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江戸川大学
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メディアコミュニケーション学部
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教員情報
基本情報
特色
社会に貢献できる人材を育成
メディアコミュニケーション学部では、多様化する現代社会、激変するメディア環境のなか、満ちあふれる「情報」を「正確に捉える能力」と「的確に伝える能力」を育成し、2 1 世紀に不可欠な「コミュニケーション力」を磨いていきます。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数ゼミナール方式教育
問題を正確に捉え、現代社会の諸課題を解決する能力、自己の意見を適切に表現し他者に配慮しながら積極的にコミュニケーション能力を育成するために、研究や討論を実践的に積み上げる参加型の少人数授業を実施します。
具体的には、3年次に所属したゼミナールで専門研究を行い、4年次には卒業論文を執筆します。
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
少人数教育(教育方法)
初年次教育
少人数クラスで1年生の学生生活をサポートするのが「基礎ゼミナール」。そのほかに、1、2年生を通じてゼロから基本的な学術研究の能力を養う「アカデミックスキル演習」※を用意しています。
※こどもコミュニケーション学科を除く。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
本学部の目的
目的
メディアコミュニケーション学部は、現代を生きる私たちに欠かせないツールでもあるメディアを主として研究対象とする学部です。インターネットや携帯電話、スマートフォンなどの急速な普及によりメディアそのものが変革を迫られています。メディアは情報化社会を支える存在であると同時に、今では一人ひとりが情報を主体的に発信する手段として大きく変容しています。
そのメディアから満ちあふれる情報を正確にとらえ、的確に伝える力を備え、マスメディアに焦点をあてて研究する「マス・コミュニケーション学科」、情報コンテンツの制作技術、コミュニケーションスキルの修得と異文化を研究する「情報文化学科」、多様化するメディア環境のなかで、メディアを活用しつつ、子どもの健全な成長を導くことができる保育・教育を研究する「こどもコミュニケーション学科」の3つの学科があります。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.edogawa-u.ac.jp/...
設置学科の目的
マス・コミュニケーション学科
メディア学とコミュニケーション学を中心に理論を学び、演習・実習で映像や雑誌制作、商品やイベント企画などを実践的に取り組みます。3年次からコミュニケーションビジネスコース、ジャーナズムコース、エンターテインメントコースを選択し、さらに専門的に学び実社会で求められる知識とスキルを身につけます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.edogawa-u.ac.jp/...
情報文化学科
ICTと英語を学びグローバル社会で活躍できる力を身につけます。1年次は情報学と英語の基礎を学び、2年次以降はコースを選択。情報システムコースは、プログラミングやネットワーク、アルゴリズムなど、情報デザインコースはWebデザインやWebアプリ開発など、国際コミュニケーションコースは4技能の応用と実践など、専門的に学びます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.edogawa-u.ac.jp/...
こどもコミュニケーション学科
保育士資格と幼稚園教諭一種免許状を卒業時に取得します。保育学と幼児教育学を中心に、教育学や福祉学、心理学など学び、子どもについて深く理解します。書くこと・話すことに加えて実技(歌う・演奏する・演じる・つくる)を身につけ、子どもたちが持つ可能性を引き出す実践力を養います。実習プログラムは1年次から始まります。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.edogawa-u.ac.jp/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
メディアコミュニケーション学部
知識と体験を基に、批判的かつ洞察的に思考し判断することができる。
教養としての基礎知識及び専攻する学問分野における基礎的・専門的知識を身につけている。
自己の意見を適切に表現し、他者に配慮しながら積極的にコミュニケーションできる。
コンピュータや情報環境を様々な活動に活用することができる。
メディア環境の急激な変化に伴う諸課題の解決をはかりながら社会貢献できる。
新しい時代を豊かに生き抜くため、溢れる情報を正確に判断・選別しうる能力と、的確に伝える能力を修得している。
多様化した現代社会において、メディアコミュニケーション及び社会的関係性の全容を理解し、自ら情報を発信することができる能力を修得している。
(ポリシーの詳細は本学ウェブサイトで確認してください)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.edogawa-u.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
国際化と情報化を核に、初年次教育及びキャリア教育も含めた広範で多様な基礎的知識と基本的な学習能力の獲得のための教養教育を実施します。
メディア環境の急激な変化に伴う諸課題の解決をはかりながら社会貢献するための専門的な知識と方法論を体系的に学ぶ専門教育を実施します。
価値の多様化する現代社会において、学び続け、自己の意見を適切に表現し、他者に配慮しながら積極的にコミュニケーションをとれる能力を育成するために研究や討論を実践的に積み上げる参加型の少人数授業を実施します。
専門的な知識を修得し、関連する体験をもとに、批判的かつ洞察的に思考し判断する能力を育成するための卒業研究を必修として実施します。
(ポリシーの詳細は本学ウェブサイトで確認してください。)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.edogawa-u.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
メディアコミュニケーション学部
人間と社会を深く理解する「コミュニケーション力」や専門的なスキルを修得し、それらを駆使して社会貢献したいと考える人材を育成することを目標として、メディアコミュニケーション学部の各学科は、次のような学生を求めています。
マス・コミュニケーション学科
国内外の政治、経済、文化に関するあらゆる情報や知識を吸収する貪欲さがあり、マスメディアという方法で「人に伝える」ということを学びたい情熱に溢れている学生
情報文化学科
情報、国際コミュニケーションなどのスキル獲得の意思が強く、それらの学習をとおして幅広く社会に貢献する意欲の高い学生
こどもコミュニケーション学科
コミュニケーションを大切にし、教育や保育を学ぶことに情熱を持ち、子どもの最善の利益を考え実現するため、知識と技術の獲得に意欲を持つ学生
(ポリシーの詳細は本学ウェブサイトで確認してください)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.edogawa-u.ac.jp/...
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特色
本学部の目的
学部・学科情報
社会学部
メディアコミュニケーション学部