愛媛県（所在地都道府県）／短期大学（部門種別）
松山東雲短期大学
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保育科
特色
- 保育現場と連携した質の高い保育者養成
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東雲の保育科がめざす保育者養成は、子どもの発達がわかる実践者です。そのために様々なカリキュラムを通して、子どもの理解を深めていきます。優しい先生になるためにはその根拠となる学びが必要となります。また、実習に関する科目は複数担当制とし、実習の事前事後指導を大切にした授業展開も行っています。さらに40年間継続して現場の保育者と毎月１回勉強会を行うなど、常に情報共有をすることで、質の高い保育者養成を行っています。学内には、認定こども園も併設されており、子育て支援をキャンパス内で体験することができます。●特色の目的学びの質の向上社会貢献各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 学修ポートフォリオ（学びの支援） 地域連携（連携活動）
本学科の目的
- 目的
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新しい時代の変革や社会の要請に応えることのできるより高い資質をもった有為な保育者を養成する。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー卒業時までに身につけるべき能力
（知識・理解・技能）
�〇劼匹發虜覗韻陵�益を保障するための知識や技能（目的に適した情報機器や教材を効果的に活用できる力を含む）を身につけ、社会に貢献できる。
�⊆�らの経験と学んだ知識を関連づけて、物事を考えることができる。
（思考・判断・表現）
��子どもを取り巻く社会環境を総合的に分析し、環境を通して行う保育を実践できる。
�な欅蕕琉婬舛鮠�況に応じて判断し、子どもに対する指導計画として表現することができる。
（関心・意欲・態度）
�ヂ昭圓�らの意見を踏まえ、自身の課題を明らかにし、主体的に学び続けることができる。
��支援の対象を理解し、自ら適切な行動をとることができる。
詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシーディプロマポリシーを実現するための教育内容として、体系的なカリキュラムを編成します。この教育を実現するために、カリキュラムの構造を分かりやすく履修系統図として明示します。さらに教育の質を継続的に改善していくために、客観的な評価制度を設けます。
教育内容の詳細は、外部サイトをご覧ください。
詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー【求める学生像】
（知識・理解・技能）
1.子どもの問題に関心をもち、自ら意欲的に考えることができる。
2.子どもに関する専門的な知識や技能を身に付ける意欲がある人。
（思考・判断・表現）
3.自らの関心に基づいた活動に積極的に参加し、人間性を磨こうとする姿勢がある。
4.保育の意義について考察し、積極的に議論する意欲がある。
（関心・意欲・態度）
5.明るく社会性があり、相手の立場等、他者との協働に取り組んだ経験がある。
6.他者と意欲的に関わり、同時に他者の意見を受け入れることのできる柔軟性をもっている人。
【求める学習歴】は外部サイトをご覧ください。
詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2024/07/16 更新
入学試験情報
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2024/07/16 更新
オープンキャンパス情報
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2024/07/16 更新
しののめプラス（社会人講座）
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2024/07/09 更新
2023年度財務情報を公表しました
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2023/07/10 更新
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2022/07/21 更新
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2022/07/21 更新
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