青森県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
柴田学園大学
柴田学園大学
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生活創生学部
特色
- 少人数教育の徹底
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1・2年次の教養教育科目、専門科目はもちろん、3年時から始まるゼミナールも担当教員一人に対して所属学生が平均6名程度であるなど一貫した体制ができています。大人数の授業ではともすれば一方通行になりがちですが、講義・演習・実験・実習等の授業展開においても、それが単なる観念論や知識の集積に終わるのではなく、現実の社会事象や生活知・技能等との関連を積極的に意識化し、体験化を通して、実際の課題解決能力を発揮できる人材育成を実践し、成果を上げています。1学年の定員が健康栄養学科40名、児童学科40名、フードマネジメント学科２０名の計100名だからこそできることの一つだと思います。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得研究活動●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設） 教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 少人数教育（教育方法） - 人間教育の充実
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社会人と求められる資質（力）は、専門知識だけでなく、高い教養と正しい躾から醸し出されるものと思います。日常生活における良好な人間関係を築くためには、態度や言葉使い、自己抑制心などが必要です。これらは大人社会ではごく常識的なことですが、当たり前のことがさりげなくできる学生というのは、企業からみると採用基準に適うものと思われます。このような立ち居振る舞いの所作は一朝一夕にできるものではなく、良き習慣の積み重ねから身につくものとの考えから、4年間にわたるクラス担任制は清楚な装いなどのマナー指導にも力を注いでいます。全学をあげて実践されている丁寧な助言指導は学業全般に大きな成果を上げています。●特色の目的学生生活支援就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 学びの組織的な支援（学びの支援） TA・RA・SA・メンターの活用（学びの支援） - 圧倒的な就職率、教員採用試験に大学推薦特別枠
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柴田学園の始まりは和裁の私塾で、女性が身を立てることの大切さを世に問いかけました。２０２１年に共学化しましたが、本学はその伝統の上に男女ともに社会で活躍する手立てとして管理栄養士や小学校教諭、保育士などの資格を得て社会を明るくしてもらいたいと考えてます。
実際に入学生の多くは目的意識を持ち、講義や実習など多忙な中、多くの学生が複数の免許・資格を取得して卒業し、毎年約8割がこれら免許・資格を活かして就職に結びつけています。これらの職域では、短期的な景気の動向に影響を受けにくいため求人が比較的安定しており、そのことが本学の就職率を保つ一因となっています。
また、卒業生の誠実さや真剣に取り組む姿勢が評価され、関東圏等では教員採用試験の際に一次試験等が免除になる「大学推薦特別枠」の増員に結びついています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学生生活支援就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組就職支援（サポート体制） キャリア教育（進路選択教育の取り組み） 卒後調査の活用（進路選択教育の取り組み）
本学部の目的
- 目的
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「家政学に関する高度の学術技芸を教授研究すること」を骨子として、国民文化の向上と社会開発に寄与する専門的教育を施し、人間性の高揚を図り、自主独立の精神を培い民主的な文化国家及び社会の有為な形成者となるべき指導的人物の育成を目的としています。詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学科の目的
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健康栄養学科健康栄養学科は、健康生活に必要な幅広い専門的知識・方法等を教育研究し、高い知性と豊かな情操をそなえた実践力のある管理栄養士、栄養教諭などをはじめ、中学校・高等学校の家庭科教諭、社会の各分野で貢献できる有能な人材を育成します。
家政学は私たちの生活に密着する実践的で総合的な学問です。 本学では、家政学全般を、生活の基本となる衣・食・住、育児・家族関係、さらにこれらを総括する生活管理・経営・システム等について、理論と実践の両面からアプローチしています。
管理栄養士課程は専門基礎分野と専門分野からなる。専門基礎分野では社会福祉、人体の構造、食品学の基礎等を学び、専門分野ではそれをさらに掘り下げ、実習を通した実践的な学びを展開します。素朴な経験素材からの学習過程を大切にすることが知識と技能の確実な習得につながり、生活を自在に活性化する能力を育てます。詳細リンク（外部サイトへ）こども発達学科こども発達学科は、子どもの健全な発達と人間形成に必要な幅広い専門的知識・方法等を教授研究し、高い知性と豊かな情操をそなえた実践力のある幼稚園・小学校教諭及び保育士の養成をはじめ、社会各般の分野で有能な人材として貢献できる女性を育成しています。
いま、子どもたちを取り巻く環境は厳しさを増し、さまざまな課題が生じています。21世紀のわが国を担うのは、まさに今の子どもたちです。小学生、園児、さらにこれから生まれてくる人たちに対する「教育」は、未来の希望を担って、いつの時代も変わらない人間愛（尊重）の心を失わず、地に足のついた再出発が求められていると思います。
こども発達学科では、「教育・保育学」「児童心理学」「教育・保育内容」などについて、それぞれの理論と実践を基礎から順に組み立てて学びます。
心豊かで健やかな環境をあたえるために、児童福祉、児童心理、児童文学史、体育など、さらに小・幼児保育に必要な知識や実技を身につけようと、小学校・幼稚園教諭、保育士を目指した入学生が驚くほどの熱意で学び全国子供のいるところならどこへでもと、ほとんどの学生が明るい未来をめざして社会に巣立っています。詳細リンク（外部サイトへ）フードマネジメント学科食のSDGsの実現に向けて、バイオテクノロジーや食の科学を基礎に、食の開発から食の安全性・機能性、さらには食の教育や食の流通・サービスまでの総合的な知識と技術の修得を目標とし、食に関わる社会問題に興味を持ち、地域の活性化を図るとともに、それら諸問題の解決に積極的・意欲的に取り組んでいく。
修得した総合的な知識・技術等を社会に貢献できるように、その専門性をもって指導的役割を果たすことができる人材を育成する。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー健康栄養学科
4年間の学びを通して所定の単位（128単位）を修得し、カリキュラムポリシーに定めた専門的知識と専門的技術、問題解決のための考察力・判断力、そして社会において活動するために不可欠なコミュニケーション能力と協調性、及び問題解決能力とプレゼンテーション能力等を身につけた学生には、卒業が認定され、学士の学位が授与される。
こども発達学科
4年間の学びを通して所定の単位（124単位）を修得し、カリキュラムポリシーに定めた専門的知識t専門的技術、問題解決のための考察力・判断力、そして社会において活動するために不可欠なコミュニケーション能力と協調性、及び問題解決能力とプレゼンテーション能力等を身につけた学生には、卒業が認定され、学士の学位が授与される。
フードマネジメント学科
4年間の学びを通して所定の卒業単位を修得し、カリキュラムポリシーに定めた教養や専門的知識・技能、問題解決のための考察力・判断力、そして社会において活動するために不可欠なコミュニケーション能力と協調性、及び問題解決能力とプレゼンテーション能力等を身につけた学生には、卒業が認定され、学士の学位が授与される。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー健康栄養学科
＊健康・栄養に関わる理論と実践を学ぶために、幅広い基礎から学年進行に伴って深く応用
的な課題を学べるように授業科目を配置。管理栄養士に必要な基礎的な知識と技術を習得
し、健康維持・増進や疾病予防の治療等における栄養管理の実践力を身につける。
＊病院等における臨地実習・校外実習などを通して、管理栄養士業務を体験学習し、専門家
の使命感と倫理観及び地域の健康課題解決の意欲を身につける。
こども発達学科
＊幅広い基礎から、学年進行に伴って深く応用的な課題を学べるように授業科目を配置し、
保育・教育に必要な専門的知識と専門的技術を身につける。
フードマネジメント学科
＊学年進行に伴って深く応用的な課題を学べるように授業科目を配置し、食生活・環境、食物・栄養学、食品流通・サービス、情報デザインなどに必要な専門的知識と専門的技術を身につける。
共通
＊「卒業研究」では、科学的・論理的思考力を養いながら、問題解決能力やプレゼンテー
ション能力を身につける。
＊日常の学修指導を通じて自己管理能力を身につける。
詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー健康栄養学科
�／祐峇愀犬鯊臉擇砲垢訖諭�
�◆嵜�と健康」の重要性を理解し、科学的思考を実践しようとする人。
�Ｋ楹悗燃悗鵑醒亮韻魍茲�し、地域の健康づくりにおいて指導的役割を果せる人。
�ぢ膤悗任粒悗咾鮹�成するために必要なコミュニケーション能力と協調性を有している人。
�ゴ霑坦慘呂魴鮃�栄養分野で向上させ、幅広い応用能力を発揮できる人。
こども発達学科
�〇劼匹發�大好きで、乳幼児・児童一人ひとりを大切にする人。
�⊆�らの成長にも夢を持って努力しようとする人。
�Ｂ膤悗任粒悗咾鮹�成するために必要なコミュニケーション能力と協調性を有している人。
�ご霑坦慘呂鯣�え、また、スポーツや文化、芸術面などの素養を有している人。
フードマネジメント学科
�／�のSDGsの実現に関心を持っている人。
●本学で学ぶ食に関する知識を活かし、地域社会に貢献できる人。
�Ｋ楹悗任粒悗咾鮹�成するために、必要なコミュニケーション能力と協調性を有している人。
�ぞ錣房�ら積極的に学ぼうとする強い意欲がある人。
�ナ抒悗世韻任覆�サークル活動等を通してリーダーシップを発揮できる人。詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2024/07/29 更新
柴田学園大学 ＯＰＥＮ ＣＡＭＰＵＳ
柴田学園大学 ＯＰＥＮ ＣＡＭＰＵＳ
2024/07/29 更新
令和7（2025）年度入学者選抜 学生募集要項を掲載しました
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2024/07/29 更新
スポーツ特別選抜入試制度の令和 7 年度からの終了について（ご報告）
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2024/07/26 更新
令和6年度 絵本読み聞かせ講座を開催しました！
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2024/07/26 更新
令和7（2025）年度入学者選抜 学生募集要項を掲載しました
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2024/07/26 更新
スポーツ特別選抜入試制度の令和７年度からの終了について（ご報告）
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2023/07/31 更新
出前講座のお知らせ
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2023/07/31 更新
令和5年度公開講座のお知らせ
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2023/07/26 更新
令和6（2024）年度入学者選抜 学生募集要項を掲載しました
令和6（2024）年度入学者選抜 学生募集要項を掲載しました
2023/07/25 更新
学校見学のお知らせ
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2023/07/25 更新
2023年（令和5年）度オープンキャンパスのお知らせ
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2023/07/25 更新
2024年（令和6年）度入学者選抜 推薦入学試験11/9（土）※願書受付10/25〜11/5
2024年（令和6年）度入学者選抜 推薦入学試験11/9（土）※願書受付10/25〜11/5
2020/07/31 更新
2020年度学校紹介動画 PV06〜07を公開しました
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