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日本国際学園大学
> 経営情報学部
茨城県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
日本国際学園大学
日本国際学園大学
経営情報学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
日本国際学園大学の特色
時代は、世界は、大きく変化しています。ビジネスは国境を越え、世界レベルで行われ、人々は世界を行き交います。コロナで一時止まった世界の動きは、今、力強く動き始めています。日本国内でも、多国籍化、多文化が進み、日本国内のグローバル化が進んでいます。地方の伝統や文化を活かして新しいビジネスが起き、世界に売り出す、そんな時代になってきました。そんな時代にあって、宮城、茨城という地方から、世界へのトビラとなり、世界へ学生が旅立ち、また世界中から学生が集まる、卒業後、世界で地域で活躍する学生を育てる宮城初、茨城初の国際・語学系大学、これが日本国際学園大学です。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
実践内容
1.使える英語を身に着けて、国際力を発揮
2.卒業後の就職を実現するカリキュラム
3.思考力を鍛えるアクティブラーニングで学びを探求
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
サービスラーニング(教育方法)
学修ポートフォリオ(学修についての評価)
地域連携(連携活動)
高度情報化社会に対応できる人材の育成
本学では、ICT活用教育の充実を図るため、BYOD(Bring Your Own Device)を推進し、
構内全体に無線LANを整備し、学生が自身のデバイスで柔軟に学習できる環境を提供しています。
また、Google Classroomのツールを活用し、課題提出や資料共有を円滑に実施しています。
ICT関連科目や実践的スキルを学べるカリキュラムを導入し、6か所の情報処理演習室で、
実践的なICTスキルの習得を支援しています。
これらの取り組みを通じて、ICT活用教育の充実を図っています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学修ポートフォリオ(学びの支援)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
本学部の目的
目的
経営情報学部では、現代社会の情報化、国際化に対応する人材育成を目的に、ICTとマネジメントに関する能力を学際的に習得できる環境の整備を目的とし、「つくば市をキャンパスに」活動する実践科目による社会体験、資格取得と就業力の育成のシナジー効果を目指しています。
設置学科の目的
ビジネスデザイン学科
ビジネスデザイン学科では、経営情報学部の目的である情報化と国際化に対応する人材育成に対し、「経営学専攻」「人文科学専攻」「情報・デザイン専攻」「社会科学専攻」という4つの専攻を設定し、多様化する社会で必要とされる各分野の知識と能力を習得します。
更に4つの専攻から、自分の興味・関心・将来の目標にあわせた学び方を構成することができ、自分の可能性を広げるとともに、学びながら自分の進むべき方向を探すこともできます。
1年次、2年次には、地域をキャンパスと捉え、学外での社会連携活動に取り組み、社会人になるための心構え、考え方、行動を学ぶ授業を開講しています。この授業では、サービスラーニングやアクティブラーニングの考え方に添った実践的な学びを重視しています。この授業を発展させて、3年次の授業や卒業研究としても取り組むことが可能です。
3つの方針
●ディプロマポリシー
1.学位授与方針
本学では、21世紀に生きるために必要なコンピテンシーを基礎に、幅広い知識や専門的な学識と技能を有し、創造的に主体的に問題を解決する能力、社会(国際社会・地域社会)の一員として貢献する能力、多様な他者と協働できるコミュニケーション能力を身につけ、学修成果をあげた者に学士(経営情報)の学位を授与します。21世紀を生きるために必要なコンピテンシーとは、言語、数字、ICTなどの道具を介して世界と対話し、自分とは異なる他者とコミュニケーションをとり、関わり合いながら、自分の意思や生き方を主体的に決定して実践する能力です。
身につける能力を以下のとおり示します。
(1) 創造的に主体的に問題を解決する能力
(2) 専門的な学識と技能
(3) 自分とは異なる他者とコミュニケーションできる能力
2.卒業要件
本学を卒業するためには以下のすべての要件を満たしている必要があります。
(1) 学部に4年以上在学し、定められた科目を含む各科目群での所定の単位ス数及び総単位数124単位以上の修得
(2) 入学時からの累計GPAが1.5以上
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.japan-iu.ac.jp/a...
●カリキュラムポリシー
人文科学専攻、社会科学専攻、経営学専攻、情報・デザイン専攻の4専攻それぞれの体系的な学修が可能となるよう教育課程を編成しています。その中で、各学年にわたりアクティブラーニングの手法を積極的に取り入れ、学生の主体的な学び、論理的思考力、応用力を育てます。
学修成果の評価方法は、各科目のシラバスに具体的に示し、ルーブリック評価を取り入れることによって、成績評価を分かりやすく可視化し、厳正に評価します。
国際教養モデルの学生は、1年次は集中的に英語の必修授業を実施します。
各学年の教育課程実施方針を以下に示します。
1年:幅広い知識を備えた人材を育成するため、教養教育を実施する。
2年:学生の関心や希望する進路に応じて4つの専攻のいずれかに所属させ、専門基礎科目を広く体系的に実施する。
3年:プロフェッショナルとしての問題解決能力を身につけさせるため、専門発展科目を体系的に実施する。
4年:卒業研究、ゼミの履修を通して創造的な思考力、問題解決力を身に付け、専門的な学問を深める。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.japan-iu.ac.jp/a...
●アドミッションポリシー
高等学校の教育課程を幅広く修得し、基礎的な学力、基本的な知識・技能を身につけ、本学の教育方針・教育目標を理解し、ディプロマ・ポリシーに基づき、豊かな人間力と高いコンピテンシーを獲得し、グローバルでかつローカルな視点を持つビジネスエリートとなることを志す意欲ある学生を幅広く受け入れます。
具体的には、以下のような能力を身につけようとする学生を求めます。
(1) 創造的に主体的に問題を解決する能力(解なき問題に主体的に取り組み、幅広い知識や技能を活用して問題を解決するとともに、新たにものやことなどを創りだす能力)
(2) 専門的な学識と技能(それぞれの分野に応じた学識を持ち、それを活かすための技能)
(3) 自分とは異なる他者とコミュニケーションできる能力(複雑な国際社会・地域社会に生きる市民として、多様な背景を持つ他者の考えや立場を理解し、場面に応じた適切な対話と読解を通して意思疎通と協働を可能にする能力)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.japan-iu.ac.jp/a...
更新情報
2024/07/12 更新
令和6年度入試情報が公開されました
2024/07/12 更新
2024年度オープンキャンパス・入試説明会情報
2024/07/12 更新
2024年度高校生向け公開講座
2024/07/12 更新
【つくば】2024 English Camp 特設ページ
2024/07/12 更新
【仙台】2024 English Camp 特設ページ
2024/07/12 更新
【つくば】2024 一般向け公開講座
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
経営情報学部