特色

多彩なコミュニケーションを習得し、資格・免許の習得が可能なカリキュラム

　各専攻で学べる「コミュニケーション」。社会人基礎力を身につけることができるカリキュラムとなっています。「こころの癒しと音楽」「科学と芸術の間」など他の大学にはないユニークな科目があり、また、様々な資格・免許取得が可能。「音楽療法2種」「放課後児童指導員」は三重県で唯一の養成校となってます。

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●特色の目的

学びの質の向上

汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得

社会貢献

●特色を実現するための主な取組

教育内容の体系化とその充実（カリキュラム）

学びの組織的な支援（学びの支援）

資格取得（国家資格受験資格）（学びの支援）

希望に沿ったキャリア支援

一人ひとりの希望に沿った進路決定をめざし、1年次より進路ガイダンスを実施します。ボランティア、教育アシスタント活動、専攻別に実施する専門実習、企業と連携したインターンシップなどさまざまなプログラムを準備してキャリア支援を行っています。2年次には全員への個別面談により丁寧な指導、相談を行います。 
県内には資格を活かして働いている卒業生がたくさんいます。キャリアスタッフが就職先を訪問して活躍の様子を伺うなどフォロー体制も整っています。また、就職先の斡旋も随時実施しています。50年の歴史により培われた地域企業との信頼関係から数多くの求人情報をいただいています。 
また、より高度な知識・技術の習得を目指す方には、鈴鹿大学こども教育学部（幼稚園教諭１種免許状）への編入の道が開かれています。

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●特色の目的

就職支援・進学支援

汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得

社会貢献

●特色を実現するための主な取組

インターンシップ（進路選択教育の取り組み）

キャリア教育（進路選択教育の取り組み）

資格取得（国家資格受験資格）（進路選択教育の取り組み）

きめ細かな学生生活支援

　演習、実習、多くの講義は少人数制で行っています。学生全員が「わかるまで」「できるまで」丁寧に指導を行っています。また、教員と学生の距離が近く、個別指導も行っています。

●特色の目的

学びの質の向上

学生生活支援

汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得

●特色を実現するための主な取組

少人数教育（教育方法）

学びの組織的な支援（学びの支援）

初年次教育（学びの支援）

本学科の目的

目的

　「誠実で信頼される人に」という建学の精神をもとに、職業人として知識・技能を身につけ、社会が望む信頼される人を育てるのが本学の教育理念になっています。それにもとづき、3専攻4コースを設置し、それぞれの内容に従った学生を育てています。
　具体的に掲げている免許・資格に、養護教諭・音楽療法士・ドッグインストラクター・幼稚園教諭・保育士・栄養士・栄養教諭があります。同時に、本学全体を貫く「コミュニケーション」能力の育成を基本とし、入学前オリエンテーションから卒業後のフォローまで、学生指導ではそれらの養成を一貫して実施しています。1年次の総合演習や2年次の卒業研究・こども学フィールドワークなど、卒業必修専門科目においても、個別指導や専攻内指導、学年別指導、全体指導をしています。
　短期大学として「地域に選ばれるコミュニティカレッジ」を志向しており、それぞれ目指す職業の知識技能を身につけるだけではなく、多文化共生を志す学生養成に取り組んでいます。

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設置専攻・コースの目的

食物栄養学専攻

　栄養士法及び関係法規にのっとり、優れた栄養士の養成を目指しています。わが国は、目下人口構成の変化、社会生活環境の複雑化にともない、健康阻害要因が増加しているが、栄養、運動、休養のバランスのとれた健全なライフスタイルを確立するため、栄養士の活躍分野は一層拡大しています。このような現状をかんがみ、視野の広い優れた栄養士の養成を目標とし、さらに、栄養士免許状（取得見込み含）を基礎資格として教育職員免許法及びその施行規則に則り、小中学校における子どもたちの食教育を担う栄養教諭を育成します。
　

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こども学専攻

　社会のニーズに対応できる幅広い視点に立って考えられる保育者の育成をめざし、理論と実践、実技を体系的に学び、乳幼児期から１８歳までのこどもを対象とした児童全般について深く学習します。
　教育職員免許法・児童福祉法及び関連法規に則った、正しい知識と技術を持つとともに、社会人としての心構えやマナー教育にも力をいれており、時代の新たな要請に応える資質を持った専門職としての幼稚園教諭及び保育士の養成を目的とします。
 幼稚園教諭１種免許・学士が取得できる専攻科・こども教育学専攻を平成27年度に設置しました。、短期大学部本科で幼稚園教諭2種免許状を取得し、それを基礎資格として、より実践的な実力をつける場として専攻科2年間の学びまでの、4年間の一貫した教育を進めております。
 

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生活コミュニケーション学専攻（募集停止）

※平成29年度から募集を停止し、現在は2年生が在籍しています。音楽療法は、こども学専攻、食物栄養学専攻で学べます。養護教諭を目指す方は、鈴鹿大学こども教育学部健康生活学専攻へ。 
　本専攻では、養護教諭・音楽療法士・ドッグインストラクター・福祉関連職・ペット関連職・進学などを目指す学生が、基礎と専門の知識技能を学ぶ専攻です。 
　人と人、人と動物、人と社会などさまざまなコミュニケーションの形態があります。本学ではそのすべてを学んでおります。そして、卒業後は、他者と十分なコミュニケーションがとれ、協調性が高く、多面的な考えを広く自ら表現できる学生を養成しております。 
　養護教諭を目指す学生には、養護教諭１種免許・学士が取得できる専攻科・健康生活学専攻を平成23年度に設置しており、そこでさらに2年間学ぶことを推奨しております。短期大学部本科で養護教諭2種免許状を取得し、それを基礎資格として、より実践的な実力をつける場として専攻科2年間の学びまでの、4年間の一貫した教育を進めております。

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3つの方針

●ディプロマポリシー

各専攻のディプロマポリシー（学位授与方針）は外部サイトに詳しく掲載しています。

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●カリキュラムポリシー

各専攻のカリキュラムポリシー（教育課程方針）は外部サイトに詳しく掲載しています。

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●アドミッションポリシー

各専攻のアドミッションポリシー（求める学生像）は外部サイトに詳しく掲載しています。
 

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