外国人留学生受入

外国人留学生受入？

●取り組みの内容

教育と研究に関する国際協力を推進するため、本学では海外の大学と学術交流協定を締結しており、主に協定校の研究者や学生の短期研修受入れや大学院レベル以上の留学者の受入れを積極的に行っています。

●取り組みの目標

日本獣医生命科学大学国際化ビジョン（平成２６年７月１７日制定）
 
学内の国際化（外国人教員・外国人留学生の受入、受入れに伴う環境整備）
１．国際化時代に対応したキャンパスの構築
キャンパス内の表示に英文表記を常設するとともに、複数の言語による大学案内や事務書類を常備し、国際化時代への適応を推進する。
２．留学生および外国人研究者の受入れ拡大
３年後を目処に、留学生および外国人研究者の受入れ人数を現状の１．５倍まで拡大する。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.nvlu.ac.jp/unive...

連携活動

学校間連携？

●取り組みの内容

■日本医科大学、明治薬科大学、東洋大学、東京医科歯科大学との大学院連携
日本医科大学、明治薬科大学、東洋大学、東京医科歯科大学との間に連携協定を締結して、教育・研究の強化と相互交流を図っています。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.nvlu.ac.jp/resea...

産官学連携？

●取り組みの内容

■群馬県との連携
平成２１年６月２４日に本学と群馬県は、野生動物の生態調査や、農作物の被害対策などで連携する「野生動物対策推進に関する包括連携協定」を締結いたしました。

■山形県農業共済組合連合会との連携
平成２６年７月１日付けで、本学と山形県農業共済組合（NOSAI山形）は、獣医臨床教育及び学生実習に関する連携と、学術研究における交流を目的とした、連携協定を締結いたしました。

■釧路丹頂農業協同組合との連携
平成２８年３月１日に、本学と釧路丹頂農業協同組合は、産学連携協定に係わる協定を締結いたしました。

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https://www.nvlu.ac.jp/resea...

研究活動

多様な研究内容？

●取り組みの内容

獣医学・獣医保健看護学・生命科学をさらに深く追求し研究しています。

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研究施設・設備の充実？

●取り組みの内容

本学では最先端の医療機器を備える付属動物医療センターをはじめ、山梨県に立地する富士アニマルファーム・セミナーハウス、実験に最適な環境を提供している生命科学総合研究センター共同研究室等多様な施設・設備を備えています。

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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。

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『学校間連携』とは？
主に高等教育機関（大学、短期大学、高等専門学校、専門学校など）同士がより良い教育や充実した研究活動をすることを目的に連携協力する取り組み。

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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。

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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。

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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動の推進のために建物などの研究施設を建てたり、研究機器などの設備を整備したりする取り組み。