東京都（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
日本女子大学
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建築デザイン研究科（修士課程）
- ディプロマポリシー
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- 建築デザインに関する高度な専門的知識を有する。
- 建築デザインに係る事象を、専門的知識を生かして分析し、研究やデザインとして表現する力を有する。
- 建築デザインにかかわる課題に対し、研究やデザインを通して解決策を専門的に提案できる。
詳細リンク（外部サイトへ） - カリキュラムポリシー
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- 建築デザインに関する専門的知識習得、思考充実のための講義科目を開講する。
- 建築デザインに関する調査・分析の方法やデザイン手法を学ぶため研究科共通科目や各専門分野における演習科目（演習�機砲魍�講する。
- 建築デザインを計画・提案する能力を養うため、設計デザインに関する演習科目・実習科目を開講する。
- 建築デザインに係る研究を実践する能力、またデザインを計画・提案する能力を養うため、修士論文・修士制作関連の演習科目（演習�供砲魍�講する。
詳細リンク（外部サイトへ）
カリキュラム
- 教育内容の体系化とその充実？
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●取り組みの内容建築デザイン専攻では、建築デザインを学ぶための講義科目を提供しており、人文、理工、芸術の分野から総合的に建築デザインの本質を考えるカリキュラム構成です。
また、専任教員に加え、建築家（非常勤講師）による設計指導を受けることができます。例えば、「建築設計スタジオI」では、建築と環境の関係性を追求する等のテーマに基づき、世界的に活躍する建築家から指導を受けながら設計力を高めることができます。
学びの支援
- 卒後調査の活用？
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●取り組みの内容卒業生のキャリア（就職・進学等）の状況の把握と、本学における教育活動等の改善を目的に、卒業生と、本学卒業生の採用実績がある企業・団体を対象としたアンケートを実施しています。集計結果は、本学に対する客観的な評価として、公式HPで公開しています。
また、本学の卒業生には年に一度、就職先の勤務条件や仕事内容の実態について尋ねる「私の職場状況」というアンケートを実施しています。いただいた回答は、企業名順にファイルされ、在学生ならば就職資料室でいつでも閲覧することが出来ます。企業研究・比較のために、就職活動時によく活用される資料の一つです。
加えて、在学生の進路・就職支援にご協力いただける「OGキャリアサポートスタッフ」への登録を卒業生に呼びかけています。毎年「OGキャリアサポートスタッフ」によるイベントを開催しています。イベントは座談会形式で実施し、自身の大学時代から現在の仕事についてフランクにお話していただき、在学生がキャリアを考える貴重な機会となっています。 - 中途退学防止？
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●取り組みの内容留年者、休学者・退学者への対応については、当該専攻を中心にサポートし、必要に応じて保健管理センターやカウンセリングセンター・学生支援課等と連携して、プライバシーに配慮しながら情報を共有しつつ、必要に応じ支援を進めています。
また、「学生支援ネットワーク」（学生相談窓口）を設置しており、学生生活部・学務部・カウンセリングセンター・保健管理センターの４つが連携し、学生が困ったときにどの窓口でも気軽にたずねていくことができるよう、案内しています。 - 学生アンケートの活用？
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●取り組みの内容●大学院の教育と研究に関する調査
大学院生全員を対象として４年ごとに実施しています。内容は、大学院における学習行動、研究支援などについてです。研究科、専攻に配付され、大学院の教育改善に役立てています。 - インターンシップ？
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●取り組みの内容インターンシップは、「学部３・４年次、及び修士１・２年次に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」です。本学では一定の基準を満たすものは単位として認定しています。実習参加にあたり、インターンシップの理念や実施意義についての講義、ビジネスマナーの修得などの事前指導を受講します。実習後は、事後指導のための参加報告会に参加し、将来を見据えた就業観・社会観を育成します。大学経由のインターンシップ先での実習のほか、学生が自ら応募したインターンシップ先での就業体験も可能です。
- 資格取得（国家資格受験資格）？
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●取り組みの内容資格取得に関する指導は、各専攻において、オリエンテーション、履修ガイダンス等の際に実施しています。また資格教育課程指導室においても資格取得に関する相談に応じています。
本学大学院在学生で、教職、司書、司書教諭、博物館学芸員課程、日本語教員養成講座の資格取得を希望する学生に対して、科目等履修生として科目履修が可能となっています。本学大学院学生が資格取得のための科目を履修する場合は、指導教員の承認を得た者に限り納入費用が免除されます。
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『教育内容の体系化とその充実』とは？
教育の目的や成果を明確に設定し、その達成のため、各授業間の関連性を明確にするなど、体系的な学びを可能にすることで、教育内容の一層の充実を図る取り組み。
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『卒後調査の活用』とは？
卒業生を対象に、就職や進学などの状況や、学修成果の活用状況など、大学での学びの充実度などを調査し、その結果を教育方法やプログラムの改善などに活用する取り組み。
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『中途退学防止』とは？
学びに対する意欲の減少などを理由に修業期間の途中で学校を退学しようとする学生に対して、学びのサポートを行うことで、教育の問題解決を図り、学びの環境を改善し、中途退学を防ぐ取り組み。
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『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。
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『インターンシップ』とは？
自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験や社会貢献活動に参加する制度を授業やカリキュラムに取り込むことで、学生が学問や研究分野への理解をより深めるための取り組み。
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『資格取得（国家資格受験資格）』とは？
カリキュラムの整備や授業内容の工夫などを行い、学生が正課の授業を受けることで国家資格試験を受験し、合格することを目的に支援する取り組み。
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