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神戸情報大学院大学
> 情報技術研究科(専門職)
兵庫県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
神戸情報大学院大学
神戸情報大学院大学
情報技術研究科(専門職)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
実用的な知識と技術の修得
情報サービス産業におけるICT人材の質と量の不足が深刻になっている現在、産業界が求めるのは実務能力を持った人材です。本学ではIT業界で活躍中の実務家を教員として招き、職業人としての意識向上を図りながら、企業の実務に繋がる実践的な教育を実施しています。企業のOJT教育を採用した基礎から応用、実践へと進む積み上げ型のカリキュラムや、システム開発などの実務プロジェクトを想定した授業を、グループ実習を通して実施することによって、第一線でのシステム開発業務はもちろん、運用上で発生する諸問題を自ら解決できるレベルの実務対応能力を育成します。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
社会人教育(生涯教育)
課題を発見し、ICTを活用して解決できる力の獲得
実社会に内在する課題は、さまざまな要因が絡んだ複雑なものが多く、このような課題に対しては、その本質を見極め解決する力が必要です。KICのカリキュラムは、探究実践演習や特定課題研究等を通じてその力を養うとともに、実践的なICT技術を身につけ、社会で求められている“ICTを活用して諸問題を解決できる人材”に育成します。
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
日本にいながらICTを活用した国際協力、社会開発を学ぶ
JICA(国際協力機構)等を通じて派遣される途上国からの国費留学生と共に、ICT(情報コミュニケーション技術)と社会開発関連の講義や演習を受講するコースも新設。実際の課題に対してグループワークを通した解決手法に取り組むことで、日本にいながらICTを活用した国際協力、社会開発、社会イノベーションを学びます。コースの全課程は英語で単位取得ができ、グローバルなコミュニケーション能力を身に付けることができます。
本コースは、文部科学省の国費留学生優先配置プログラムにも選定されており、現在、アフガニスタン、ルワンダ、タンザニア、エチオピア、モザンビーク、ケニア、マラウイ等26ヵ国からの留学生が学んでいます。
IT系科目には、日本語で単位取得できるものもあり、英語に少し自身のない方にも対応。またICTや国際協力に関する知識がなくても、基礎から学ぶことが可能です。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kic.ac.jp/innova...
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
●特色を実現するための主な取組
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
本研究科の目的
目的
本学は、その目的を「人間力を有する高度ICT人材の育成」と位置付け、修得した知識や技術をあらゆる局面で課題解決に活用する力とともに、自らの強みを磨き続け、「自己成長」する力を身に付けます。将来に亘って探究型人材として技術力、マネジメント力やリーダーシップを発揮して、社会ニーズに応えるICT人材を育成します。
3つの方針
●ディプロマポリシー
2年以上の修学期間を通じて本学所定の必要単位を取得し、ICT分野の知識と技術力および社会課題分野の知見、更にはこれらを現実的な課題に応用して主体的に課題解決する手法を身につけたと判断できる学生には、「情報システム修士(専門職)」の学位が与えられます。
より具体的には2つの人材像があります。
・社会の課題に対し、自らICT技術を用いてシステム開発や維持管理などを行うことを通じて解決策が提供できる人材
・社会の課題に対し、ICT技術を活用した解決策を立案し、ICT技術者の協力を得て、課題解決実践のリーダーシップが発揮できる人材
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kic.ac.jp/wp-con...
●カリキュラムポリシー
本学のカリキュラム体系を、大きく3つの領域で構成しています:
(1) ICTの知識と応用技術を修得する「ICT系科目」
(2) 社会に存在する課題についての知見を得る「課題系科目」
(3) これらを統合して、実際にICTによる課題解決を図る「探究実践系科目」
各領域は基礎科目と応用・専門科目から構成されます。
(1)、(2)の領域については、各学生の経験と志向に応じて選択できるように構成されています。科目の多くは、理論や手法を講義で学び、演習や実験実習を行って修得し、さらには実践に近いケースで、学生が課題解決を主体的に体験する「アクティブラーニング」形式で行われることが特徴です。
(3)については全学生が必修であり、「探究実践演習」で基本的な概念・スキルを習得した後に、「特定課題研究A」、「特定課題研究B」で、各学生が自ら興味のある課題分野について、テーマの発見、解決策の仮説の構築、仮説の検証、およびICTを用いた解決策の実施と効果検証、を教員の指導のもとに主体的に実施し、この結果を論文としてまとめ、発表します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kic.ac.jp/wp-con...
●アドミッションポリシー
○本学の目的
本学は「人間力を有する高度ICT人材の育成」を目的としています。この目的を達成するために、ICTの基礎知識と応用技術、社会の課題に関する知見、およびこれらを使って現実の課題を発見し解決する能力の3つを身につけます。この社会課題を発見し解決する能力のことを本学では「探究実践力」と呼んでおります。
○求める学生像
ICTの経験・知識をすでに持つ人はもちろん、それに限らず、「ICTを活用して社会課題を解決する」目的意識を有し、学習意欲の高い人を広く受け入れる方針です。新卒の学生はもちろん、すでに社会人経験のある学生も国内外より求めます。
受験資格としては大学卒およびそれと同等とみなされる学習経験のある人とします。また授業はクラスにより日本語または英語で行われます。選択するクラスにより、日本語または英語の語学力が必要です。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kic.ac.jp/wp-con...
更新情報
2024/07/31 更新
個別相談参加者募集中
2024/07/31 更新
オープンキャンパス参加者募集中
2024/07/31 更新
神戸情報大学院大学 Instagram公式チャンネルの運用を開始しました!
2024/07/31 更新
WEBマガジン KICKBRAIN始動!
2024/07/31 更新
神戸情報大学院大学 LINE公式アカウントの運用を開始しました!
2024/07/31 更新
フルオンライン履修生募集中
2023/07/29 更新
2024年春入学生の入試日程
2023/07/29 更新
100%オンラインで修士取得可能
2023/07/29 更新
AI×探究 探究実践とは
2023/07/29 更新
生成AI活用ガイドラインの紹介 新たな知識の可能性への一歩
2021/07/29 更新
AIに関心のある方必見「AI基礎原理とその仕組み」を出版
2021/07/29 更新
KIC You Tubeチャンネル開設
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
情報技術研究科(専門職)