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愛知学院大学短期大学部
> 歯科衛生学科
愛知県(所在地都道府県)/短期大学(部門種別)
愛知学院大学短期大学部
愛知学院大学短期大学部
歯科衛生学科
学科の特色
学科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
教育環境の充実
本学は平成27年に短大部棟として新校舎が完成し、教育環境の整備・充実が図られ、設備・機器・備品に関しては、十分に整備された環境となっている。また、楠元キャンパスには、歯学部、薬学部があり、歯学・薬学図書館情報センター及びパソコン室・体育館・保健室など共同利用をしており、学生の利便性を図った教育環境を整えている。
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学費負担の軽減(経済的支援)
基礎教育と臨床実習
本学科の基礎実習、模型実習等は、実習用の器械器具、治療椅子等はすべて最高のものを完備している。さらに2〜3学年で行われる臨床実習については、歯学部附属病院において、歯学部の臨床講座の歯科医師、歯学部附属病院の指導歯科衛生士の指示・指導のもとで、臨床科(保存・補綴・小児歯科・矯正歯科・口腔外科・歯周病科・口腔衛生科・放射線科・総合診療部)において一年間病院実習を行う。とくに口腔衛生業務の専門家になるための臨床実習は、短期大学部の専任教員が直接附属病院において指導に当たり、基礎教育と臨床実習が連携した教育を行っている。
カリキュラム
本学科では、各学年の授業科目を段階的に履修することで、個々の学力を養成できるようにカリキュラムが作られている。修得した理論や技術は併設の歯学部附属病院での臨床実習ならびに他施設での臨地実習において実力が発揮できるようになっている。
本学科の目的
目的
歯科診療の高度化を求める要求に答えうるべく深奥な歯学の専門知識と応用能力を備えた歯科衛生士。大学教育を受けた医療チーム構成員の一員として活躍できる歯科衛生士。学問的なエビデンスをもち科学的思考のできる歯科衛生士。患者の気持ちを読み取り、充分なコミュニケーション能力を身につけた歯科衛生士。中部地方においてリーダー的な活躍のできる歯科衛生士。
これらを備えた短期大学教育による歯科衛生士養成・育成のため、昭和43年(1978)4月設置の愛知学院大学歯科衛生士学院(昭和52年愛知学院大学歯科衛生専門学校に改称)を発展的に改組して、平成18年(2006)4月に短期大学部に歯科衛生学科を設置した。
3つの方針
●ディプロマポリシー
愛知学院大学短期大学部は、本学の教育理念・目標を達成するために、学生に高い倫理観と豊かな人間性を備えることを求め、以下の能力を適切に評価して、総合的な人間力を身につけていると判定した人に学位を授与します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://tandai.agu.ac.jp/gui...
●カリキュラムポリシー
愛知学院大学短期大学部では、卒業認定・学位授与(DP)に揚げた目標を達成するために、以下のような教育内容と方法を取り入れた授業を実施し、教育評価を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://tandai.agu.ac.jp/gui...
●アドミッションポリシー
愛知学院大学短期大学部では、学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り、公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき、様々な入試形態を用意しています。この受け入れ態勢のもと、卒業認定・学位授与の方針(DP)及び教育課程編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるのにふさわしい、以下に揚げる人を受け入れます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://tandai.agu.ac.jp/gui...
学科の特色目次
特色
本学科の目的
学部・学科情報
歯科衛生学科