トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
札幌大谷大学
> 芸術学部
北海道(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
札幌大谷大学
札幌大谷大学
芸術学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
音楽学科と美術学科による北海道初の芸術学部
■音楽学科と美術学科による北海道初の芸術学部
全国でも例のない、音楽と美術の2学科編成による芸術学部。音楽学科は7コース(ピアノ/声楽/管弦打楽/作曲・サウンドクリエイション/電子オルガン/音楽療法/音楽総合)、美術学科は2領域8専攻(油彩/日本画/版画/立体/写真・映像・メディアアート/グラフィック・イラスト/情報・プロダクトデザイン/ファッション・デジタルファブリケーション)に分かれ、専門教育を展開しています。
■地域連携の重視
札幌市芸術文化財団、札幌交響楽団、札幌市東区等と地域連携協定を締結し、芸術を通した地域連携を進めています。音楽の視点からは学生の演奏活動の推進、美術の視点からは制作をベースにしたイベント・ワークショップなどへ参画し、学生の大学外での学びの場として積極的な活動を展開しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sapporo-otani.ac...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
地域連携(連携活動)
北海道唯一の音楽学科は多彩な7コース。就職率は3年連続100%
■北海道唯一の音楽学科
北海道唯一の音楽学科として、演奏・創作・指導・療法の各分野で北海道の音楽文化に貢献できる人材を育成します。
ピアノ、声楽、管弦打楽、作曲、電子オルガン、音楽療法、音楽総合の7コースに分かれ、それぞれのコースで正統的演奏技能と歴史学的な音楽的教養を身につけます。
■豊富な演奏機会
オーケストラ定期演奏会、吹奏楽定期演奏会、特別に選抜された「演奏クラス」在籍者のみが出演できる音の輪コンサート、電子オルガン定期演奏会、打楽器アンサンブルコンサートなど、大学主催によるさまざまな演奏会を用意し、音楽家としての経験に磨きをかけていきます。また、旧北海道庁赤れんが庁舎、札幌時計台ホールなどを会場とした学生による自主企画コンサートも活発に行われており、これらのコンサートについても積極的にサポートを行っています。
■演奏技術の向上に特化しないコースも
2019年に新設した音楽総合コースは、演奏技術の向上に特化するのではなく、音楽業界への進路へ繋がる総合的な学びが特徴。学科全体の就職率も4年連続で就職率100%を達成しており、音楽を通して社会人基礎力を身につけます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sapporo-otani.ac...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
美術学科―2領域8専攻により、美術表現・デザイン技法を学ぶ
■美術学科―2領域/8専攻により、美術表現・デザイン技法を学ぶ
ファインアートの分野で表現を深める「造形表現領域」と多様化するメディア環境に応じた表現を追及する「メディア表現領域」があります。
「造形表現領域」は油彩、日本画、版画、立体があり、それぞれの専攻で純粋芸術を追及します。
「メディア表現領域」は写真・映像・メディアアート、グラフィック・イラスト、情報・プロダクトデザイン、ファッション・デジタルファブリケーションがあり、現代メディアを駆使したアート、デザインを学ぶことができます。
■基礎から応用へ段階的に学修
1・2年次はそれぞれの領域の基礎を広く修得することによって基礎力を高め、応用力を培っていきます。3年次から専攻を選択し、専門的な力を身につけていきます。
■入学時に選んだ領域を変更することも可能
入学後、違う領域で学びたいと考えた場合、2年次及び3年次へ進級する際に、その領域で学んでいくのに十分な基礎力を有すると認められた場合に領域変更が可能です。
■教員就職に高い実績
6年連続で中・高教諭(美術)本採用者を輩出。多くの卒業生が教育現場で活躍しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sapporo-otani.ac...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
本学部の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
(音楽学科)
1.課題を見出し、目標に向けて、自己研鑽を積み重ねる。
2.音楽で自己を表現し、さまざまな人々と感性的交流の場を創出し、音楽の力で社会における課題解決に取り組む。
3.音楽による相互交流をとおして、個性を発揮し、他者の個性も理解し尊重する姿勢をもち、共に努力する。
4.コミュニケーション能力や課題解決能力など、社会で求められる汎用的なスキルを身につけ、ニーズに応じて活用する。
5.音楽の実践や研究によって培われた豊かな感性を、現実社会のニーズに応じて活用する。
(美術学科)
1.自己表現を具現化し、技術向上のために自己研鑽を積み重ねる。
2.社会の多様な問題を考察し、美術を通じ問題解決を図る。
3.西洋および日本の芸術・文化や伝統の普遍的価値を理解し、異なる価値観や個性を受容し、他者を尊重し協力し合う。
4.コミュニケーション能力や課題解決能力など、社会で求められる汎用的なスキルを身につけ、ニーズに応じて活用する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sapporo-otani.ac...
●カリキュラムポリシー
(芸術学部)
1.一般教育科目は、「建学の精神と大谷学」を通じて、命を尊重し、他者との出会いによって学びを深めることの意義について認識するとともに、大学4年間の学修の基礎を修得します。
2.芸術学部共通一般教育科目では、情報処理、表現、社会人基礎、心理・福祉、外国語などを通じて、基礎学力の定着を図ります。
(音楽学科)
1.1、2年次は、音楽の基礎教養と基礎能力の定着を図ることをねらいとします。
2.3年次では、基礎能力の充実と応用を図ることをねらいとします。
3.4年次は、4年間の学修成果を統合し、自律した自己像を確立し、社会に向けて自己を発信する実践力を養います。
(美術学科)
1.1年次では、美術・デザインの基礎教養と基礎能力の定着を図ります。
2.2年次は美術・デザインへの理解を深め、多様な造形・メディア表現の基礎的技術を身につけます。
3.3年次では、修得した知識と技術を統合させ、美術家、デザイナー、教育者などの自己像の形成を図り、コミュニケーション力を身につけます。
4.4年次の卒業制作で課題に対して独創的かつ柔軟に取り組める実践力を養います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sapporo-otani.ac...
●アドミッションポリシー
(音楽学科)
1.高等学校の幅広い学習内容を習得し、音楽学科において学修を継続することに強い意欲を持っていること。
2.社会に目を向ける広い視野を有し、音楽をとおして社会に貢献しようという目的意識を持っていること。
3.多様な文化・価値観を受け入れる柔軟な精神を有していること。
4.高等学校で履修した教科科目のうち、国語総合(現代文)において本学での履修に必要な学力を有しており、音楽に関する知識・教養、または、一定レベルの演奏技術を有していること。
(美術学科)
1.高等学校の幅広い学習内容を習得し、美術学科において学修を継続することに強い意欲を持っていること。
2.社会に目を向ける広い視野を有し、美術をとおして社会に貢献しようという目的意識を持っていること。
3.多様な文化・価値観を受け入れる柔軟な精神を有していること。
4.高等学校で履修した教科科目のうち、国語総合(現代文)において本学での履修に必要な学力を有しており、鉛筆デッサンなどの美術の基本的なスキルを有していること。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sapporo-otani.ac...
更新情報
2021/07/08 更新
仏教「ブッダの覚り」
2021/07/08 更新
保育に活かす安全対策講座
2021/07/08 更新
SDGsに学ぶ企業のあり方 ―持続可能な社会のためにできること―
2021/07/08 更新
世界のリーダーがアートを学ぶわけ ―アート思考にふれるー
2021/07/08 更新
音楽と健康について −音楽療法の視点から健康に影響を与える音楽について考える−
2021/05/27 更新
2022年度大学入学共通テスト利用選抜の「入学検定料無料化」
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
芸術学部
社会学部