東京都（所在地都道府県）／短期大学（学校種別）
国際短期大学
- ディプロマポリシー
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授業計画に基づく厳格な成績評価のもと、次の５つの能力を身につけた学生に対し、教育理念および教育目標で掲げる人材であると認定して、短期大学士（コミュニケーション）の学位を授与します。
- 社会の動きやその背景を理解し、物事を的確に判断する力
- 自他の違いを認め、他者と円滑な人間関係を構築・維持できる力
- 社会生活や職業生活で必要となる英語力とビジネススキルを活用できる力
- 職業全般に必要な基本知識・態度・スキルを身につけ、職業人に移行できる力
- 志望進路に必要となる知識・スキルを身につけ、自分のキャリアに活かせる力
詳細リンク（外部サイトへ） - カリキュラムポリシー
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- 教育目標「実践的英語力とビジネススキルを持ち、社会で活躍できる中核職業人を育成する」を実現するため、基本科目群と専門科目群をバランス良くかつ体系的に編成し、社会での自立に必要とされる基礎的な力を身につけます。
- 基本科目群では学位授与の方針で求める５つの能力の基礎を作り、キャリア関連科目およびコミュニケーション関連科目を必修として、社会人基礎教育の充実を図ります。
- 専門科目群では学位授与の方針で求める５つの能力を更に伸ばすため、社会人として必要な知識・スキルを深めるとともに、希望する進路に合わせた専門知識を身につけます。
- 学生が集中力を維持して高い学修効果を得るために60分授業を採用、また20〜40人の授業クラスを主体として双方向性の高い授業を展開します。
詳細リンク（外部サイトへ） - 少人数教育？
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●取り組みの内容個人別サポートが実現する充実した「学生生活」
国際短期大学が大切にしているのは学生ひとりひとりとの信頼関係。
少人数だからこそできる「アドバイザー制度」による丁寧な指導。
教員と学生の距離が近く、相談しやすい環境で、安心して２年間を過ごすことができます。
さらに「キャリア支援スタッフ」をはじめとする全教職員が連携し、あなたの学生生活をバックアップします。
「アドバイザー制度」
アドバイザー教員が２年間皆さんをサポートする制度です。
高校までの担任のような存在ですが、1人のアドバイザーが受け持つ学生は少人数のため、
学生ひとりひとりの性格や強みをしっかり理解してもらえます。
学習面だけでなく、生活面や就職面など、何でも気軽に相談できる頼れる存在です。
「少人数教育・６０分授業」
本学では40名授業を基本とし、英会話科目は18名で授業を展開。
また、集中力と学習効果を高めるために60分授業を採用。
学生の皆さんと教員との双方向のコミュニケーションを大切にしている証しです。
わからないことがそのままにならず、質問しやすい環境です。 - 初年次教育？
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●取り組みの内容「入社して良かった」をめざして「社会人基礎力」を育むカリキュラム
本学では１年生のカリキュラムを大切にしています。
計画的に行動すること、ふさわしいマナーを身につけること、社会人として求められるスキルを１年次に学びます。
「フレッシュマンセミナー」
入学直後に２日間の集中ゼミナール「フレッシュマンセミナー」を開催。
大学の基本ガイダンスを行うとともに、１年間の行動計画をまとめます。
楽しく充実した２年間にするための友人づくりと大学生活の基本をグループワークで学ぶ場です。
「フォローアップセミナー」
1年秋学期の２月に２日間の集中ゼミナール「フォローアップセミナー」を開催。
フレッシュマンセミナーや基礎ゼミナールで作成した各自の１年間の行動計画の振り返りと本格化する就職活動に向けて、履歴書の完成、グループ面接練習など準備を行います。
「基礎ゼミナール」
本学での活動の基本単位となる基礎ゼミナール。
入学直後から大学での基本的な学習法について教員がゼミナール形式で丁寧に指導します。
就職意欲を高め、社会人を見据えた基礎力を養う場です。 - インターンシップ？
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●取り組みの内容充実したインターンシップ制度
ホテルや空港サービス、一般事務など、さまざまな職場で１〜２週間、実際の仕事を体験します。
現場業務を実体験することで「働く」ということがより具体的にイメージできるようになります。
インターンシップは必修科目として実施するため、幅広い業界や職種でインターンシップ先を確保しています。
また事前に必要な知識やマナーを習得するため、安心して体験できます。
実際の職場や仕事を体験することで、大学時代に何を学ぶべきかに気づく絶好の機会となります。 - キャリア教育？
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●取り組みの内容就活メソッド７ステップ
１年間で志望業界を決定し、就活に向かう力をつける。国短にはその仕組みがあります。卒業後のキャリアを見据えた指導が入学直後からスタート。授業の中で、体験型学習で、企業との強い連携で、ひとりひとりの夢を叶える、７つのステップをご紹介します。
１．マナー・生活習慣＋リテラシー
社会人基礎力を身につける 就活で評価されるルール・マナーを会得 「あたり前を極める」
２．自己理解
少人数制だからこそ教員が学生ひとりひとりを理解 自己分析、自己理解を深めやすく
３．仕事理解
インターンシップ(必修科目)やコース別研修(企業訪問)で社会人と接する機会を学校が提供
４．主要業界理解・適性
企業の採用担当者を招き業界・職種の理解を深める
５．自己・仕事統合
自分と徹底的に向き合い志望業界・職種決定に向けた最終調整を行う
６．業界・職種研修
希望と適性のバランスが取れた「志望業界・職種決定」
７．就活準備
自信をもって「就活開始」「入社してよかった」をめざす
アドバイザー教員とキャリア支援スタッフが連携し、Ｗサポートで内定へ - アセスメントポリシー？
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●取り組みの内容学生の学修成果の評価に関する方針（アセスメント・ポリシー）
１．目的
国際短期大学では、三つの方針（学位授与の方針、教育課程の編成方針、入学者受け入れの方針）に基づき、学生の学修成果を評価し、質保証のための方針としてアセスメント・ポリシーを定める。
２．達成すべき質的水準および具体的な評価方法
(1)機関レベル
学位授与の方針に基づき、短期大学士の学位授与数、就職率、卒業生および就職先へのアンケート調査などより査定する。
(2)教育課程レベル
教育課程の編成方針に基づき、単位の修得状況およびGPA、TOEIC およびMicrosoft Office Specialist、学修行動調査などにより査定する。
(3)科目レベル
授業計画で明示された各科目の到達目標および成績評価に基づき、成績評価の分布および科目のGPA、成果発表会、学期末の授業評価アンケートなどにより査定する。
教育方法
学びの支援
学修についての評価
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『少人数教育』とは？
学習効果を高めるために、１人の教員が教える学生の数を少なくして授業を行う学習方法。
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『初年次教育』とは？
大学や短期大学の新入生を対象に、高校までの学びから、能動的な大学・短期大学での学びにスムーズに移行するための基本的なスキルなどを身につける教育プログラム。
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『インターンシップ』とは？
自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験や社会貢献活動に参加する制度を授業やカリキュラムに取り込むことで、学生が学問や研究分野への理解をより深めるための取り組み。
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『キャリア教育』とは？
大学や短期大学の学修プログラムの一環として、カリキュラムに社会人・職業人として必要な能力などを身に付けるための科目等を組み入れ、学生のキャリア形成計画や目標設定を支援する教育。
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『アセスメントポリシー』とは？
学生の学修成果の評価（アセスメント）について、目的や達成するべき質的水準と具体的な評価の実施方法などについて定めた学内の方針を活用した取り組み。
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学部・学科情報
