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大学入試センター試験利用入試と同時出願が可能(書類を1通で出願可)。複数の入試を受験する場合、入学検定料の割引制度がある。

大学入試センター試験利用入試(Ａ日程)では「2科目型」と「3科目型」のどちらか選ぶことも、両方に出願することも可能。また、一般入試と同時出願が可能(書類を1通で出願可)。複数の入試を受験する場合、入学検定料の割引制度がある。

入試内容は指定校制推薦入試に準じる。

公募制推薦入試（前期・後期）がある。

学科によって入試日程・内容が異なる。スポーツ教育学科はエントリーの前に事前相談が必要。

公募制推薦入試・一般入試の日程に合わせ、4回実施する。どの日程で受験しても、それぞれで合否発表を行う。複数回受験することも可能。

指定校推薦入試と一般入試がある。原則は3年次編入学だが、学科収容定員の欠員があれば、2年次編入学も認める場合がある。スポーツ教育学科は平成28年度入試より実施予定。

教育福祉学部の入試のほとんどは、子ども学科とスポーツ教育学科の両学科共通の内容で実施しているが、ＡＯ入試は大きく異なっている。また、スポーツ教育学科の公募制推薦入試(前期)と一般入試(前期)では、実技試験(器械運動・球技)を取り入れた選抜方法も行っている。
　公募制推薦入試や一般入試、大学入試センター試験利用入試、自己推薦入試においては、子ども学科とスポーツ教育学科の併願(第二志望)も認めている。
【入学検定料フリーパス制度】
　入試の種類や金額、受験回数にかかわらず、はじめに受験した際の入学検定料のみで以降の入試(同時出願含む)が何度でも受験できる制度。(同年度内に限る)。本学の入試は、入試の種類を問わず、何度でもチャレンジできる。
 

【身体に障がいのある場合の受験について】
視覚・聴覚または肢体等に障がいがあり、受験・就学後にも特別な配慮を必要とする場合は、出願前に必ず入学センターまで相談してください。
 
【インフルエンザ等で欠席される場合について】
インフルエンザ等の感染症で欠席される場合、再試験を希望する方は高等学校を通じて入学センターまで連絡してください。
 
【悪天候や交通機関の遅延等の場合の特別な配慮について】
入試当日、天候や交通機関の遅延などやむを得ない事情があれば、特別な配慮を行う場合があります。その場合は、すみやかに入学センターまで申し出て指示を受けてください。
また、大雪等の影響により郵便配達が遅延し、出願書類の提出が遅れる場合は、締切期日の延長など、特別な配慮を行う場合があります。必ず事前に、本学入学センターまで相談してください。
 

条件により、受け入れが可能な場合があります。詳しくはお問い合わせください。
学費等については、一般の学生と同額です。（授業料等は転学する学年に合わせた額となります。）
 

原則は3年次編入学ですが、学科収容定員の欠員があれば、2年次編入学も認める場合があります。詳しくはお問い合わせください。
学費等については、一般の学生と同額です。（授業料等は編入学する学年に合わせた額となります。）