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看護学部
秋田県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
日本赤十字秋田看護大学
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看護学部
学費
詳細リンク（外部サイトへ）
- 初年度納付金
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●看護学科入学金の納付は、合格発表後、入学手続き時に、銀行振込でお支払いいただきます。授業料・維持運営費・実験実習費等の納付は、すべて入学後（４月以降）になります。看護師教育課程＞＞＞＞
金額 授業料 850,000円 入学金 300,000円 実験実習料 300,000円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 300,000円 初年度納付金合計 1,750,000円 入学検定料 30,000円 保健師教育課程選択者＞＞＞＞金額 授業料 850,000円 入学金 300,000円 実験実習料 300,000円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 300,000円 初年度納付金合計 1,750,000円 入学検定料 30,000円 養護教諭一種課程選択者＞＞＞＞金額 授業料 850,000円 入学金 300,000円 実験実習料 300,000円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 300,000円 初年度納付金合計 1,750,000円 入学検定料 30,000円 - その他徴収費
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学納金以外に必要となる経費 ○テキスト代 1年生の必修科目+選択科目 約80,000円 ○実習ユニフォーム代 実習衣２着+実習靴 約15,000円●学生教育研究災害傷害保険・賠償責任保険
対象学部等名 看護学部 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 5,370円 ●学生後援会費対象学部等名 看護学部 徴収方法 ４ヵ年（６ヵ年）徴収 単年度徴収額 12,000円 ●学友会費対象学部等名 看護学部 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 8,000円 - 納入方法
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1. 保健師教育課程履修者は「保健師教育課程履修料」として３年時に１２万円の納付が必要です。
2. 養護教諭１種課程履修者は「養護教諭１種教育課程履修料」として３年時に１０万５千円の納付が必要です。
3. 入学金の納付は、合格発表後、入学手続き時に、銀行振込でお支払いいただきます。
4. 授業料・維持運営費・実験実習費等の納付は、すべて入学後（４月以降）になります。
5. 前期分の納付は４月末日まで、後期分の納付は１０月末日が期限となっております。
6. 授業料等はご希望により、1年分を一括でお支払いいただく「全納」も可能です。納入方法（外部サイトへ） - 休学・復学費用
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休学するための在学料は５万円（半期分）です。休学・復学費用（外部サイトへ）
- 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容本学独自の特待生制度を設けて、成績優秀な学生の修学を支援しています。 - 奨学金
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総件数 13件 詳細リンク https://www.rcakita.ac.jp/facult... ●全国の赤十字病院・県支部が創設する奨学金制度受給資格 施設により異なりますが、卒業後に当該赤十字病院に就職することが条件になります。 対象人数 施設により異なります 金額 施設により異なります（概ね月額５万円程度） ●秋田県看護職員修学資金受給資格 卒業後直ちに秋田県内の特定施設等で５年間就業すると、貸与金額が全額免除されます。 対象人数 若干名 金額 月額36,000円 ●岩手県看護職員修学資金貸付制度受給資格 卒業と同時に看護師等の免許を取得し、卒業後直ちに特定施設に就職し、特定施設で継続して看護職員の業務に従事した期間（業務従事期間）が５年間又は９年間となったときに返還が免除されます。 金額 月額60,000円以内 ●ＪＡ秋田厚生連 奨学金制度受給資格 卒業後に直ちに本会の指定する病院へ一定期間以上勤務すると、返還が免除される 金額 月額50,000円 ●国立病院機構あきた病院 奨学金制度受給資格 奨学金は、看護学校等を卒業後、奨学金の貸与期間と同じ期間を国立病院機構あきた病院の看護師として勤務した場合には全額返還免除されます。 金額 年間60万円 ●日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学奨学金受給資格 本学に在籍。要返還。 金額 年間36万円 -
授業料等減免
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総件数 2件 詳細リンク https://www.rcakita.ac.jp/facult... ●特待生Ａ受給資格 一般入学選抜・指定校制推薦選抜の成績が上位の者１名を対象に選考（計２名） 対象人数 2 金額 年間授業料の全額（入学後１年間） ●特待生B受給資格 前年度の修得単位数が標準数を超え、かつ学業成績が上位の者各学年４名を対象に選考（計１２名） 対象人数 12 金額 年間授業料の半額（対象となった学業成績等の属する年度の翌年度1年間）
経済的支援
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
