トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
愛知文教大学
> 人文学部
愛知県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
愛知文教大学
愛知文教大学
人文学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
言語力の向上に重点をおいた教育プログラム
社会がどのように変化しても変わらない、必要な能力は「言語力」である、と本学は認識しています。言語力とは、ごく簡単にいえば「ことばを理解する力」と「ことばを発信する力」の2つを指しています。前者は、他者の考えを理解するということで、これには、(広い意味での)テキストを理解し読み取るスキルと経験、考えの背景にあるものを理解する教養の2つが必要です。後者は、発信すべき内容を構築する意欲と教養と、内容をわかりやすく伝えるためのテキスト構築能力(せまい意味では作文力とプレゼン能力)が必要です。本学では、1〜2年次では外国語(英語・中国語)もしくは日本文化について集中的に学ぶことによって専門スキルを身につけ、3〜4年次では、そのスキルを用いて教養を広げ、さらに経験値を広げていくプログラムを設けています。これは、就職活動において武器になるだけではありません。社会に出るとは、「親しい人だけで構成されるコミュニティ」を出て、「さまざまな価値観を持つ人と共存していくコミュニティ」に出ていくことを意味します。「言語力」こそが社会の中で生きていくために絶対に必要な力なのです。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学生寮(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
機能する担任制とABUポートフォリオで目標達成をサポート
本学では、開学以来、担任が学生の学修面、生活面の相談に適宜応じ、目標に応じた履修指導などを行ってきました。2015年に施行されるプログラムからは、学修のプランニング目標設定を個々人が行い、その進捗状況を記録するとポートレートを学生と担任が共同で作成することとなりました。これをABUポートフォリオといいます。せっかくポートフォリオを作っても、、PDCAサイクル(計画→実行→評価→改善)を意識しないと、単なる作文になってしまいます。本学ではこれを実効性のあるものとするために、1年から4年まで担任のサポート授業を設け、担任が一人一人の学修状況を把握する体制を担保しています。想定される目標は、たとえばTOIECのスコアや語学検定の目標点数及び時期などが中心になりますが、自分の好きな研究をするためにはどうしたらいいか、などといったものでももちろんよいのです。
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学修ポートフォリオ(学びの支援)
外部テストの活用(学修についての評価)
学修ポートフォリオ(学修についての評価)
グローバル英語プログラム
グローバル英語プログラムは、国際社会で活躍することを目指す学生が積極的に英穂学習に取り組めるよう、レベル別少人数クラス、英語で学ぶ科目、多彩な留学プログラムなどによって実践的な英語の修得を目指します。さらに、TOEIC対策をカリキュラムに取り込むことにより、学修成果を客観的に図り、社会で適用する学力を育みます。さらに、2017年度入学者より、全員参加・研修費全額支給制度を設け、成長著しいアジア英語圏での2週間の研修は、英語漬けの毎日。語学力アップとともに、将来のキャリアを考え、大学の学びの目標を明確化することを目的とします。異文化を実体験することはグローバル・スキルの習得にも繋がります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.abu.ac.jp/intro/c...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
国際化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
本学部の目的
目的
本学の教育は、英語・中国語を身につけることにより、「やりたいこと」を見つけ、今は不可能だと思えることを可能にする「逆転力教育」です。グローバル化の進む現代社会では、異文化間での交流はますます盛んとなり、外国語運用能力と世界へ向けて発信する力が求められます。このような時代の変化に対応し、本学では、コミュニケーション・ツールとして「実際に使える語学」を学びます。「聞く・話す」に重点を置いたカリキュラムと、少人数教育、そして常駐のTAや国際日本コースの留学生との交流の中で実践的に語学が学べます。さらにアジア英語研修や海外提携校留学などの体験を通して、多様な文化を理解する力、自ら行動する力を身につけます。また、「道プログラム」を導入し、グローバル化が進む今こそ、武道、茶道、香道、歌舞伎などの伝統芸能や、歴史・文学を学んで、日本を知り、世界を知る必要があります。さらに、日本文化専攻では、歴史・文学など幅広く日本について学ぶことができます。母国の文化を学ぶことにより、世界が身近になった今こそ必要な「日本人としてのアイデンティティ」を養うことが「世界」を理解することに繋がります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.abu.ac.jp/intro
設置学科の目的
人文学科
本学の教育は、英語・中国語を身につけることにより、「やりたいこと」を見つけ、今は不可能だと思えることを可能にする「逆転力教育」です。グローバル化の進む現代社会では、異文化間での交流はますます盛んとなり、外国語運用能力と世界へ向けて発信する力が求められます。このような時代の変化に対応し、本学では、コミュニケーション・ツールとして「実際に使える語学」を学びます。「聞く・話す」に重点を置いたカリキュラムと、少人数教育、そして常駐のTAや国際日本コースの留学生との交流の中で実践的に語学が学べます。さらにアジア英語研修や海外提携校留学などの体験を通して、多様な文化を理解する力、自ら行動する力を身につけます。また、「道プログラム」を導入し、グローバル化が進む今こそ、武道、茶道、香道、歌舞伎などの伝統芸能や、歴史・文学を学んで、日本を知り、世界を知る必要があります。さらに、日本文化専攻では、歴史・文学など幅広く日本について学ぶことができます。母国の文化を学ぶことにより、世界が身近になった今こそ必要な「日本人としてのアイデンティティ」を養うことが「世界」を理解することに繋がります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.abu.ac.jp/intro
3つの方針
●ディプロマポリシー
社会の中で自分の「道」を歩みつつ急激に変化する現代社会を生き抜いていく人材となるために、実践的な語学と自らの文化伝統を学び、逆転の発想を身に付けるという教育目標達成のためにカリキュラムを構成しています。卒業までに修得すべき内容として以下のものが求められ、所定の単位を得た学生は卒業が認定されます。
1)基礎教養・キャリア科目および専攻科目の学修を通して、言語情報を正しく理解整理できる能力、自らの意見を正しい言語で表明できる能力、社会人としての基礎的な能力を修得する。
2)外国語関連科目の学修を通して、外国語による基礎的コミュニケーション能力を修得する。
3)比較文化的かつ柔軟な発想を持ち、特定の分野に限定されない広い教養と視野を獲得する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.abu.ac.jp/guide/p...
●カリキュラムポリシー
社会の中で自分の「道」を歩みつつ急激に変化する現代社会を生き抜いていく人材となるために、実践的な語学と自らの文化伝統を学び、逆転の発想を身に付けるという教育目標達成のためにカリキュラムを構成しています。
1)外国語専攻の英語、中国語はレベル別、集中方式、少人数クラス、多彩な留学プログラムによって「実際に使える外国語」の習得を目指します。
2)日本文化専攻では実物の資・史料に実際に触れながら、日本文学・日本史学を実践的に学びます。
3)外国語専攻においても日本文化専攻の学修を提供する一方、日本文化専攻においても「基礎教養・キャリア科目」において英語を必修とし、中国語の学修を提供することによって、特定の分野に限定されない広い教養と視野の獲得、異文化理解の基礎となる日本人としてのアイデンティティの確立ともに、日本文化を外国語で発信することのできる能力の養成を図ります。
4)国際日本コースでは、日本に対する深い理解を持ち知日派として自国と日本との架け橋となる、あるいは日本に関連する企業において活躍できる人材となるための能力の養成を図ります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.abu.ac.jp/guide/p...
●アドミッションポリシー
本学の教育は学生が現在「何が出来るか」ではなく、これから「何をしたいか」を探し追求していくことを重んじます。そして社会の中で自分の「道」を歩んでいくために、本学で実践的な語学と日本の精神を学び、「逆転」の発想とチャンスを掴んでほしいと思います。この教育目標を十分に理解し、本学の教育に意欲的に取り組む方を求めます。本学の求める人材は次のような資質を持つ人です。
1)本学で専門的に学修する内容、具体的には外国語専攻もしくは日本文化専攻に必要な事項につき相当の学力を有していること。
2)専門に直結する分野に限らず、学修にまじめにかつ意欲的に取り組む姿勢を有していること。
3)本学の学修内容を深く理解し、かつそれについて強い関心と意欲を有しており、本学での学修活動に最後まで取り組む能力を有していること。
4)大学での研究活動に不可欠な文章表現能力について、相当な水準に達していること。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.abu.ac.jp/guide/p...
更新情報
2023/07/25 更新
2024年度の入試方式・日程を更新しました
2023/07/25 更新
2023年度オープンキャンパスの開催!
2023/07/25 更新
サテライト講座(2023年夏講座)のお申込みについて
2023/07/25 更新
本学の「機関リポジトリ」を更新しました
2023/07/25 更新
本学が「オンライン英会話比較plus」で紹介されました!
2022/05/16 更新
愛知文教大学の近くに大型複合施設ができます!
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
人文学部
国際文化研究科 修士課程