本学科のディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシーに則り、入学試験においては、高等学校等の学習のほかに、以下の社会人基礎力の資質や素養も評価の対象とします。

１．本学科の人材養成の方針を理解し、併せて医療事務従事者としての使命感を有している人

２．高度化・多様化する医療とその現状に関心を持ち、チーム医療の一翼を担う人材として貢献しようという強い意欲を有している人

３．医療事務の専門職としての医療事務従事者を目指すための基礎となる知識・能力を有している人

科目試験の結果とインターネット出願時に入力した「自己アピール文」もしくは「志望理由書」の内容により、総合的に合否を判定します。ファイナルチャレンジ入試は、書類審査と小論文、および個人面接の結果により、総合的に合否を判定します。

本学独自の個別学力試験などは課しません。大学入学共通テストで受験した科目のうち、高得点の2教科2出題科目の合計点で判定。

学業・人物共に特に優秀で、出身学校長が推薦する専願者について、出願書類による審査および個人面接により選考します。

学校推薦型選抜入試 公募方式。調査書により、日頃の学習成果を評価します。※学習成績の状況（旧：評定平均値）による推薦基準は設けていません。学校推薦型選抜入試 公募方式はA日程、B日程を実施しています。また、高等学校、中等教育学校の職業学科「農業、工業、商業、水産、家庭、看護、情報、福祉の職業に関する専門学科」の生徒を対象にする専門高校対象方式も実施しています。

総合型選抜入試 授業体験方式および総合型選抜入試 課題方式・特技方式のほか資格方式、地域貢献方式を実施しています。

小論文・志望アンケート・個人面接の結果を主とし、出願書類を参考に総合的に合否を判定します。

志望アンケート・個人面接の結果を主とし、出願書類を参考に総合的に合否を判定します。

小論文・志望アンケート・個人面接の結果を主とし、出願書類を参考に総合的に合否を判定します。

さまざまな能力・資質を持つ入学志望者のために一般選抜入試や総合型選抜入試をはじめ、日頃の学習成果を評価する学校推薦型選抜入試 公募方式、本学独自の個別学力試験を課さない大学入学共通テスト利用入試など多様な選考方式を用意しています。

勉学の意志がありながら、経済的な理由によって修学が困難な学生のために、学費面などでのバックアップ体制を整えています。

制度なし