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岡山県(所在地都道府県)/短期大学(学校種別)
岡山短期大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
≪教育三綱領≫
自律創生
深き瞑想思索と不断の体験とにより道徳的信念強く実践力豊かな人間たること即ち自我の真諦に透徹せよ。
信念貫徹
道徳的理想に向かって人間の本務を体得(自律)し以って価値としての自我の創造につとめ以って校風の発展に努力せよ。
共存共栄
広く世界の趨勢に鑑み挙国一体共存共栄の精神を以って国家社会に対する責任を自覚し進んで人類の平和に貢献せよ。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.owc.ac.jp/kengaku...
特色
教育の質保証
本学は自己点検・評価に積極的に取り組んでいます。自己点検・評価には理事長・学長が率先して関わり、ALO(連絡調整 責任者)の教員を任命して全学的な教育の質保証の体制を構築しています。自己点検・評価活動に際しては、学科内および関係部署の対話を通じて学習成果を焦 点にした質保証のための査定サイクルと日常的なPDCAサイクルで実施しています。また、自己点検および評価活動の結果は、新たな事業計画、カリキュラム 改革、授業改善活動および研究環境の改善など学内の諸活動にフィードバックしています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.owc.ac.jp/sitsuho...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
成績評価の厳格な運用(学修についての評価)
模擬保育室を利用した保育実感力養成プログラム
このプログラムは本学が今後も2年間という短期の保育者養成カリキュラムの中で、「子どもの未来を育む心豊かな保育者」「現場に即応する保育者」を養成し ていく仕組全体を充実・改善させるために、カーペット、畳、乳幼児用の机・椅子、棚、絵本本棚、ままごとセット、雛人形・五月人形など年中行事の飾り、箱 庭療法セットといった実際の保育施設さながらの設備・備品を施した模擬保育室を整備し教育実践に利用する取組です。
利用方法は日常の講義・演習・実習・実技・卒業研究など授業の中で模擬保育室を積極的に利用します。
教育成果は、本学の教育方針における「現場に即応する保育者」になる専門的学習成果と汎用的学習成果の獲得に対して、学習内容が抽象的になりがちな講義 系科目においても、模擬保育室を利用して実際同様の保育空間のなかで実物に手をふれながら具体的イメージをもって学習内容を確認し、より確かな知識・技術 を獲得し、より豊かな保育者としての精神を形成することができることです。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.owc.ac.jp/oc/oc_m...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
おかたん子育てカレッジ
地域の重要な社会資源である大学内に子育て支援拠点(子育てカレッジ)を設置し、地域の子育て支援関係者が 加わった実行委員会が運営を行います。新たな子育て親子の交流の場の提供、大学の持つ子育てに関する専門知識等の地域への還元などを行い、地域の子育て支 援機能の充実を図ります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.owc.ac.jp/oc/oc_k...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
地域連携(連携活動)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
学位:短期大学士(幼児教育学)
Society 5.0時代の現場に即応する保育者になるため、学科の教育課程(基礎教育科目および専門教育科目)の学習を通して科目の単位を修得し、学則に規定する卒業に必要な単位を修得した者に学位を授与する。
卒業認定の際に獲得していることを求める学習成果は次のとおりである。
Society 5.0時代の現場に即応できる保育者に求められる専門的学習成果と社会人・職業人として求められる汎用的学習成果を獲得している。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.owc.ac.jp/oc/oc_p...
●カリキュラムポリシー
卒業要件として学生が修得すべき単位数について、学生が1学期に履修科目として登録することができる単位数の上限を30単位とするため、基礎教育科目及び専門教育科目と合わせた単位の上限を30単位とし、可能な限り25単位に近づけるように科目を開講する。
【専門教育科目の編成と実施】
幼稚園教諭二種免許状取得に必要な科目と、保育士資格取得に必要なカリキュラムを編成する。
授業の実施は、専門的学習成果のみではなく汎用的学習成果をも獲得できるように実施する。
【基礎教育科目の編成と実施】
免許法施行規則の第66条の6に定める科目と共に、卒業後、公務員となる公務員養成コース及びSociety 5.0時代の保育者となるSociety 5.0保育者養成コースに必要な授業科目を編成する。
意欲ある学生に対して図書館司書を取得できる科目を編成し、実施する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.owc.ac.jp/oc/oc_p...
●アドミッションポリシー
本学に入学する人物には、次のような資質・能力を求めます。
●なりたい保育者像が明確である。
●子どもが好きで、心身ともに健康で、何事にも積極的である。
●幼稚園教諭免許と保育士資格の両方を取得し、卒業後保育者として働く意思が強い。
●Society5.0時代に必要なスキルの修得意識が強い。
●本学での学習に必要な一定水準の学力を身に付けている。
●体育や図画工作、音楽が好きで、特にピアノについては、基礎技能を身に付けようと努力できる。
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本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
幼児教育学科