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愛知産業大学短期大学
> 国際コミュニケーション学科(通)
愛知県(所在地都道府県)/短期大学(部門種別)
愛知産業大学短期大学
愛知産業大学短期大学
国際コミュニケーション学科(通)
学科の特色
学科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
充実のサポート体制で高い卒業率を達成
本学は学習サポート体制が充実しており、卒業まで安心して学べます。学習に関する不安や疑問をいつでも相談できる体制が整っています。学生生活や学習に関するあらゆる疑問・質問にスタッフがスピーディに対応します。また、学習相談会で専任教員によるきめ細かい学習指導が受けられます。本学は学生と教員・スタッフの距離が近く、双方向のコミュニケーションによって、卒業までサポートします。充実のサポート体制によって本学は、2年間での卒業率が約65%と高い卒業率を達成しています。通信教育は孤独、そんなイメージを払拭します。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
就職支援・進学支援
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
進学支援(サポート体制)
社会人教育(生涯教育)
eラーニング、専任教員によるスクーリングでいつでもどこでも学べる
通信科目はインターネットを通してeラーニングで受講できます。365日24時間、国内でも海外でもインターネット環境さえあれば、学習できる利便性が魅力です。また、スクーリング(面接授業)は、東京・大阪・名古屋・福岡で土日祝を中心に開催され、経験豊富な教員が指導にあたります。スクーリングでは教科に対する深い理解と発見が得られるとともに、受講生同士のつながりも生まれます。本学では教員から一方的に講義を受けるだけでなく、受講生同士のディスカッションなど受講生の自律的な学習を重視します。スクーリングには、10代から70代まで幅広い年齢層、そしてさまざまな職業や社会経験を持った受講生が、日本全国各地から集まります。そのような多様な人々との出会いはきっとあなたの一生の財産になることでしょう。eラーニングとスクーリングで学ぶことを通して、夢に向かって新たな一歩を踏み出しましょう。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
科目等履修制度(生涯教育)
社会人教育(生涯教育)
中学校教諭二種免許状(英語)、日本語教師コースは通信制短大で唯一
英語教員を目指す人、日本語教師を目指す人に本学は最適です。本学は通信制短期大学として全国で唯一、中学校教諭二種免許状(英語)が取得できます。働きながら、子育てしながら、英語教員の資格が取得でき、卒業生が教育現場に巣立っています。通信制短期大学としては唯一の実用英語コースで、英語をじっくり学びたい人も納得の豊富な科目、ネイティブスピーカーによる授業が多数あるのも本学の魅力です。また、通信制短期大学で日本語教育を学べるのも全国で本学だけです。多文化共生社会の広がりによって、外国人と接する機会が増えています。外国人に日本語を教えてみたい、日本語についての理解を深めたいという人が効率的に学べるカリキュラムになっています。実際に卒業生の中には、日本語学校、国際交流協会、教育委員会、あるいは海外で日本語教師として活躍しています。確かな実力と実績を持った本学であなたの夢を実現させるための一歩を踏み出してみませんか。また、本学正科生を卒業後、専攻科国際コミュニケーション専攻(2ヶ年)において、学士取得を目指すことができます。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(進路選択教育の取り組み)
本学科の目的
目的
英語等の語学力、日本語教育、コミュニケーション、あるいは日本を含めたさまざまな国の文化や歴史など、国際コミュニケーションに必要な多彩な知識を教授し、国際的に活躍できる人材の育成を目指す。
3つの方針
●ディプロマポリシー
国際コミュニケーション学科は、本学が定める修業年限や卒業要件を満たし、英語等の語学力、日本語教育、コミュニケーション、あるいは日本を含めたさまざまな国の文化や歴史など、国際コミュニケーションに必要な多様な知識、国際的に活躍できる知識とスキルを身につけた学生に対し、「短期大学士(文学)」を授与します。
●カリキュラムポリシー
多様化・複雑化する国際社会の動向をふまえ、国際的に活躍できる人材を育てるという教育研究の目的を達成するために、主に「実用英語」、「英語教員養成」、「ネイティブ・イングリッシュ」、「日本語教育」、「子ども」、「心理」、の6つの視点に対応する履修モデルごとに、学生が自身の関心に応じて学べるように科目群を編成し、最大限の教育効果を上げるよう実施します。
●アドミッションポリシー
英語等の語学力、日本語教育、コミュニケーション、あるいは日本を含めたさまざまな国の文化や歴史など、国際コミュニケーションに必要な多様な知識を教授し、国際的に活躍できる人材を育成するという国際コミュニケーション学科の教育目的を理解し、「自ら求め、自ら学ぶ」学習、即ち通信教育における「自立学習の重要性」を自覚し、積極的に学習に取り組もうとする意欲ある者を受け入れます。
学科の特色目次
特色
本学科の目的
学部・学科情報
国際コミュニケーション学科(通)