サポート体制
●取り組みの内容
“大学の「学び」を「なりたい自分」へつなげる”ため、キャリアセンターでは入学時から以下のとおり4年一貫の多彩なキャリア・就職支援プログラムをご用意しています。
<1年次・2年次>
亜細亜大学のキャリア教育は、1年次からスタートします。3年生になって就職を意識するのではなく、入学時から皆さんが自分の将来に向けた大学生活のグランドデザインを描くことで、充実した大学生活を過ごし、それが就職力のアップにつながります。
「キャリアデザインガイド1」全員配布、「キャリアガイダンス」「職業興味検査」「一般職業適性検査」の実施等があります。
<3年次>
3年生を対象にした就職ガイダンスは、毎月ごとに対策講座や全体ガイダンスなどを多数開催します。また、「キャリアデザインガイド 2」「Jump Up Note(相談ツール)」全員配布、「グループガイダンス」「業界研究会セミナー」「グッドカンパニーフェア」「卒業生との語らい」「内定者と語る会」の実施等があります。
<4年次>
就職活動本番。卒業まで個別指導を継続して行い、学生一人ひとりの就職活動をあきらめずに最後まで支援します。
●取り組みの目標
上述のとおり、亜細亜大学のキャリア教育・支援は、就職活動が本格化する3・4年次からでなく1年次からスタートします。
「自己認識」で適性検査などを通じて自己理解を深め、「職業的探索」では社会にはどのような職業があるのかツールで調べたり、働く現場を実際に訪問することで、自分の強みが活かせる職業をイメージし、「キャリアデザイン」でなりたい自分になるための学生生活のグランドデザインを描いていきます。
2年次ではキャリアセンターでは「インターンシップ」や「大学生のための社会見学会」を実施し、仕事の現場を訪ねることで、その仕事の役割と仕組みについて理解を深める機会を学生に提供しています。好奇心をもっていろいろな場所に出かけたり、さまざまな人と出会う体験が、将来の夢や目標の礎となって人生や職業を選択する時の大きな力になると考えているからです。
以上のような低学年からの充実したキャリア教育・支援体制により、学生の皆さんは就職活動で必要な力を自然と身につけ、選考の開始時期には自信を持って準備を整え活動できるようになります。
●取り組みについての検証と評価
本学における低学年からの一貫したキャリアサポート体制は、高い就職率として結果が出ているほか、平成21年度において文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」に選定され、評価されることで複数年度の経費補助を受けました。
これを機に教職員一体となった教職協働によるキャリア支援もより強化されることとなりました。
●取り組みの内容
本学大学院では
・アジア・国際経営戦略研究科(博士前期・後期課程)
・経済学研究科(博士前期・後期課程)
・法学研究科(博士前期・後期課程)
を開設しております。
上記の本学大学院進学希望者を中心に、大学院進学希望者を支援する部署として「大学院事務課」を設置しております。
また編入学希望者は「教学課」、その他専門学校等進学希望者は「キャリア支援課」が窓口となっており、それぞれ進学希望先に応じて、支援体制を整備しております。
進路選択教育の取り組み
●取り組みの内容
インターンシップとは在学中に、企業等において、一定期間、就業体験を行うことです。
亜細亜大学インターンシッププログラムには以下の3つのタイプがあります。
なお、多文化コミュニケーション学科には「多文化インターンシップ」もあります!
○授業科目「キャリア・インターンシップ」
2年生の夏季休暇期間を活用し、民間企業や自治体などの行政機関で就業体験を行うキャリア科目です。事前研修として、社会人としての心構えやビジネスマナー等を学びます。事後研修として実習後研修レポートを作成し、成果報告会で発表します。
○企業連携型インターンシップ
キャリア支援課を通じて申し込むことができます。
単位の認定はありませんが、このプログラムは学部・学年を問わず参加することができます(大学によるビジネスマナー講座等の充実した研修が組まれています)。
○自己開拓型インターンシップ
大学主催ではなく、各企業・団体が独自に実施しているプログラムです。大学から情報提供をする場合もありますが、原則各自で情報収集をする必要があります。なお、このプログラムは原則として単位の認定はありません。
●取り組みの目標
インターンシップを経験することにより、将来の進路選択においての「問題意識」が生まれ、やるべきことを発見することで、授業や学生生活への「目的意識」を向上させる機会にもなります。さらには、自らの適性や能力について考えることにより、就職後のミスマッチを防ぐという目的もあります。
以下、インターンシップにて得られるメリットです。
<インターンシップで得られる3つの機会>
・働くことや仕事に対しての漠然としたイメージを、具体的な認識に変える「きっかけ」となります。
・責任ある仕事を任せられるので、自分の強みやスキルを「実際に試す」経験ができます。
・実際に働いている社会人から「生の情報」を得ることができ、目標となる人材(キャリアモデル)と出会えます。
<インターンシップで得られる3つの効果>
・就業体験を通じて、大学における「学びの重要性」が理解できます。
・企業や業界を知ることで、社会の「しくみ」が理解できます。
・自分の現状を知ることで、社会で活かせる「強み・弱み」が理解できます。
●取り組みの内容
亜細亜大学では以下のとおりキャリア関連科目(全学共通)を設置しています。
授業を通して、自分の将来と向き合い、社会人になるための準備を整えることができます。
○人生と進路選択(配当年次:1・2・3・4年次)
人生と職業の関わりをテーマに、将来設計のための基礎を学び、 大学4年間の有意義な過ごし方を考えるキャリア科目です。自分に合った仕事はどんな仕事か、その仕事に就くにはどうしたら良いか、そうした視点から改めて自分の学生生活をどう学んだら良いのかを考えます。
○キャリアデザイン(配当年次:1・2年次)
キャリアデザインとは将来自分がどのような仕事に就き、どのような人生を送りたいかをイメージして、それを叶えるためのプロセスを具体的に考えます。
また、キャリア形成に必要な二つの柱(内部環境と外部環境)を理解し、就職にあたって社会で求められる基礎的な能力とコミュニケーションスキルを高めることを目的としています。
○キャリア・インターンシップ(配当年次:2年次)
2年生の夏季休暇期間を活用し、民間企業等で就業体験を行うキャリア科目です(詳細はインターンシップ項目参照)。
●取り組みの目標
入学時から4年一貫の多彩なキャリア・就職支援プログラムは“大学の「学び」を「なりたい自分」へつなげる”ことを目的としています。
上述のとおり、キャリア科目の配当年次からわかるとおり、亜細亜大学のキャリア教育・支援は、1年次からスタートします。
1年次から、なりたい自分になるための学生生活のグランドデザインを描いたり、2年次において仕事の現場を訪ねることで、将来の夢や目標の礎となって人生や職業を選択する時の大きな力になります。
こうした低学年からの充実したキャリア教育により、学生の皆さんは就職活動で必要な力を自然と身につけ、選考の開始時期には自信を持って準備を整え活動できるようになります。
●取り組みについての検証と評価
本学における低学年からの一貫したキャリアサポート体制は、高い就職率として結果が出ているほか、平成21年度において文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」に選定され、評価されることで複数年度の経費補助を受けました。
これを機に教職員一体となった教職協働によるキャリア支援もより強化されることとなりました。
●取り組みの内容
亜細亜大学では以下のとおり、教員、司書、社会教育主事の資格取得を希望する学生を対象とした課程を開設しています。
○教職課程
中学校および高等学校の一種教員免許の取得をめざします。取得できる教科は、高等学校の公民・商業(経営学部経営学科のみ)・英語(国際関係学部のみ)、中学校の社会・英語(国際関係学部のみ)です。また、学校図書館に配置される司書教諭の資格も取得できます。
○図書館学課程
図書館法によって定められている図書館司書の資格を取得することができます。
○社会教育主事課程
社会教育主事の主な仕事は、幅広い生涯学習の機会の企画・立案です。本課程を修了することで社会教育主事になるための講習を終了したことになります。
また、亜細亜大学では、以下のとおり講座を開設しています。
○公務員試験講座
○民間企業就職試験講座(SPIや面接など就職試験の対策を行う講座)
○各種スキルアップ講座(※詳細は http://www.asia-u.ac.jp/career/course_skill/)
○語学系スキルアップ講座
○福祉関係講座(介護職員初任者研修、手話講座)
●取り組みの内容
卒業生の意見を聞ける場として、就職関連に限定されていますが、亜細亜大学では「卒業生との語らい」と称し、実社会で活躍している亜細亜大学の卒業生をキャンパスに招きます。
在学生にとっては、就職活動の体験や業界・企業に関するリアルな発言もあり、業界ごとの具体的なアドバイスがもらえます。
また、学生時代の留学経験を自己PRにどのように結びつけたかなど、詳細な情報も収集することができます。
なお、4年生が就職活動のノウハウを3年生に伝えるセミナーとして「内定者と語る会」も実施しており、採用試験の具体的な流れ、グループディスカッションでのテーマなど、採用に関する実践的かつ最新の情報を入手できます。
取得可能な資格
●その他の取得可能な資格
亜細亜大学では教員、司書、社会教育主事の資格取得を希望する学生を対象とした課程を開設しています。
・教職課程(大学)
教職課程(大学)中学校および高等学校の一種教員免許の取得をめざします。取得できる教科は、高等学校の公民・商業(経営学部経営学科のみ)・英語(国際関係学部のみ)、中学校の社会・英語(国際関係学部のみ)です。また、学校図書館に配置される司書教諭の資格も取得できます。
<国際関係学部国際関係学科>
・高等学校一種免許〈公民〉〈英語〉 ・中学校一種免許〈社会〉〈英語〉
※教職課程を履修し教員免許状の他に、学校図書館に配置される司書教諭科目の単位を修得し、文部科学省に申請することで「司書教諭」の資格も取得できます。
・図書館学課程(大学・短期大学部)
図書館法によって定められている図書館司書の資格を取得することができます。図書館司書とは、都道府県や市町村の公共図書館などで図書館資料の選択、発注および受け入れから、分類、目録作成、貸出業務、読書案内などを行う専門職。また、コンピュータやネットワークなどの情報システム活用のための科目も設置しており、各種図書館や情報センターなどで、データベース検索技術者として活躍する道も開けています。大学・短大部の全学生が受講対象です。
・社会教育主事課程(大学)
人間らしく豊かな生活を送るために、生涯学習のニーズは年々高まっています。社会教育主事の主な仕事は、各地方自治体の教育委員会における、成人や青少年を対象とした各種学級、体育・レクリエーション、音楽、演劇など幅広い生涯学習の機会の企画・立案。大学全学部の学生を対象とし、本課程を修了することで社会教育主事になるための講習を終了したことになります。
卒業後の進路
主な進学・就職先
多岐に渡る業界で、多才に活躍する卒業生たち。統計は進路データ集をご確認ください。
ここではHPでも掲載している社会で活躍する卒業生とコメントをご紹介します。
詳細はリンク先でご確認ください。
<国際関係学部 国際関係学科 平成23年3月卒業生(資生堂販売株式会社へ出向中)コメント抜粋>
〜夢は、メークをすることの喜びと日本の技術力を世界に伝えること〜
大手ドラッグストアへの化粧品の営業をしています。専門の販売員を派遣している店舗を中心に担当していて、商談の相手は担当店舗の店長やエリアマネージャーなど。新商品の売り込みから、商品をいかに魅力的に陳列するかといった提案、販促キャンペーンの企画と実施まで日々知恵を絞っています。一貫して大切にしていることは、売場の最前線でお客さまの生の声を聞いている専門の販売員とのチームワーク。密なコミュニケーションによって彼らと信頼関係を築き上げることが、ベストな営業戦略を実行するために不可欠だと実感しています。
取引先の担当者から厳しい言葉をかけられることもありますが、そのすべてを糧にして、マーケティングスキルと提案力を高めていくことが今の課題です。最大の喜びを感じるのは、売上目標を達成できたとき。売上は、チームワークの成果としてお客さまに支持された証です。今後も多くのお客さまにメークの楽しさを伝えていきたいですね。
将来は、日本の優れた技術を注ぎ込んだ化粧品の魅力を国境を越えて伝えていく仕事、特にアジアの人々の生活をメークによって豊かにする仕事をしたいと思います。日本の技術力を世界に広めていくことは、大学時代からの私の夢。国際関係学部での学びが、世界に目を向かせてくれました。多くの出会いの中で、多文化共生や国際社会で働くことを当然のことだと認識できた大学生活。今の私を育ててくれた亜細亜大学は私の誇りです。
進路データ集
卒業者数
卒業者
|
卒業者 |
2015年4月〜2016年3月 |
302 |
2016年4月〜2017年3月 |
319 |
2017年4月〜2018年3月 |
313 |
進路別
|
男 |
女 |
計 |
進学者 |
大学院研究科 |
2 |
4 |
6 |
大学学部 |
0 |
0 |
0 |
短期大学本科 |
0 |
0 |
0 |
専攻科 |
0 |
0 |
0 |
別科 |
0 |
0 |
0 |
就職者 |
正規の職員、自営業主等 |
80 |
172 |
252 |
正規の職員等でない者 |
5 |
6 |
11 |
臨床研修医(予定者を含む) |
0 |
0 |
0 |
専修学校・外国の学校等の入学者 |
1 |
3 |
4 |
一時的な仕事に就いた者 |
9 |
8 |
17 |
上記以外の者 |
進学準備中の者 |
1 |
1 |
2 |
就職準備中の者 |
1 |
4 |
5 |
その他 |
6 |
10 |
16 |
不詳等 |
0 |
0 |
0 |
計 |
105 |
208 |
313 |
上記進学者のうち就職している者 |
0 |
0 |
0 |
就職者分類
職業別
|
男 |
女 |
計 |
専門的・技術的職業従事者 |
研究者 |
0 |
0 |
0 |
技術者 |
農林水産 |
0 |
0 |
0 |
製造 (開発) |
機械 |
0 |
0 |
0 |
電気 |
0 |
0 |
0 |
化学 |
0 |
0 |
0 |
その他 |
0 |
0 |
0 |
製造 (開発除く) |
機械 |
0 |
0 |
0 |
電気 |
0 |
0 |
0 |
化学 |
0 |
0 |
0 |
その他 |
0 |
0 |
0 |
建築・土木・測量 |
0 |
0 |
0 |
情報処理・通信 |
5 |
7 |
12 |
その他 |
0 |
0 |
0 |
教員 |
幼稚園 |
0 |
0 |
0 |
小学校 |
0 |
0 |
0 |
中学校 |
0 |
0 |
0 |
高等学校 |
0 |
0 |
0 |
中等教育学校 |
0 |
0 |
0 |
高等専門学校 |
0 |
0 |
0 |
短期大学 |
0 |
0 |
0 |
大学 |
0 |
0 |
0 |
特別支援学校 |
0 |
0 |
0 |
その他 |
0 |
0 |
0 |
医師等 |
医師・歯科医師 |
0 |
0 |
0 |
獣医師 |
0 |
0 |
0 |
薬剤師 |
0 |
0 |
0 |
保健師・助産師・看護師 |
0 |
0 |
0 |
医療技術者 |
0 |
0 |
0 |
その他の 保健医療 従事者 |
栄養士 |
0 |
0 |
0 |
その他 |
0 |
0 |
0 |
美術・写真・デザイナー・音楽・舞台 |
1 |
0 |
1 |
その他 |
1 |
2 |
3 |
管理的職業従事者 |
0 |
0 |
0 |
事務従事者 |
3 |
48 |
51 |
販売従事者 |
57 |
81 |
138 |
サービス職業従事者 |
10 |
32 |
42 |
保安職業従事者 |
2 |
0 |
2 |
農林漁業従事者 |
農林業従事者 |
0 |
0 |
0 |
漁業従事者 |
0 |
0 |
0 |
生産工程従事者 |
0 |
0 |
0 |
輸送・機械運転従事者 |
0 |
1 |
1 |
建設・採掘従事者 |
0 |
0 |
0 |
運搬・清掃等従事者 |
0 |
0 |
0 |
上記以外 |
6 |
7 |
13 |
産業別
|
男 |
女 |
計 |
農業、林業 |
0 |
0 |
0 |
漁業 |
0 |
0 |
0 |
鉱業、採石業、砂利採取業 |
0 |
0 |
0 |
建設業 |
6 |
4 |
10 |
製造業 |
食料品飲料・煙草・飼料 |
1 |
1 |
2 |
繊維工業 |
0 |
2 |
2 |
印刷・同関連業 |
0 |
1 |
1 |
化学工業、石油石炭製品 |
1 |
2 |
3 |
鉄鋼業、非鉄金属・金属 |
1 |
1 |
2 |
汎用・生産・業務用機械 |
3 |
2 |
5 |
電子部品・回路・デバイス |
0 |
0 |
0 |
電気・情報通信機械器具 |
1 |
1 |
2 |
輸送用機械器具 |
0 |
3 |
3 |
その他 |
1 |
1 |
2 |
電気・ガス・熱供給・水道業 |
0 |
0 |
0 |
情報通信業 |
8 |
11 |
19 |
運輸業、郵便業 |
5 |
12 |
17 |
卸売業、小売業 |
卸売業 |
12 |
18 |
30 |
小売業 |
10 |
20 |
30 |
金融業、保険業 |
金融業 |
2 |
9 |
11 |
保険業 |
0 |
5 |
5 |
不動産業、物品賃貸業 |
不動産取引・賃貸・管理 |
6 |
9 |
15 |
物品賃貸業 |
0 |
4 |
4 |
学術研究、専門・技術サービス業 |
学術・開発研究機関 |
0 |
0 |
0 |
法務 |
0 |
1 |
1 |
その他専門技術サービス |
0 |
3 |
3 |
宿泊業、飲食サービス業 |
8 |
15 |
23 |
生活関連サービス業、娯楽業 |
6 |
16 |
22 |
教育、学習支援業 |
学校教育 |
0 |
0 |
0 |
その他教育、学習支援業 |
0 |
5 |
5 |
医療、福祉 |
医療業、保健衛生 |
0 |
1 |
1 |
社会保険・福祉、介護 |
1 |
3 |
4 |
複合サービス事業 |
0 |
3 |
3 |
サービス業(他に分類されないもの) |
宗教 |
0 |
1 |
1 |
その他のサービス業 |
11 |
23 |
34 |
公務(他に分類されるものを除く) |
国家公務 |
1 |
0 |
1 |
地方公務 |
1 |
1 |
2 |
上記以外のもの |
0 |
0 |
0 |
就職地域別
|
男 |
女 |
計 |
北海道 |
0 |
2 |
2 |
青森 |
0 |
0 |
0 |
岩手 |
0 |
0 |
0 |
宮城 |
0 |
0 |
0 |
秋田 |
0 |
0 |
0 |
山形 |
0 |
0 |
0 |
福島 |
0 |
0 |
0 |
茨城 |
0 |
1 |
1 |
栃木 |
0 |
0 |
0 |
群馬 |
0 |
0 |
0 |
埼玉 |
2 |
7 |
9 |
千葉 |
2 |
4 |
6 |
東京 |
67 |
131 |
198 |
神奈川 |
5 |
9 |
14 |
新潟 |
0 |
0 |
0 |
富山 |
0 |
0 |
0 |
石川 |
0 |
0 |
0 |
福井 |
0 |
1 |
1 |
山梨 |
0 |
0 |
0 |
長野 |
0 |
4 |
4 |
岐阜 |
0 |
0 |
0 |
静岡 |
1 |
3 |
4 |
愛知 |
2 |
2 |
4 |
三重 |
0 |
0 |
0 |
滋賀 |
0 |
0 |
0 |
京都 |
0 |
2 |
2 |
大阪 |
3 |
6 |
9 |
兵庫 |
1 |
3 |
4 |
奈良 |
0 |
0 |
0 |
和歌山 |
0 |
0 |
0 |
鳥取 |
0 |
0 |
0 |
島根 |
0 |
0 |
0 |
岡山 |
0 |
1 |
1 |
広島 |
1 |
0 |
1 |
山口 |
0 |
0 |
0 |
徳島 |
0 |
0 |
0 |
香川 |
0 |
0 |
0 |
愛媛 |
0 |
0 |
0 |
高知 |
0 |
0 |
0 |
福岡 |
0 |
0 |
0 |
佐賀 |
0 |
0 |
0 |
長崎 |
0 |
0 |
0 |
熊本 |
0 |
0 |
0 |
大分 |
1 |
0 |
1 |
宮崎 |
0 |
0 |
0 |
鹿児島 |
0 |
0 |
0 |
沖縄 |
0 |
1 |
1 |
その他(外国等) |
0 |
1 |
1 |
×
『就職支援』とは?
学生の就職活動に対して大学・短期大学が行う支援やサポートなどの取り組み。
×
『進学支援』とは?
進学を希望する学生に対して大学・短期大学が行う支援やサポートなどの取り組み。
×
『インターンシップ』とは?
進路指導として学生の就業体験や社会貢献活動への参加を制度化し、学生が自らの適性や将来のキャリア、業種や職種等に対する理解を深めたうえでの進路選択を実現するための取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる
×
『キャリア教育』とは?
学生に勤労観・職業観及び職業に関する知識や技能を身につけるための教育を行い、自らの個性や適性を理解し、主体的に進路を選択する能力を育てるための教育。
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×
『資格取得(国家資格受験資格)』とは?
国家資格試験を受験し合格することを目的に、学校が資格取得講座などを用意し、学生が望む進路を実現するための支援をする取り組み。
×
『卒後調査の活用』とは?
卒業生を対象に、在学中の進路選択のための教育内容が就職や進学にどのように役立ったなどについて調査し、その結果を在学生の進路選択の教育に活用する取り組み。
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