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日本獣医生命科学大学
> 応用生命科学部
東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
日本獣医生命科学大学
日本獣医生命科学大学
応用生命科学部
学部の特色
学部での学び
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進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
両学科の化学の専門的知見を融合し、ユニークな研究を生み出す
応用生命科学部は、動物科学科と食品科学科の2学科で構成されています。動物科学科では、人間と産業動物・食料との関係を多角的に追求します。食品科学科では、「人々の生活や心を豊かにする」という観点から食品の安全性、おいしさ、機能性などについて学びます。
両学科では、数年前から「専門色の強い科目を増やす」「実習の充実」を主眼とした新カリキュラムを導入しています。現代は、気候変動による生態系への影響、食料問題、エネルギー資源問題など、地球規模で考え、解決していかなければならない課題が山積しています。こうした課題に対応するためには、専門的知識の修得と同時に、身につけた知識を実践につなげる行動力が不可欠となります。
もうひとつ、大切なのがコミュニケーションです。今後は両学科間のコミュニケーションをさらに深めることで、動物科学科の強みである生命科学と、食品科学科の強みである化学の専門的知見を融合し、ユニークな研究を生み出すなど、相乗効果を活かした教育・研究成果を挙げていくと同時に得られた研究成果を積極的に発信したいと考えています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nvlu.ac.jp/facul...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
『人と社会のために必要な動物』 という視点から教育・研究を行います
本学の動物科学科は「動物好きな学生と動物好きな教員がともに動物について学ぶ場」です。最大の特徴はカバーする領域の広さです。1、2年次にはマクロからミクロまであらゆる領域を広く学び3年次からは専門的かつ実践的な研究を深める…4年間の学びを通して「動物のエキスパート」になれます。
本学科での学びは3つの領域で構成されています。産業動物を中心に、おいしく安全な畜産物を生産するための科学を学ぶ「畜産資源科学」、遺伝子や細胞の操作、実験動物の取り扱いなどを学ぶ「応用動物科学」、産業動物の飼養から流通・加工・販売・消費までの全プロセスを体系づけて学ぶ「動物社会科学」です。いずれの領域も「人と社会のために必要な動物」という視点から教育・研究を行っています。
卒業生の進路は多彩です。産業動物の品種改良、牧場、動物園、飼料・食品メーカーでの営業・商品開発、卸・小売業、胚培養士、製薬会社の治験、公務員など、多彩な業種で活躍しています。動物科学のさらに上のスペシャリストを目指して大学院に進学する卒業生もいます。今後も向学心や好奇心あふれる学生が、さらに広範な分野で躍動してくれることを願っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nvlu.ac.jp/anima...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
ヒトに不可欠な食品の研究開発、安全衛生、産業創出を担う「食のスペシャリスト」に
食品科学科は、我々が生きていく上で必要不可欠な食品の供給を維持し、健やかな人生100年を実現するための豊かな食生活を支える人材を育てる学科です。本学科に入学した皆さんは、4年間で食品の備えるべき3要素、すなわち、安全、栄養機能、おいしさを中心に、食品の生命科学全般を徹底的に学びます。その結果、卒業生の多くは食品の研究開発、安全衛生、産業創出を担い社会に貢献する「食のスペシャリスト」として食品業界で活躍しています。
2021年度より、新たな取り組みとして「食品大好きプロジェクト」を開始します。食べる、つくる、研究好きな人集まれ!と呼びかけ、研究開発、安全衛生、産業創出に欠かせない研究能力の一層の向上に努めます。本プロジェクトに導入された早期ゼミ制度では、通常は3年次前期からの研究室所属を1年次後期に早めて、食品研究の最前線に参加できます。これにより、専門知識と問題発見・設定・解決力・コミュニケーション力やプレゼンテーション力の修得はもちろん、研究の面白さを存分に満喫できるでしょう。「食」に興味のある人、ぜひ、ともに「食」を究め、守り、創る道を歩みましょう。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nvlu.ac.jp/food/...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
就職支援(サポート体制)
多様な研究内容(研究活動)
本学部の目的
目的
応用生命科学部は、食資源動物の生産や管理、食品の栄養や品質管理及び安全性等に関する学理の探求と技術の開発をするとともに、人類と動物の福祉に貢献できる資質の優れた動物科学及び食品科学における専門職の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nvlu.ac.jp/unive...
設置学科の目的
動物科学科
動物科学科は、食資源動物の生産管理に係わる基礎及び応用科学並びに動物の生命、共生及び社会性等に関する教育を行い、人類の福祉及び地球環境の保全に資するとともに、社会貢献に寄与する専門職を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
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食品科学科
食品科学科は、動物性及び植物性食品の全般にわたり、食品科学新時代に相応しい食品の栄養、品質、安全性、保存及び加工技術等の理論と技術に関する教育を行い、食品安全保障の向上に資するとともに、未来の食品科学の開発に寄与する専門職を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nvlu.ac.jp/unive...
3つの方針
●ディプロマポリシー
応用生命科学部では、動物科学と食品科学に関する学理の探究と技術の開発を修得するとともに、人類と動物の福祉に貢献できる資質を身につけたと判断された者に対し、学位を授与する。
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●カリキュラムポリシー
応用生命科学部では、初年次教育として教養科目および専門基礎科目を編成するとともに、少数の専門科目や専門科目を意識させる科目を必修科目とし、専門教育の能動的学修に意欲を持たせる教育を実施する。2・3年次では、専門教育として講義とその講義に関する実験・実習を行うとともに、人文・社会科学分野を専門教育の必修科目に入れ、幅広い知識を修得させる。また、自主的に課題設定力、問題解決力、表現能力、コミュニケーション能力などを修得するために、卒業論文作成や参加型のグループワークを実施する。外国語は、グローバル化を意識し、専門英語を含めて全学年に講義科目を編成する。また、社会的・職業的自立を目的としたキャリア教育として、インターンシップに関連する科目やキャリア支援講座を実施する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.nvlu.ac.jp/unive...
●アドミッションポリシー
応用生命科学部では、動物科学と食品科学に関する学理の探究と技術の開発を修得するとともに、人類と動物の福祉に貢献できる人材を育成するために、食料・生命・環境に関する興味を持った人材を求めている。また、動物科学および食品科学を学ぶために必要な高等学校教育の基礎的能力を十分に備え、入学後、応用生命科学の知識や技術を修得するだけではなく、バイオサイエンス分野の先端技術や人類と動物の福祉に関心をもち、物事を地球レベルで考えられ、国際的に活躍する意欲を持つ人材を求めている。
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更新情報
2020/07/08 更新
令和元年度の財務情報を公表しました
2020/07/08 更新
最新情報についてはこちらのホームページをご覧ください。
2020/07/08 更新
「WEBオープンキャンパス」開催!!令和2(2020)年度オープンキャンパス情報はこちらから!
2020/07/08 更新
令和2(2020)年度受験生向けイベント日程を更新しました!
2019/07/18 更新
2019年度受験生向けイベント日程を更新しました!
2019/07/18 更新
2019年度の寄付講座の日程を更新しました。
2019/07/18 更新
オープンキャンパス情報はこちらをご覧ください。
2019/07/18 更新
2019年度五大学共同教養講座の日程を更新しました。
2019/07/18 更新
2019年度オープンキャンパス情報はこちらから!
2018/06/26 更新
平成30年度五大学共同講演会の日程を更新しました。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
獣医学部
応用生命科学部
獣医生命科学研究科(博士)
獣医生命科学研究科(修士)