本学では学び合う共同体として、学生と教員との相互交流を推進しています。
そのために、学生の主体性を尊重し、アクティブラーニングやアドバイザー制などにより、学習面のみならず生活面でも交流の場を設けています。学びは教員からの一方通行ではなく、学生との相互作用により深められます。
学生の主体性が重んじられることは、将来、患者に寄り添える看護師になるための必要条件になります。なぜなら、学生自身が尊重され重んじられた体験が他者に寄り添える力になるからです。
アクティブラーニング(教育方法) |
学びの組織的な支援(学びの支援) |
学生アンケートの活用(学びの支援) |
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム) |
地域連携(連携活動) |
ボランティア活動(社会貢献) |
少人数教育(教育方法) |
学びの組織的な支援(学びの支援) |