特色

メディア（先端メディア・広告・放送・映像）、舞台芸術（身体表現・舞台制作）、ポピュラー音楽、声優、ポピュラーダンスの5コースで構成されている。基礎をしっかり学んだ上で、各パフォーマンスの技術を磨いていく授業を展開。

●特色を実現するための主な取組

特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設）

教育内容の体系化とその充実（カリキュラム）

学費負担の軽減（経済的支援）

各分野で活躍する演出家、ミュージシャン、脚本家、映画監督などプロによる本格的な指導を展開。

●特色の目的

学びの質の向上

●特色を実現するための主な取組

少人数教育（教育方法）

調整室も備えた本格的なテレビスタジオや、ラジオ制作やアフレコ、舞台音響などの録音が経験できる音声スタジオ、ダビングスタジオ、本格的な音響設備を備えた専用ステージのある芸術ホールなどプロの現場さながらの充実した設備はスキルアップに大きく貢献している。

●特色の目的

学びの質の向上

研究活動

●特色を実現するための主な取組

特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設）

本学科の目的

目的

社会に大きな影響力を持つメディアの世界において、さまざまな情報を発信できる人材養成を教育目的とする。

詳細リンク（外部サイトへ）

http://osaka-geitan.jp/depar...

3つの方針

●ディプロマポリシー

社会に大きな影響力を持つメディアの世界において、さまざまな情報を発信できる人材を育成することを目標とする。以下のような能力を身につけ、かつ所定の単位を修得した学生に「短期大学士」を与える。
・メディア・芸術に関わる幅広い視野と、専門的な知識を修得している。
・自己の主題を伝え、表現する手法を修得している。
・コミュニケーション力や協調性を身につけている。

詳細リンク（外部サイトへ）

http://osaka-geitan.jp/guide...

●カリキュラムポリシー

メディア・芸術学科のディプロマ・ポリシーを達成するために、以下の教育課程を編成する。
総合教育科目では、豊かな人間性と深い教養を身につけるため、人文科学系、社会科学系、自然科学系、語学関連の科目や日本伝統文化（茶道・華道）など多様な科目を設置する。
専門教育科目は、メディア、芸術に関する幅広い科目で構成され、専門的な知識と表現者としての能力の向上をめざす。各分野別に基礎的な技術や理論を学び、習得した技術や理論を活かし、さらに実践的な制作や表現力を養う科目を開設している。卒業制作や公演では、2年間の学びの集大成として発表する。

詳細リンク（外部サイトへ）

http://osaka-geitan.jp/guide...

●アドミッションポリシー

・メディア・芸術に対して幅広い興味、深い関心、強い好奇心を持っている人物
・メディア・芸術への表現に対する強い興味を持っている人物
・自ら課題を見出し、解決しようとする意欲を持っている人物
・基礎的な学力や創造力、柔軟な思考力を持っている人物

詳細リンク（外部サイトへ）

http://osaka-geitan.jp/guide...