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埼玉県(所在地都道府県)/大学(学校種別)
東邦音楽大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
東邦音楽大学は、昭和13年(1938年)三室戸為光(前理事長)が分離独立の上継承し「東邦音楽学校」の設立に始まり、一貫して掲げている「音楽芸術研鑽の一貫教育を通じ、情操豊かな人格形成を目途とする」という建学の精神の下に、「文化国家の形成者にふさわしい音楽を身に付けた文化人として有能なる音楽家及び音楽教員を育成するとともに、幅広い教育を通してバランスのとれた心豊かな人間を育て、社会のニーズに応え活躍できる優れた人材を送り出す」という使命・目的を持って教育を行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toho-music.ac.jp/...
特色
一人ひとりの成長を支えるきめ細かい指導のOne to One教育
「One to One」の指導を実践!
学生個々のパーソナリティと能力を見極め、学生が早く目標に到達する方法を提示し、達成感を感じさせ、次の目標に向かって自ら進んで行ける力を身に付けさせる指導をしています。
社会に出て活躍できる音楽人として必要な教養やスキル、キャリア形成力を育成する、クラス担任制の授業「東邦スタンダード」を開講。この授業は音楽実技教員が担当し、一人の学生を、専攻を超えた複数の教員が指導する東邦独自の教育システムです。
音楽の都オーストリア・ウィーンで学ぶ国際感覚を養う世界基準教育
「東邦ウィーンアカデミー」(ウィーンでの必修授業)
学生全員が3年次に15日間、オーストリア・ウィーン市に置く「東邦ウィーンアカデミー(TOHOウィーンキャンパス)」にて短期留学を体験します!
すべての専攻・コースの学生全員が必修授業として実施しています。 (1グループ15名程度)
ウィーン国立音楽大学、ウィーンフィルハーモニ管弦楽団等著名な演奏家、教育者による個人レッスン、授業を受講。また、音楽家ゆかりの地や美術、建築など様々な芸術に触れます。
費用(渡航費用、授業・レッスン受講費、宿泊費、食費等)は授業料に組み込まれているので別途納入する必要はありません。
未来を拓く力を鍛える3つの実践的専攻(演奏専攻・教職実践専攻・PACS専攻)
将来の目標をしっかり見据え、目標達成に特化した3つの専攻!
[Konzertfach(演奏専攻)]
ダブルティーチャー制:東邦ウィーンアカデミーの教授陣と東邦音楽大学の教授陣からレッスンを受けます。
東邦ウィーンアカデミーで行う国際的な教育(4年間通して毎年、年2回の海外研修を実施)
演奏家コース独自の科目「様式学」「楽曲分析」「音楽理論」を設定。
卒業後の留学を目指すためのドイツ語教育の徹底。
[教職実践専攻]
2年次から近隣の小・中・高等学校での教職実践インターンシップを導入。
「インターンシップ」「教職特別講座」「教育総合科目」を柱に、さまざまな教育現場の体験、音楽教員に必要不可欠な技術と知識の習得、教員採用試験対策の徹底を図ります。
[パフォーマンス総合芸術文化専攻]
音楽を軸とするエンターテイメント全般に対応できる人材を育成します。
未来のグローバルな芸術活動も視野に入れ、世界のアートやエンタメ、異文化交流など総合的な芸術文化の理解を促進するためのカリキュラムを開設。
音楽を武器=ツールとして自身が切り拓くための新しい「現場主義」の専攻です。
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
東邦音楽大学で以下のような能力を身につけ、かつ所定の単位を修得した学生に学士の学位を授与する。
専攻分野を中心とした知識と技能を修得するとともに、国際的な視野に立って、それを活用して社会に寄与する姿勢を身につける。
体系的学習と実践を通して現代の多様な課題を発見、分析、解決する能力を身につける。
社会に対応するコミュニケーション能力を身につけ、自己発信のプレゼンテーション能力とともに、多様な文化との共生ができる。
主体性をもって他者と協働して行動できる豊かな人間性を形成し、多様性や社会性を身につける。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toho-music.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
建学の精神および教育理念に基づき、音楽専門教育を通じて社会で必要とされる深い教養と豊かな人間性の形成を目指し、以下のような方針に基づいてカリキュラムを編成しています。
多様な基礎知識と基本的な学習能力の獲得のため、学生が履修する全学共通カリキュラムとして、教養と技能およびキャリアを育む「東邦スタンダード」を含む基礎教育科目と共通専門教育科目のほか、専攻別科目を設置する。
専門的な方法論と知識を体系的に学ぶためのカリキュラムを編成する。
実技レッスンなど専門分野の知識、技能の向上とともに、国際的に通用する教養を身につけ、芸術文化の発展に貢献するコアカリキュラムを展開する。
自分の専攻を超え、幅広い科目を履修して総合的視点を養うことを奨励する。
知識の活用能力、批判的・論理的思考力、課題探求力、問題解決力、表現能力、コミュニケーション能力など、社会生活において必須となる汎用的な能力を育成する。
高度な専門的知識と技能を修得するため、専攻実技は個人レッスンを実施する。
成績評価基準を明確にし、客観的な評価を行う。
身につけた知識やスキルを統合し、問題解決と新たな価値の創造につなげていく能力を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toho-music.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
建学の精神・教育理念に基づき、音楽芸術の研鑽と豊かな人格形成を目指し学修するために、以下のような能力と学修意欲を備えた者を所定の入学試験科目によって選抜を行います。
各専攻の学修に必要とされる基礎学力と技能および表現力を有する者。
専攻分野の音楽専門知識と技能の修得に強い意志を持つ者。
学修に主体的に取り組み、他者とともに成長しようとする意欲を有する者。
幅広い視野に立ち、多様に変動する社会に柔軟に対応し「自己実現」を目指す意欲を有する者。
本学での学修や経験を生かし将来社会に貢献しようとする者。
本学の建学の精神に基づいた人格形成を目指す者。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toho-music.ac.jp/...
更新情報
2018/08/10 更新
大学院選抜試験・入試説明会
2018/08/10 更新
10/8(月・祝) 学園創立80周年記念コンサート
2018/08/10 更新
9/15(土) 2音大クラシックコンサート
2018/08/10 更新
パフォーマンス総合芸術文化専攻新設
2018/08/10 更新
イベント・コンサート新着情報
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
音楽学部
音楽研究科(修士)