麻布大学
麻布大学
獣医学研究科（修士）
- ディプロマポリシー
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- カリキュラムポリシー
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教育方法
- アクティブラーニング？
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●取り組みの内容特論と特別演習を組み合わせることで、修得した分野に関する学問の進展について学び、発表や討論、輪読を行うことで、その分野への理解と知識を深めることができます。 - 課題解決型学習（PBL）？
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●取り組みの内容修士論文の作成にあたり直面するさまざまな課題に対して、教員や他の大学院生と相談したり、自分で考察して解決に繋げていくことで、課題解決能力を身につけることができます。
学びの支援
- TA・RA・SA・メンターの活用？
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●取り組みの内容大学の建学の精神をよく理解し、人物・見識が優れ、成績優秀な学生をティーチング・アシスタント（ＴＡ）およびリサーチ・アシスタント（ＲＡ）として採用し、一定の手当てを支払う制度を用意しています。
TAは、麻布大学の大学院教育および学部教育の補助業務を行い、RAは麻布大学における研究支援体制の充実、強化ならびに若手研究者としての研究遂行能力の育成を図るため、研究の補助を行います。
修士課程または博士前期課程の学生はTA、博士課程または博士後期課程の学生はRAが対象となっています。 - 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容獣医学研究科が主に使用する獣医学部棟は、最先端の獣医療に対応した設備が備わっているため、充実した研究に取り組むことができます。また、獣医臨床センター（附属動物病院）と直結しており、犬や猫などの小動物の実践的な教育・研究を展開しています。
産業動物臨床教育センター及び豚実習場では、牛、馬や豚などの産業動物の実習を主とした設備を備え、より一層の教育効果が期待されます。 - ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容附属学術情報センター内にあるメディアステーション施設には、アクティブラーニングエリアがあります。ここでは、学生が自由に使える壁面ホワイトボードシート、ICTカート、移動式テーブル、BIG PAD（タッチディスプレイ）が配置されており、これらを活用しながらグループディスカッション等を行うことができます。
また、同施設内には、インターネットや電子メール、文献検索のほか、データ処理、画像処理、文書作成、ポスター作成等ができるパソコンがあり、学生は自由に使用することができます。
附属学術情報センターには、このほかに、多種多様の資料を数多く備えている図書館があり、学生の勉学や教職員の研究の推進に必要な学術情報源としての機能を備えています。 - 学生アンケートの活用？
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●取り組みの内容獣医学研究科所属学生を対象に、研究テーマや授業の理解度、指導や大学院の満足度などのアンケートをとり、今後の研究科の在り方としての参考としています。
- インターンシップ？
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学修についての評価
- 学修ルーブリック？
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●取り組みの内容獣医学研究科では、修士課程および博士課程の学位論文について、審査基準のルーブリックを定めて評価しています。
修士課程では、学位申請論文において、「テーマのたて方」「研究の背景」「研究の方法」「研究の結果」「考察と結論」の5項目について、本学で定めるルーブリックに沿って評価を行います。
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『アクティブラーニング』とは？
一方的に講義を聴くスタイルの授業ではなく、学生が積極的に学修に参加することを取り入れ、能動的（アクティブ）な学びを促すことで、知識をしっかり定着させることを目的とした学習方法。
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『課題解決型学習（PBL）』とは？
プロジェクト活動を通じ、学生が自主的・自律的に課題を発見・解決する過程において、それまでに得た知識を実践的に活用することや、より学びを深くすることなどを目的とした学習方法。
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『TA・RA・SA・メンターの活用』とは？
大学院生による教育補助（TA）、大学院生等による研究補助（RA）、学生による教育補助（SA）、後輩を多方面で支援する先輩（メンター）を教育研究活動などに活用する取り組み。
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し活用することで、教育内容やプログラムの充実などに活かす取り組み。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」。
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『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。
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『インターンシップ』とは？
自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験や社会貢献活動に参加する制度を授業やカリキュラムに取り込むことで、学生が学問や研究分野への理解をより深めるための取り組み。
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『学修ルーブリック』とは？
表の縦軸に「学習目標」や「何を学習するのか」、横軸に「学生が到達しているレベルを示す特徴を記述した文言」を置いて、学生の学習成果を評価する方法を利用した取り組み。
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