びわこ成蹊スポーツ大学
- 外国人留学生受入？
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●取り組みの内容私費外国人留学生入試を実施しています。
また、ビクトリア大学(オーストラリア)、フェヴァーリ大学(ブラジル)、華東理工大学（中国）、同済大学国際サッカー学院（中国）、台湾国立体育大学、台湾国立台東大学、台湾国立高雄師範大学、ダブリンシティー大学（アイルランド）との国際交流に関する協定を締結しています。
現在、私費外国人留学生1名と協定校から1名の留学生を受け入れています。●取り組みの目標国際交流は、積極的に実施したいと考えています。そのために、滞在施設の確保や経済的な支援体制の整備に向けて取り組んでいます。
スポーツに関わる専門分野を学ぶことで、専門知識と豊かな教養を習得するとともに、異文化を理解し将来国際社会で活躍する人材を育成することを目標としています。詳細リンク（外部サイトへ） - 海外留学、スタディ・アブロード？
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●取り組みの内容オーストラリア、ブラジル、中国、台湾、アイルランドと互恵的な協定を締結し、それぞれの大学で交換留学生が専門分野における高度な教育を受ける機会を設けています。
また、学びの専門性に応じて海外で学ぶグローバル・アクティブラーニングプログラムを充実するとともに、奨学金制度を設け、海外研修費用の一部を支援し、多くの学生が海外での学びに挑戦できるようにしています。 - ダブルディグリー？
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●取り組みの内容本学では国際交流協定を締結し、学生の派遣（短期留学や交換留学）、研究に関する情報交換等の相互交流を実施しています。相互交流のひとつとして、2014年度より台湾国立台東大学、2019年度より華東理工大学（大学院）とダブルディグリープログラムを実施しています。
外国人留学生受入
留学支援
- 学校間連携？
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●取り組みの内容本学は、滋賀県内にある14の大学・短期大学が相互に連携し、存在感のある個性的な大学づくりを進め、地域社会の発展に貢献することを目的とした「環びわ湖大学・地域コンソーシアム」に参加しており、学校間連携として「大学地域課題解決支援事業」、「学生支援事業」、「就職支援事業」、「単位互換事業」等の事業を通じて他大学との情報交換や学生支援、地域貢献に取り組んでいます。
- 高大連携プログラム？
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●取り組みの内容本学ではスポーツ学部を構成する8つのコースにより専門的な学びを展開しています。こうした大学での学びを、高校生にも分かりやすく伝えられるよう、高大連携授業を積極的に推進しています。
スポーツには実は様々な側面があり、それを学ぶ「スポーツ学」にも、医学、生理学、社会学、心理学、教育学、マーケティング、そしてもちろんスポーツ実践など、多彩なアプローチがあります。それぞれに幅広く深い学びがあり、多彩なプログラムを用意しています。
実施にあたっては、本学の教員が高校に赴いて授業を提供したり、高校生の皆さんに来校していただき本学キャンパスの教育環境を活用したりと、個別の要望に応じた実施が可能です。
- 産官学連携？
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●取り組みの内容1．「スポーツセンター」は、本学の教育・研究活動で得られたスポーツに関する研究成果を、地域社会に還元することを目的としています。
2．2015年度より、アカデミックパートナーとして滋賀レイクスターズと取り組んでいます。
3．2021年度より、地域貢献、人材育成、新たなスポーツ文化の創造などの共同事業推進を目指し、株式会社セレッソ大阪とスポンサー契約をしました。
4．本学教育活動の協力や女子バレーボール部の強化を推進するために、Vリーグに所属する久光スプリングスの運営会社「SAGA久光スプリングス株式会社」とホームゲームパートナー契約を締結しました。 - 地域連携？
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●取り組みの内容1．連携協力の協定を結んでいる団体
滋賀県・大津市・長浜市・甲賀市・彦根市・高島市・守山市・近江八幡市・大津市教育委員会・高島市教育委員会・京都府教育委員会・京都市教育委員会・大阪府茨木市教育委員会・大阪府豊中市教育委員会・大阪府池田市教育委員会・大阪府箕面市教育委員会・大阪府豊能町教育委員会・大阪府能勢町教育委員会・大阪市教育委員会・大阪府吹田市教育委員会・大阪府摂津市教育委員会・大阪府島本町教育委員会・兵庫県加古川市教育委員会・総合型地域スポーツクラブ：NPO法人BIWAKO SPORTS CLUB
2．組織に加盟し積極的な交流を図っている団体
一般社団法人環びわ湖大学・地域コンソーシアム
しが新産業創造ネットワーク 他
3．公開講座の開催
4．キッズプログラムの実施
5．大学の施設開放
6..地域自治体と連携したスポーツイベントの開催
7.「BIWAKO Outdoor Sport Center」の設立
アウトドアスポーツに関する研究成果をもとに、学生の指導力育成事業、地域に対する貢献事業、企業等の組織力向上支援事業などを展開しています。 - 科目等履修制度？
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●取り組みの内容本学では、大学の持つ知的資源を活用することで社会に貢献すると共に、地域・社会に開かれた大学の役割を果たすために科目等履修生制度を設け、本学の教育研究に支障のない場合に限り、選考の上、科目等履修生として受け入れを行っています。
- ボランティア活動？
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●取り組みの内容ボランティア活動の内容等に応じて対応部署で受付し、活動内容等の情報をポータルシステムや掲示板、課外活動団体等を通して学生に紹介しています。
- 多様な研究内容？
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●取り組みの内容本学では、これまで科学研究費助成事業助成金や受託研究などを中心とした外部資金の積極的確保を行っています。また、学内共同研究について、専門分野の異なる研究者が協力、連携し、スポーツの発展のためにオリジナリティーあふれる研究を行い、成果発表を行っています。
連携活動
生涯教育
社会貢献
研究活動
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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。
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『海外留学、スタディ・アブロード』とは？
日本の学生が海外の学校で学ぶときに、短期間のプログラムから１学期や１年間以上の長期プログラムの留学制度を設定するなどして、大学等として留学を支援する取り組み。
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『ダブルディグリー』とは？
日本と外国の大学の間で、学修プログラムや単位互換等の協定を結ぶことなどにより、双方の大学が必要とする教育課程を履修することで、異なる学位を得ることができる取り組み。
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『学校間連携』とは？
主に高等教育機関（大学、短期大学、高等専門学校、専門学校など）同士がより良い教育や充実した研究活動をすることを目的に連携協力する取り組み。
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『高大連携プログラム』とは？
高校と大学の協力により、高校生が大学の学びを体感し、学びに対する意欲を向上させるため、大学の授業への参加や、大学教員の高校での出張講義などの教育プログラムを行う取り組み。
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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
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『ボランティア活動』とは？
学生が自発的に行うボランティア活動に対して、大学や短期大学が活動の支援や単位認定などをすることにより、学生生活が活性化することを目的とした取り組み。
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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。
