東京都（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
國學院大學
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文学研究科（修士）
外国人留学生受入
- 外国人留学生受入？
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●取り組みの内容各専攻とも、外国人留学生入試を実施し、外国人留学生への門戸を開いています。また、学士の学位を有していない留学生については、主に日本語能力と専門知識に関する入学資格審査を行い、同等の学力を有すると判断された学生については、外国人留学生試験への出願資格を与えています。
入学後の支援については、一定の条件を満たした私費外国人留学生に対し、授業料の30%を減免する制度を設けています。また、本学独自の奨学金である國學院大學大学院奨学金にも応募が可能です。詳細リンク（外部サイトへ）
留学支援
- 海外留学、スタディ・アブロード？
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●取り組みの内容本大学院では、在学生の海外での研究発表に対して、大学院国際交流旅費補助の制度により、在学生の研究支援を行っています。
史学専攻においては、「高度博物館学教育プログラム」の後継事業において、学生の研究遂行能力向上費補助として、海外博物館調査に対する補助を行っています。これは、博物館学に関する大学教育に携わることができる研究教育者、ならびに高度な博物館学の知識・技能を有する上級学芸員の養成を目的としています。
外国人教員・留学生データ集
大学院の教員数は、調査を行っていないため表示されません。（大学院大学を除く）
外国人留学生
- 学年別
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文学研究科（修士）全体の外国人留学生数です。
男 女 計 １年 0 5 5 ２年 1 1 2 計 1 6 7
連携活動
- 学校間連携？
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●取り組みの内容大学院では、神道学・宗教学専攻と史学専攻において、他大学院と相互受入れ協定を結んでいます。この協定により、協定先大学院で修得した単位を既定の範囲で修了単位として認定しています。また、協定先大学院の学生も委託特別聴講生として積極的に受け入れ、専門分野の連携や人材育成を図っています。
図書館では他大学図書館と相互利用の協定を結び、本学学生・教職員の学修・研究支援を実施しています。「山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」では身分証等による閲覧・貸出等、「横浜市内大学図書館コンソーシアム」「渋谷4大学図書館連携」では閲覧等のサービスを行っています。 - 産官学連携？
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●取り組みの内容文化庁 地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業・「東京・渋谷から日本文化を発信するミュージアム連携事業」を行います。
この支援事業は、國學院大學博物館と渋谷区、山種美術館、東洋文庫が連携して実施するものです。美術館・歴史博物館を地域文化の拠点として活性化させ、地域と共働しながら、美術館・歴史博物館が有する多面的な可能性を生かした事業の展開を目指すものです。その中で、國學院大學博物館が中核的な役割を果たし、都内の文化機関や公共団体等との事業連携をスタートさせます。
この支援事業の事業計画では、渋谷区、山種美術館、東洋文庫が連携する事業モデルと、それぞれのモデルを具現化する事業が策定されています。相互の知的、物的資源の活用と交流を図り、文化芸術、教育、地域振興等の分野で相互に協力し、文化の発展や地域社会の振興、学術研究の向上、人材育成、生涯教育に寄与することを目的としています。 - 地域連携？
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●取り組みの内容本学キャンパスが所在する渋谷区・横浜市青葉区とは協定を結び、重点的に地域連携を行っており、地域住民への無料講座から学生のボランティア的なものまで活動は多岐に渡っています。その他の地域とも協定を結び、地域振興と学生の体験型学習につながる活動を行っています。
それぞれの地域の主なものは下記のとおりです。
【渋谷区連携事業】
渋谷区民大学講座
渋谷から日本文化を発信する講座
代官山との連携（ひまわり栽培等）
【神奈川県（横浜市青葉区）連携事業】
青葉６大学連携事業
大学めぐりツアー
ヨコハマ大学まつり
大学で学ぼう〜生涯学習フェア〜
万葉エコBeeプロジェクト
【その他の地域との連携事業】
学びへの誘い（滝川）
東北再生私大ネット36
一関市との連携（遺跡内学習田で米づくり等）
紫波町との連携（間伐体験）
日光市との連携（アドバイザー派遣等）
生涯教育
- 科目等履修制度？
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●取り組みの内容正規の大学院生として入学せずに希望の授業科目を履修し、単位の認定を受けることができます。
本大学院では、博士前期課程の開講科目から1年間に16単位以内を履修することができ、修得した単位は、大学院入学後に所定の手続きを経て、修了に必要な単位として申請することができます。 - 社会人教育？
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●取り組みの内容各専攻で社会人入試を実施し、大学院における学修・研究活動の活性化や視点の拡大を図っています。夜開講時間帯にも科目が設置され、また論文指導等履修に関しても指導教員の配慮が行いやすく、リカレント教育にも対応しています。
研究活動
- 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容大学院では、各専攻ごとに学生研究室が設置され、学生の自習・議論の場を提供しています。学生研究室には、共用コンピュータ（プリンタ等周辺機器含）の貸与や必要な書籍も取り揃えており、学生の研究の場として活用することができます。
また、学生共同研究室・文献資料室を設置しており、専門的書籍も配架されています。加えて、演習室フロアにテーブルを設置し、随時自習が行える環境を整えました。研究科・専攻にとらわれず、学生が個人やグループでの自習・研究活動に活用することができます。
必要に応じて図書館職員や学部資料室などに連絡をして、アドバイスを受けることもできます。
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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。
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『海外留学、スタディ・アブロード』とは？
日本の学生が海外の学校で学ぶときに、短期間のプログラムから１学期や１年間以上の長期プログラムの留学制度を設定するなどして、大学等として留学を支援する取り組み。
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『学校間連携』とは？
主に高等教育機関（大学、短期大学、高等専門学校、専門学校など）同士がより良い教育や充実した研究活動をすることを目的に連携協力する取り組み。
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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『社会人教育』とは？
社会人を対象とした新たな知識や技術の修得や学び直しに対して、カリキュラムや授業の配慮をするなど学びを支援し、推進することで大学を活性化させることを目的とした取り組み。
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動の推進のために建物などの研究施設を建てたり、研究機器などの設備を整備したりする取り組み。
更新情報
2023/07/28 更新
和装DAY
和装DAY
2023/07/08 更新
令和6年度入学者募集要項の配布および入試情報を公開しております。
令和6年度入学者募集要項の配布および入試情報を公開しております。
2020/07/27 更新
財務情報を公表しました。
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2019/07/08 更新
ニュース
ニュース
2018/07/07 更新
國學院大學でのイベントについては、本学ホームページをご覧ください
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2018/07/07 更新
國學院大學の入試に関わる情報は、本学ホームページをご覧ください
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2018/07/07 更新
國學院大學のニュース、新着情報は、本学ホームページをご覧ください
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