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日本赤十字九州国際看護大学
> 看護学研究科(修士課程)
福岡県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
日本赤十字九州国際看護大学
日本赤十字九州国際看護大学
看護学研究科(修士課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
社会人が学びやすい環境を整えています
社会人、とくに看護職として働く皆様が学びやすい環境が本学の大学院修士課程の特色です。
社会人が学びやすい理由の第1は、講義・演習科目が原則として金曜日・土曜日開講であるということです。さらに、修士論文作成の研究指導については社会人の勤務時間と希望に合わせて夜間にも行なっています。
学びやすい第2の理由は、長期履修制度があることです。長期履修制度とは、入学時の履修相談において3年間で修了する計画を立てた場合には、2年間の学費で3年間学習できる制度です。社会人の多くの皆様が利用していますが、当初の計画より早く学習を進め、途中で2年間に変更する大学院生もいます。
学びやすい第3の理由は、本学独自の奨学金制度があることです。福岡県下の看護教育に多大な貢献をされた炭鉱主上田米蔵翁の御遺志を継いだご家族から1学年3名の奨学金、また、「日本赤十字社看護師同方会」からも奨学金をいただいています。
本学の大学院修士課程は、助産師国家試験受験資格を取得するコースを除く全員が社会人大学院生ですので、今後も社会人がより学びやすい環境の整備を進めていく予定です。
●特色の目的
学生生活支援
社会貢献
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学費負担の軽減(学生生活の支援)
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
生涯学習(生涯教育)
研究指導において総合研究指導体制を採用しています
修士論文の研究指導において総合研究指導体制を採用しているのが、本学の大学院修士課程の特色です。総合研究指導体制とは、修士論文の研究指導において各専門分野の主たる指導教員に加えて、領域を横断して研究指導を受けることができる制度です。
総合研究指導体制によって、本学の大学院生は各専門領域の学習、研究を進めながら、領域を超えた視点や理論、方法論からも自分の研究内容や方法を検討し、研究を発展させることができます。
さらには、看護学・保健学の対象を深く、広く理解して研究を進めるために、共通必修科目や共通選択科目を担当する言語学、文化人類学、社会福祉学、医学などの様々な専門分野の教員からも学際的な指導が受けられます。
大学院生への研究指導は、各専門分野の少人数ゼミ形式で行っています。大学院生1〜3名に対して、1名の研究指導教員と複数の研究指導補助教員が2年間(長期履修の場合は3年間)継続して指導を行い、研究テーマに応じて、適宜、看護学・保健学以外の分野の教員が参加します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jrckicn.ac.jp/gr...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
取得学位として入学時に「保健学(修士)」「看護学(修士)」を選択できます
取得学位として「看護学(修士)」または「保健学(修士)」のどちらかを入学時に選択できるのも、他の看護系大学院にみられない本学の大学院修士課程の特色です。
「看護学(修士)」のコースでは、看護の実践力、臨床での知識と技術の向上強化、臨床現場での管理理論を網羅する「生涯発達看護」「広域看護」「基盤看護」の専門領域を展開しています。
「保健学(修士)」のコースでは、国内外で発生する広域複合災害や健康危機、日常生活におけるヘルスプロモーションという社会的ニーズに、専門的・実践的に応えることのできる人材の育成をめざし、「世界の健康危機管理」「ヘルスプロモーション」の専門領域を設定しています。
これらの二つのコースの教育内容を充実させるために、赤十字学園の6大学院が共同して、遠隔授業による共同受講と単位互換を進めています。また、海外の連携協定を結んでいる看護大学から留学生(研究生)を受け入れて、教育・研究交流を行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
学校間連携(連携活動)
本研究科の目的
目的
本大学院は、建学の精神である赤十字の理想とする人道的任務の達成を図るため、
看護に関する学術の中心として、広く看護の実践と教育・研究に関する理論と専門技術を
教授研究し、深い学識及び卓越した感性と人間性を備えた高度な看護専門職の育成を図り、
看護学の発展とともに世界の人々の健康と福祉の向上と豊かな生活の創造に寄与すること
を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jrckicn.ac.jp/gr...
設置専攻の目的
看護学専攻
高い専門性を備えた看護・保健医療の専門家の養成をめざし、保健コース、看護コース、CNS(専門看護師:Certified Nurse Specialist)コース、助産教育コースの4つのコースに7つの領域を設定しています。
※詳細は、本学ホームページをご覧ください。
https://www.jrckicn.ac.jp/graduate-course/graduate03/
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jrckicn.ac.jp/gr...
3つの方針
●ディプロマポリシー
詳細は、本学ホームページよりご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jrckicn.ac.jp/gr...
●カリキュラムポリシー
詳細は、本学ホームページよりご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jrckicn.ac.jp/gr...
●アドミッションポリシー
詳細は、本学ホームページよりご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.jrckicn.ac.jp/gr...
更新情報
2021/06/25 更新
令和3年度 第1回オンラインオープンキャンパス開催(申込)について
2021/06/25 更新
災害救助法適用地域にて被災された受験生への支援について
2021/06/24 更新
令和3年度 第1回オンラインオープンキャンパス開催(申込)について
2021/06/23 更新
新着情報はこちらから
2021/06/23 更新
新着情報はこちらから
2021/06/23 更新
災害救助法適用地域にて被災された受験生への支援について 2021年6月
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
看護学部
看護学研究科(修士課程)
看護学研究科(博士課程後期)