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昭和音楽大学
> 音楽研究科(博士後期課程)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
昭和音楽大学
昭和音楽大学
音楽研究科(博士後期課程)
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様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
神奈川県内の高等教育機関では初の、音楽分野の博士後期課程を設置
2014年度に、神奈川県内の高等教育機関では初の、音楽分野の博士後期課程を設置しました。
芸術文化の未来を展望し、その進展を担う人材を、昭和音楽大学は育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.tosei-showa-musi...
高度な知識と卓越した技能で芸術文化の未来を創り、支え、拓くことのできる人材を育成
博士後期課程は、きわめて高度な知識と教養および卓越した技能を持って、音楽芸術とそれに関わる多様な分野の研究を自立して行うことができ、将来、高等教育や高度な学術研究を担うことができる人材の育成を目指します。
また、現代の社会と芸術文化に対する広い視野と高い識見、深い洞察力を持って芸術文化の未来を展望し、その進展を担うことができる人材を育てます。
「音楽芸術表現領域」「音楽芸術運営領域」ともに、音楽大学の修士課程出身者のみならず、他大学修士課程で関連分野を学んだ方、また修士号を持ち、すでに音楽関連分野の現場で実践に当たる社会人等、多様な人材を歓迎します。
音楽療法の博士号を取得できるのは日本では本学のみ
音楽療法の博士号(PhD in Music Therapy)を取得できるのは、日本の大学院では本学だけです。
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本研究科の目的
目的
音楽とその関連分野において、きわめて高度な知識と教養及び卓越した技能を持って自立して研究を行う能力を備え、将来、この分野における高等教育や高度な学術研究を担うことができる人材を育成する。また、社会や文化に対する広い視野と高い識見をもって芸術文化の未来を展望し、その進展を担うことができる人材を育成する。
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設置専攻の目的
音楽芸術専攻
<音楽芸術表現領域>
音楽を中心とする幅広い芸術領域において、きわめて高度な知識と教養及び卓越した技能を備え、演奏や創作に関する学術的な研究を自立して行うことができ、将来主に音楽の分野における高等教育機関で教育研究を行うことができる人材を育成する。また、学術研究に裏打ちされた芸術作品に対する深い洞察力、社会や文化に対する広い視野と高い識見をもって芸術文化の未来を展望し、その進展を担うことができる人材を育成する。
<音楽芸術運営領域>
音楽に関わる芸術・学術領域において、きわめて高度な知識と教養を備え、舞台芸術政策研究、舞台芸術マネジメント研究、音楽療法研究などの学術的な研究を自立して行うことができ、将来高等教育機関や研究機関において教育研究を行うことができる人材を育成する。また、広い視野と高い識見、学際的な知見をもって芸術文化の未来を展望し、その進展を担うことができる人材を育成する。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
修了に際し、以下のことが確認されることが必要である。
・ 研究計画で策定した手順に則り、一定の研究成果を上げたこと。
・ 各領域におけるきわめて高度な専門知識を修得し、明確な方法論を持って自立して研究を行う能力を獲得したこと。
・ 音楽芸術表現領域の場合は博士論文と研究演奏発表または研究作品提出、音楽芸術運営領域の場合は博士論文において、実践的な研究と学術的な研究との有機的融合が達成されていること。
・ 音楽を中心とする幅広い芸術領域における広い視野と高い識見を持ち、芸術文化の担い手として、また芸術分野の高等教育や研究の担い手として、社会的に活躍する能力を獲得したこと。
その上で、学科目等の試験及び学位審査に合格しなければならない。
※各研究領域(音楽芸術表現領域、音楽芸術運営領域)の具体的なディプロマポリシーは文字数の関係で表示しておりません。本学ウェブサイトにてご確認ください。
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●カリキュラムポリシー
各専門領域におけるきわめて高度な知識と教養及び卓越した技能を持って自立して研究する能力を獲得する。将来、高等教育や高度な学術研究を担うために必要な、問題発見能力や課題解決能力、他の専門領域や他者の知見を理解し、批判的に検証する能力、言語表現力やプレゼンテーション能力等を修得する。また、継続して教育研究を推進していく人材として、社会や文化に対する広い視野と高い識見を養う。
※各研究領域(音楽芸術表現領域、音楽芸術運営領域)の具体的なカリキュラムポリシーは文字数の関係で表示しておりません。本学ウェブサイトにてご確認ください。
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●アドミッションポリシー
・専門領域、また広く音楽芸術全般に関する専門的な知識や技能を修得しており、さらに高度な研究を自立して行うための素質と意欲があること。
・将来、実践、教育、振興、社会生活への活用などの面から音楽芸術を支えることのできる素質と意欲があること。
<音楽芸術表現領域>
・歌唱、楽器の演奏、音楽作品の創作に関する専門的な知識と技能を持ち、その深化と向上に強い意欲があること。
・音楽史や音楽美学等に関する基本的な知識を持ち、音楽の学術的研究に強い興味と意欲があること。
<音楽芸術運営領域>
・舞台芸術政策、舞台芸術マネジメント、音楽療法に関する専門的な知識や技能を持ち、その深化と向上に強い意欲があること。
・音楽とそれに関わる芸術・学術領域に関する基本的な知識を持ち、音楽を中心とする各分野の学術的研究に強い興味と意欲があること。
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更新情報
2022/07/13 更新
受験に関するさまざまな情報は「受験生ナビ」が便利です。
2022/07/13 更新
大学のニュース新着情報は本学ホームページで、随時更新しています。
2022/07/13 更新
大学の財務情報は本学ホームページで公表しています。
2022/07/13 更新
オープンキャンパス・講習会情報は”昭和音大受験生応援サイト「行こうよ!SHOWA!」”にて、随時更新しています。
2022/07/13 更新
演奏会情報は本学ホームページ「イベント一覧」ページで、随時更新しています。
2021/07/27 更新
大学院(博士後期課程)の入試情報は本学ホームページ「大学院入試」ページで、随時更新しています。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
音楽学部
音楽研究科(修士課程)
音楽研究科(博士後期課程)