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滋賀県(所在地都道府県)/大学(学校種別)
長浜バイオ大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
教育理念
本学は、前身である京都人文学園から受け継いだ、「平和とヒューマニズムを何よりも尊び、豊かな人間性と科学的合理性を兼ね備えた『行動する思考人』の育成」を、教育理念としています。
大学の目的
本学は、教育基本法および学校教育法に基づき、新時代に相応しい豊かな人間性と幅広い教養を涵養し、科学的合理性に富む最先端のバイオサイエンス専門技術の教育を行います。
もって、時代を切り拓く視野と創造性、高い専門知識と技術力を身につけた人材を養成するとともに、地域社会の発展、産業の振興、国際交流並びに学術文化の発展に貢献することを目的とします 。
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特色
「バイオの総合大学」ならではの体系的で豊富な実験・実習
1年次からの段階を踏んだ実験
実験を徹底的に重視したカリキュラムで、1年次から週3コマの実験に取り組み、段階的にレベルアップを図ります。バイオ技術者や研究者になるためには、何よりも実際の研究現場で通用する実験の技術力と応用力が必要となるからです。
実験を通して体得した手技と知識は、講義による科目内容の理解を促し、総合的な学力の向上へとつながっていきます
他大学に例を見ない豊富な実験時間
国公立大学の多くが、1、2年次に生物・物理・化学の基礎実験を選択受講するのに対して、本学では1年次から専門基礎実験と情報科学実習を必須科目にして、専門性の高い実験に親しむことができます。卒業研究を除いた3年間で900時間という実験は、群を抜いた実験の時間数となっています。
専任教員配置と充実した指導体制
専門領域ごとに実験担当の専任教員と助手を配置、実験書・指導要領の作成と学生の指導にあたるとともに、大学院生のTA(ティーチング・アシスタント)も加え、実験・実習を一人ひとり細かく援助します。本学オリジナルのカリキュラムに基づいた独自性の高い実験・実習は、学生の勉学意欲を高めます
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.nagahama-i-bio.ac...
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
JABEE認定制度に参加
JABEE(日本技術者教育認定機構)とは、国際的に優れた技術者を育成するために設立された組織です。優れた技術者とは、高い専門知識と応用能力を駆使して主体的に行動し、コミュニケーション能力、マネジメント能力を発揮し、新しい価値を創造できる技術者です。
本学のカリキュラムは、2019年3月JABEE認定されています。これは、「技術士」としての必要な知識と能力を養成するのに相応しいカリキュラムであると評価されたものです。
技術士とは、技術系では最高峰といわれる国の認定制度です。高い専門知識と応用能力と同時に、コミュニケーション能力、マネジメント能力を持つ技術者の育成を目的にした制度です。
技術士の多くは企業に勤め、プロジェクトや技術研究などの責任ある立場を担っています。
技術士資格取得の流れ
JABEEプログラムを履修し卒業すれば「修習技術者」となり、
申請すれば「技術士補」の資格が得られます
。一定の実務経験の後に取得できる「技術士」試験の1次試験が免除となります。
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●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
実践的なキャリア教育
主体的に学ぶ力を身につけながら、就業力の育成を図る
自らを取り巻く環境・事態の変化や、異なる価値観を持つ人たちとの関係構築に、柔軟かつ前向きに対処できる「柔軟力」、自らの判断で自らが取るべき行動を決定し、実行できる「自律力」、対象となる事柄を、原因と結果の因果関係を明らかにしつつ、論理的に理解し伝えることのできる「論理的思考力」。これらを就業力の基礎となる能力と位置づけ、地元産業界との連携により実践的な能力の育成を図っています。
キャリア教育では、学びの質はもちろんのこと、学びの場が大切になります。同一年次のなかで、学びの場を大学内部の取組から産業界などの社会と連携した取組へと段階的に広げるとともに、学びの質を客体的・受動的から主体的・能動的なものへと段階的に転換していきます。これを、レベルを高めながら1年次から3年次まで繰り返していきます。
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●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
地域連携(連携活動)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
広い教養とバイオサイエンスの専門知識・技術を兼ね備え、産業の振興および学術文化の発展に寄与する人材であること。
バイオサイエンスの深い知識を基盤とした専門技術力を持つ
高度情報化社会に適応できる情報解析力と国際化に対応できる語学力を持つ
生命への尊敬と倫理観、地球環境への洞察力を持つ
主体的に学び、自ら課題を発見し、その解決法を導き出す思考力を持つ
他者と意思を疎通し、協力して物事にあたる行動力を持つ
これらの能力の獲得と、学部の教育課程に規定する所定単位の取得をもって、学士課程学位を授与します。
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●カリキュラムポリシー
各学科別に細かく分かれています。
リンク先でご確認ください
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●アドミッションポリシー
理科が好きで、バイオサイエンスおよびバイオテクノロジーを学び、社会の役に立ちたいという意欲を持つ、次のような人を求めます。
バイオサイエンスを学ぶ上で必要な基礎学力を持つ人
物事を論理的に考え、他者とコミュニケーションが取れる人
向上心を持って勉学に取り組むことができる人
医療、製薬、食品、環境、情報などの分野で活躍したい人
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更新情報
2024/07/22 更新
2024年度後期 科目等履修生・聴講生の募集
2024/07/22 更新
命洸祭実行委員会に国スポ・障スポ実行委員会から感謝状が贈られました
2024/07/22 更新
学生表彰式、学内・サポーター奨学金授与式を開催
2024/07/22 更新
総合型選抜 オンライン模擬授業型について
2024/07/22 更新
8月オープンキャンパスの実験・実習プログラム
2024/07/17 更新
(2024年4月開設)バイオデータサイエンス学科
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
バイオサイエンス学部
バイオサイエンス研究科(博士課程前期課程)
バイオサイエンス研究科(博士課程後期課程)