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茨城県(所在地都道府県)/大学(学校種別)
筑波学院大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
筑波学院大学の前身の東京家政学院創立者の大江スミにより選ばれたもので、知識の啓発(Knowledge)、徳性の涵養(Virtue)、技術の錬磨(Art)により良き社会人・家庭人を育成することが本学の建学の精神です。
特色
筑波学院大学の特色
本学では、世界標準言語である英語を主なコミュニケーションツールに様々な国の学生が多数の外国人教員の元、ともに学んでいます。この"多文化共生キャンパス"で、グローバル時代に活躍する人材を育てることを、大学の最も重要な考えとしています。
国際社会へのライセンスとも言える「英語力」、自ら答えを導き出すための「思考(教養)力」、多文化共生社会での必須スキル「コミュニケーション力」、society5.0と呼ばれる未来社会で強みとなる「ICTリテラシー」、以上4つの力を磨く21世紀型教育を実践しています。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
実践科目の実施
Off Campus Program (OCP) として、サービスラーニング演習A、Bという科目を設け、学内での授業のほか、「つくば市をキャンパス」に自治体・企業・NPO団体などでの社会参加活動をすることが求められます。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
サービスラーニング(教育方法)
学修ポートフォリオ(学修についての評価)
地域連携(連携活動)
高度情報化社会に対応できる人材の育成
ICT活用教育の充実を目的とし、Windowsパソコンの演習室(40〜50台規模3箇所、10台規模1箇所、5台規模2箇所)、Macintoshパソコンの演習室を1箇所、ビデオチャットを利用可能なワークショップルームを1箇所(Windowsパソコン41台)、グループ活動に用いることのできるICT装置を設置したディスカッションルーム(1箇所、4セット)、グループスタディルーム(附属図書館内に2箇所)、どこの教室でも使用できるタブレット型パソコン(Windows50台、iPad20台など)、学外とのTV会議用の教室などを整備し、高度情報化社会に対応できる教育カリキュラムの実施を行っています。
現在、学生定員800名に対して、約350台のクライアントマシンを整備しています。
e-ラーニングシステムを導入し、授業内での活用だけでなく授業時間外や自宅からの学修を可能にしています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学修ポートフォリオ(学びの支援)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
1.学位授与方針
本学では、21世紀に生きるために必要なコンピテンシーを基礎に、幅広い知識や専門的な学識と技能を有し、創造的に主体的に問題を解決する能力、社会(国際社会・地域社会)の一員として貢献する能力、多様な他者と協働できるコミュニケーション能力を身につけ、学修成果をあげた者に学士(経営情報)の学位を授与します。21世紀を生きるために必要なコンピテンシーとは、言語、数字、ICTなどの道具を介して世界と対話し、自分とは異なる他者とコミュニケーションをとり、関わり合いながら、自分の意思や生き方を主体的に決定して実践する能力です。
身につける能力を以下のとおり示します。
(1) 創造的に主体的に問題を解決する能力
(2) 専門的な学識と技能
(3) 自分とは異なる他者とコミュニケーションできる能力
2.卒業要件
本学を卒業するためには以下のすべての要件を満たしている必要があります。
(1) 学部に4年以上在学し、所定の124単位以上の修得
(2) 入学時からの累計GPAが1.5以上
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tsukuba-g.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
人文科学専攻、社会科学専攻、経営学専攻、情報・デザイン専攻の4専攻それぞれの体系的な学修が可能となるよう教育課程を編成しています。その中で、各学年にわたりアクティブラーニングの手法を積極的に取り入れ、学生の主体的な学び、論理的思考力、応用力を育てます。
学修成果の評価方法は、各科目のシラバスに具体的に示し、ルーブリック評価を取り入れることによって、成績評価を分かりやすく可視化し、厳正に評価します。
ILA(International Liberal Arts)クラスの学生は、1年次は集中的に英語の必修授業を実施します。
各学年の教育課程実施方針を以下に示します。
1年:幅広い知識を備えた人材を育成するため、教養教育を実施する。
2年:学生の関心や希望する進路に応じて4つの専攻のいずれかに所属させ、専門基礎科目を広く体系的に実施する。
3年:プロフェッショナルとしての問題解決能力を身につけさせるため、専門発展科目を体系的に実施する。
4年:卒業研究、ゼミの履修を通して創造的な思考力、問題解決力を身に付け、専門的な学問を深める。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tsukuba-g.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
高等学校の教育課程を幅広く修得し、基礎的な学力、基本的な知識・技能を身につけ、本学の教育方針・教育目標を理解し、ディプロマ・ポリシーに基づき、豊かな人間力と高いコンピテンシーを獲得し、グローバルでかつローカルな視点を持つビジネスエリートとなることを志す意欲ある学生を幅広く受け入れます。
具体的には、以下のような能力を身につけようとする学生を求めます。
(1) 創造的に主体的に問題を解決する能力(解なき問題に主体的に取り組み、幅広い知識や技能を活用して問題を解決するとともに、新たにものやことなどを創りだす能力)
(2) 専門的な学識と技能(それぞれの分野に応じた学識を持ち、それを活かすための技能)
(3) 自分とは異なる他者とコミュニケーションできる能力(複雑な国際社会・地域社会に生きる市民として、多様な背景を持つ他者の考えや立場を理解し、場面に応じた適切な対話と読解を通して意思疎通と協働を可能にする能力)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tsukuba-g.ac.jp/...
更新情報
2023/07/31 更新
令和6年度入試情報が公開されました
2023/07/27 更新
ENGLISH SUMMER CAMP
2023/07/27 更新
2023年度大学公開講座
2023/07/27 更新
2023年度進学相談会参加情報
2023/07/27 更新
2023年度オープンキャンパス
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
経営情報学部