ディプロマポリシー

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カリキュラムポリシー

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学びの支援

学修成果のフィードバック？

●取り組みの内容

各学生には、それまでに履修したすべての科目の評価を記載した「成績通知書」をセメスター終了ごとに本人宛に郵送しています。
成績評価に疑問がある場合は、「成績評価確認申請書」にて申し出て、教員から回答をもらうことができます。
全科目の評価点平均の高い学生は、特待生として採用されることがあり、勉学に対するモチベーションを高めることが期待されます。
また、GPA（Grade Point Average）を導入しているので、客観的に自らの学修の成果を把握することができます。さらに学内のみならず他大学や留学先、大学院進学の際にも活用することができます。

中途退学防止？

●取り組みの内容

研究活動ガイドの作成および配布、長期履修学生制度等を設けています。

学生アンケートの活用？

●取り組みの内容

無記名による調査を毎年実施しています。講義面や研究指導体制について、秋セメスターの終了時期に、全学生を対象として実施しています。各研究科の委員会やFDフォーラムでは、調査で得られた学生の声なども取りあげて、改善や改良を行う計画を立てる際に参考にしています。
 

学修についての評価

学修ルーブリック？

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学修成果のフィードバック？

●取り組みの内容

各学生には、それまでに履修したすべての科目の評価を記載した「成績通知書」をセメスター終了ごとに本人宛に郵送しています。
成績評価に疑問がある場合は、「成績評価確認申請書」にて申し出て、教員から回答をもらうことができます。
全科目の評価点平均の高い学生は、特待生として採用されることがあり、勉学に対するモチベーションを高めることが期待されます。
また、GPA（Grade Point Average）を導入しているので、客観的に自らの学修の成果を把握することができます。さらに学内のみならず他大学や留学先、大学院進学の際にも活用することができます。

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『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術や成績などの「学修成果」を、可視化するなどして学生にわかりやすく還元することで、学生自らの学びへの姿勢を支援する取り組み。

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『中途退学防止』とは？
学びに対する意欲の減少などを理由に修業期間の途中で学校を退学しようとする学生に対して、学びのサポートを行うことで、教育の問題解決を図り、学びの環境を改善し、中途退学を防ぐ取り組み。

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『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。

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『学修ルーブリック』とは？
表の縦軸に「学習目標」や「何を学習するのか」、横軸に「学生が到達しているレベルを示す特徴を記述した文言」を置いて、学生の学習成果を評価する方法を利用した取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる

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『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術、成績などの「学修成果」を活用し、学生の学びの振り返りを促すことで、学びの定着を図ることを目的とした取り組み。