特色

実績ある美作の教育力

短大で73年、大学で57年の歴史と実績を持つ美作大学は、優れた教育力を培ってきました。学内での効果的なカリキュラム構成と学外での積極的な実習を重視した実践的な教育を展開しています。

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毎年全国トップレベルの高い就職率を達成！

日本経済がまだまだ不確定な現代、多くの企業が新規採用を控える中、美作大学の新規就職率は毎年9割を越えています。景気に左右されにくい専門職が学生のめざす就職先の中心であることと、徹底した就職サポートがこの数字を出している理由です。

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安心の学生生活を支援する奨学金

進学支援特待生制度
大学・短大へ進学する力はあるけど、経済的な理由で進学を迷っている。そんな学生の自立進学を支援します。
●授業料免除／大学は年25万または50万、短大は年20万または40万
●入学金半額免除
●女子寮入寮費・舎費免除（女子）・アパート支援奨学給付（男子）

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本学科の目的

目的

保育・幼児教育についての専門的な知識や理論を修め、実践力と研究する姿勢を身につけ、併せて、子ども及び子どもの文化の理解に基づき、次代を担う子どもたちの人間形成に寄与する支援力をそなえた保育士・幼稚園教諭の養成を目的とする。この人材養成の目的を達成するために、次の１〜４を教育目標として掲げる。

１．子どもや障がい者の人権を尊重し、共に学ぶ姿勢や態度を養う。

２．附属幼稚園との連携を通して、より実践的な教育や支援ができる能力を養う。

３．豊かな表現力とコミュニケーション能力を養う。

４．ボランティア活動等を通して、地域の環境や文化に関心をもち、その改善や向上に努力する姿勢を養う。

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3つの方針

●ディプロマポリシー

幼児教育学科では、卒業後職場において力を発揮できる保育者養成のため、保育者として求められる知識や技能・実践的な能力の修得及び社会人として求められる広い視野、コミュニケーション能力や思考力を養うことを目的とした教育課程(専門教育科目、教養・基礎教育科目)について、学則に定める所定の単位を修めた学生に卒業を認定し、学位を授与する。

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●カリキュラムポリシー

幼児教育学科は、子どもに寄り添い、よりよい支援を行うための専門的な知識や技能・実践的な能力を身に付けた保育・幼児教育の専門家としての保育士・幼稚園教諭の養成を目的として、以下のように教育課程を編成している。

• 広い視野と基礎的能力を身につける教養・基礎教育科目
• 保育・幼児教育の本質・目的に関する科目
• 保育・幼児教育の対象の理解に関する科目
• 保育・幼児教育の内容・方法に関する科目
• 保育・幼児教育の表現技術に関する科目
• 保育・幼児教育の実習に関する科目

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●アドミッションポリシー

• 保育、幼児教育、子育て支援、障がい者支援についての専門的な知識や技能を学び、地域社会に貢献したい人
• 自己を見つめ、積極的に自己研鑽できる人
• 子どもや子どもを取りまく人々との協働をめざし、皆とコミュニニケーションのとれる人
• 高校までの基礎的学力を身につけ、幅広い視点から物事を考える人

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