には、障害者支援施設やリハビリテーション施設、特別養護老人ホーム、栃木県で唯一の児童心理治療施設、認定こども園、アジア有数の言語聴覚センターを併設した大学クリニックなど6つの医療福祉施設を併設しており、学生たちが日常的に高齢者や障害を持つ方と触れ合える環境は、本学ならではの特長の一つです。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iuhw.ac.jp/featu...
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
「チーム医療・チームケア」を在学中に実践
さまざまな医療福祉専門職を養成している医療福祉の総合大学ならではの強みを生かし、「チーム医療・チームケア」の考え方や必要なスキルを身につけるためのカリキュラム「関連職種連携教育」を実施しています。
学部・学科の垣根を越えて学生たちがチームをつくり、実際に医療福祉現場で実習まで行うのは本学独自のプログラムです。現場では、実例に基づいてチームで治療計画を立案したり、現場のカンファレンスに参加したりするなど、本物の「チーム医療・チームケア」を体験します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iuhw.ac.jp/featu...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
本学部の目的
目的
[看護学科] 近年注目されている「チーム医療・チームケア」を支え、貢献できる専門家のひとりとして、他の職種からも信頼される看護師・保健師へと育てます。
[理学療法学科] 利用者の心の痛みを理解しようとする気持ちや、スタッフ間の連携において欠かせないコミュニケーション能力を養い、より高いスキルの体得をめざします。
[作業療法学科] 多くの方が思い描く明日への思いを受け止め、生きる力を支えていける作業療法士へと指導します。
[言語聴覚学科] 患者さんのことを第一に考え、質の高いリハビリテーションができる言語聴覚士になれるよう、人間性と知識、技能を育てます。
[視機能療法学科] 医療人としての総合力を高め、乳幼児から高齢者まで、世代を超えて「見えること」の素晴らしさを伝えられる視能訓練士を育てます。
[放射線・情報科学科] 学内に画像診断機器や放射線治療装置など、臨床場面で必要となる機器を教育用設備として保有し、6つの附属病院と関東・東北エリアを中心とした約40施設での「臨床実習」を設けるなど、他校にはない実践的なプログラムで臨床現場における対応力を培います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://otawara.iuhw.ac.jp/g...
設置学科の目的
看護学科
少子高齢化に伴い、医療は「治す医療」から、「治し支える医療」へと転換しようとしています。
「治し支える医療」を実現するには、多くの職種が連携しあってチームで療養者の生活を支え
ることが重要です。本学は「関連職種連携教育」を他に先駆けて行ってきました。
プロフェショナルとしての専門性の修得にとどまらず、多くの学科でともに学べるよう豊富
な総合教育科目を設定することで、バランスのとれた人間性を育みながら、社会で幅広く活躍
できる看護の人材を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://otawara.iuhw.ac.jp/g...
言語聴覚学科
高度医療に対応できる専門性と豊かなコミュニケーション力を備えた、次世代型リーダーとなりうる言語聴覚士の養成をめざします。
「ことば」や「きこえ」に障害を持つ方を支援する言語聴覚士が求められる場は、医療・保健・福祉分野にとどまらず、近年は教育分野へと広がっています。わが国の言語聴覚障害学を牽引してきた歴史ある本学科は、言語聴覚療法のすべての領域を偏りなく学べる国内唯一のカリキュラムを用意しました。また、アジア有数と言われる「言語聴覚センター」がキャンパスに併設された充実した学修環境のもと、各分野の専門教員が講義から臨床実習までを一貫して指導し、専門知識の理解を深め確かな実践力を身につけていくために、1年次から4年次まで段階的な臨床教育プログラムを準備しています。アドバイザー制度による個別指導などフォローアップ体制も整っています。
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理学療法学科
自ら主体的に考えて行動し、キャリアを切り拓いていける理学療法士の養成をめざします。
本学科は、学内に併設されたリハビリテーションセンターなど関連施設での臨床実習が充実しています。
1年次からの早期実習や関連職種連携教育により、理学療法士に求められる知識や技術、職業
意識を身につけます。さらに将来の変化に対応できる主体性やチャレンジ精神、コミュニ
ケーション能力の育成にも注力。大田原キャンパスは友人づくり、体力づくり、生活づくり、学び
づくりがフルに機能する環境であり、学修や学生生活をとおして豊かな人間性を形成できます。また先輩後輩のつながりも強く、先輩からの生きたアドバイスは、約20%という大学院への高い進学率につながっています。
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https://otawara.iuhw.ac.jp/g...
作業療法学科
豊富な実習施設での充実した臨床教育で、医学的リハと地域リハの両方に対応できる
作業療法士の養成をめざします。
大田原キャンパス周辺には国際医療福祉大学病院をはじめ訪問や通所など多様なリハビリテー
ションを展開する施設が数多く整い、これらの施設で実践的な臨床教育を受けられます。教員
も実習施設に出向いて指導します。また本学科では、『専門家の思考過程を伝え、実践を見せる』教育方針のもと単なる学生指導ではなく、世の中に貢献できる自分たちの後輩を育成するという姿勢で教育を行います。学生へのサポートも手厚く、入学から卒業まで一貫して指導を行う担任・副担任制のほか、1・4年次のサポートを少人数で行うチューター制度も導入。さらに初年次教育担当教員、国家試験担当教員を配置し、学修面から生活面まで親身なアドバイスを行います。
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放射線・情報科学科
科学技術や医療の進歩に対応しながら自己研鑽を続けられる、主体性を備えた診療放射線技師の養成をめざします。
診療放射線技師には、よりハイレベルな専門知識や技術、医療人としての素養が求められます。本学科では、臨床現場で使用される最新医用機器を用いた学内実習や豊富な関連施設での臨床実習を通して、高度な専門知識と技術を駆使できる実践力を身につけます。同時に医学や理工学など関連分野の科目においても基礎・基本を重視した教育を実践。
臨床経験豊富な各分野のスペシャリストによる指導で、日々進歩する科学技術や医療に対応で
きる幅広い知識や技術も身につけていきます。さらに大田原キャンパスの8学科が横断的に学ぶ
「関連職種連携教育」により、「チーム医療・チームケア」で求められる力も身につけます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://otawara.iuhw.ac.jp/g...
視機能療法学科
高度化した眼科医療に対応できる、臨床に強い視能訓練士の養成をめざします。
目の健康を担う専門家として、視力や視野などの視機能検査、斜視・弱視の矯正訓練・治療などに携わる視能訓練士を育成します。画像診断などの検査やロービジョンケア(視覚に障害を持つ方の生活の質を維持するためのケア)の重要性が高まるなか、本学科では臨床に強い高度な専門職を育成するために密度の濃い実践教育を実施。豊富なグループ関連施設での実習のほか、学内実習では臨床現場と遜色のない最新の機器・設備を用いて、医師や視能訓練士をはじめとする各分野の第一人者によるきめ細かな指導を行っています。また大田原の8学科連携で行う関連職種連携教育では、「チーム医療・チームケア」の現場で求められる技能を身につけていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://otawara.iuhw.ac.jp/g...
3つの方針
●ディプロマポリシー
各学科のディプロマポリシーは「詳細リンク」から参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://otawara.iuhw.ac.jp/a...
●カリキュラムポリシー
各学科のカリキュラムポリシーは「詳細リンク」から参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://otawara.iuhw.ac.jp/a...
●アドミッションポリシー
1.本学の基本理念及び教育理念を十分に理解し、専門職業人として「共に生きる社会」の実現に貢献する強い意志を有していること
2.これからの時代の保健、医療、福祉分野を担っていこうとする情熱を持ち、自ら積極的に学ぶ意欲と能力を有していること
3.保健、医療、福祉分野における情報科学技術の高度化、専門化及び国際化に対応するための努力を継続できる者であること
4.幅広い教養と視野を備えた豊かな人間性を養うため、積極的に自らを磨いていける者であること
5.あらゆる人に対して自らの心を開き、コミュニケーションをとれる者であること
6.学業・社会貢献・技術・文化・芸術・スポーツの分野で優れた活動実績を有し、本学で修得した技術をもとに、将来それぞれの分野で活躍したいという意欲をもつ者であること
7.本学での学びを生かし、将来、母国あるいは国際社会において、保健、医療、福祉分野の発展に貢献したいという強い意志を持つ者であること
各学科のアドミッションポリシーは「詳細リンク」から参照してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iuhw.ac.jp/about...
更新情報
2023/06/26 更新
各キャンパスの最新のお知らせを掲載しています。
2023/06/26 更新
各キャンパスの最新のお知らせを掲載しています。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
保健医療学部
医療福祉学部
福岡保健医療学部
薬学部
小田原保健医療学部
成田看護学部
成田保健医療学部
医学部
赤坂心理・医療福祉マネジメント学部
福岡薬学部
成田薬学部
医療福祉学研究科(修士)
医療福祉学研究科(博士)
薬科学研究科(修士)
薬学研究科(博士)
医学研究科(博士)
医学研究科(専門職)
医学研究科(修士)