清泉大学
清泉大学
人文社会科学部
- ディプロマポリシー
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清泉大学人文社会科学部は、本学に所定の年限在籍し、以下のような知識、技能、資質を備えた学生に対して卒業を認め、学士（人文社会科学）の学位を授与する。
１. 包括的問題解決力
問題発見力、論理的・批判的思考力を持ち、デジタル技術も駆使しながら社会的課題を解決していける力を備えている。
２. 専門性のある総合知
社会課題を解決するための幅広い教養や学際的な専門知識を有し、その知識やスキルを具体的な場面で展開できる能力を有している。
３. 適応力と行動力
多様性を尊重し、常に変化する社会に適応しながら、他者と協力してグローバルに、ローカルに積極的に行動する力を備えている。詳細リンク（外部サイトへ） - カリキュラムポリシー
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清泉大学の学位授与方針のもと、以下の方針に基づいて教育課程を編成する。
１. 論理的・批判的思考を育成するPBL型や探求型の科目および基本的なデジタル技術を習得できる科目を置き、包括的に社会課題を解決できる力を養成する。
２. 幅広く教養を学ぶことができる共通教育科目を設定する。また、各学科の特性を生かした専門科目を置くと共に学際的に学ぶことができる副専攻制度を設けて深い専門性の涵養 を目指す。
３. 地域社会と協力して社会貢献を行うことができる科目や、学生が新たな挑戦に積極的に取り組める科目を設置し、学内・学外において行動力、コミュニケーション力、リーダーシップ等を育成する。詳細リンク（外部サイトへ）
カリキュラム
- 教育内容の体系化とその充実？
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●取り組みの内容教育課程は大きく共通教育科目と専門教育科目に分けて編成してます。
低学年次に共通教育科目を多く、高学年では専門教育科目を多く履修するほか、４年間のキャリア教育を通して、社会人基礎力を身につけるカリキュラムとなっています。
共通教育科目、専門教育科目の合計124単位以上が卒業要件となってます。
また、5つの力�〔簑衄�見力�∀斥�的思考力�４覯萠�案力�す堝偉廊ゥ灰潺絅縫院璽轡腑麥呂鯀躪臈�に養うことで、教育目標「こころを育てる」の実現に努めています。 - 教養・リベラルアーツ教育？
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●取り組みの内容教養科目が30科目以上。他に４外国語（英・韓・西・中）、情報系、キャリア系科目を合わせて50科目のラインナップがあり同規模の大学と比べても充実しています。学生は、１年次から心理・英語・現代の各コース専門領域を超えて、どの科目でも履修することができ、学生の学修意欲に応えらえるカリキュラム編成となっています。併設の短期大学の授業を修得できる「相互開放科目制度」もあり、幼児教育系科目や簿記演習、ビジネス系科目など、実学的な授業科目を修得することもできます。
また、長野県内８大学が連携している高等教育コンソーシアム信州にも参加しており、遠隔システムを利用したeラーニングで県内他大学の授業を修得する制度もあります。
教育方法
- アクティブラーニング？
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●取り組みの内容学びの質の向上を図るべく、アクティブラーニング的な要素を授業に取り入れ、社会人基礎力の向上を目指しています。主に演習・実習科目を中心として参加型授業となっています。情報コミュニケーション科では、最先端技術の活用（STEAM教室、VR・メタバース）や海外大学とのオンライン授業・海外留学など、最適な学習環境を提供しています。文化芸術学科ではプレゼンテーションやフィールドワークなどの授業科目で、学生自ら積極的に参加しグループで協働する授業を行っています。少人数の演習科目では必ずグループワーク、ディベイト、ディスカッション等を取り入れ、１年次必修の「基礎セミナー�機Ν供廚任蓮�学外に出て社会貢献を視野に入れた学生の主体的参加やプレゼンテーションを促す授業を行っています。
- 課題解決型学習（PBL）？
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●取り組みの内容アクティブラーニング的な要素を授業のなかで課題解決型の学習も実践しています
少人数の演習科目では、必ずグループワーク、ディベイト、ディスカッション等を取り入れ、１年次必修の「基礎セミナー�機Ν供廚任蓮�学外に出て社会貢献を視野に入れた学生の主体的参加やプレゼンテーションを促す授業を行っています。 - サービスラーニング？
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●取り組みの内容サービスラーニングは、本学の建学の精神とマッチしており、活動は活発に行われています。学生たちが地域の祭りなどの文化イベントや文化財保全のボランティア、また地元企業とのコラボ企画への参加など、地域社会と積極的な関わり、学びを深めています。
- 少人数教育？
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●取り組みの内容１年次の「基礎セミナー�機Ν供廖■魁Γ看�次の「専門セミナー�機Ν供廖嵎顕酬歃儻Φ罩機Ν供廚鯢�修科目として、10数名のゼミ形式にて担当教員をメンターとし配置し、きめ細かな学修支援や学生指導を実施しています。１年次「基礎セミナー�機廚任禄蘿�次教育としてアカデミックスキルや情報機器の活用、コミュニケーションワークショップ等を行い、３年以降は専門教育科目との連携を強化し、卒業研究論文への準備を行います。4年次で卒業必須である「卒業研究論文」は1名専任教員に対して学生数名〜15名程度の少人数の充実したゼミとなっています。
学びの支援
- 学修成果のフィードバック？
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●取り組みの内容基本的に、学修成果のフィードバックは成績通知の配付で行っています。また、保護者には１年に２回、各学期で成績が確定した時期に成績通知書を送付しています。
リアクションペーパーや、学期末の時点で受講生による授業評価アンケート実施により、講義への要望や学修成果の確認を申し出ることができます。
また、学修成果の向上を確認しながら、メンター面談を実施しています。 - 初年次教育？
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●取り組みの内容４年間の大学生活を実りあるものにするため、高校生活と大学生活をつなぎ、大学生活の方向付けの基礎を身につけるために、「基礎セミナー�機廚�1年次必須科目としています。この科目では、大学生活の在り方、アカデミック・スキル、プレゼンテーションの仕方、グループワークやコミュニケーション力、フィールドワークへの取り組み方などについて、講義と演習を通じて身につけます。
また、入学前から学生相互のよりよい人間関係を構築するために、入学前に「スプリングセミナー」を実施し、コミュニケーションワークショップにも力を入れています。 - 卒後調査の活用？
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●取り組みの内容卒業後３年を経た全卒業生を対象に、現在の就業状態、満足度、本学のキャリア支援の評価、社会人として必要な能力などをアンケート調査をします。その結果を検証し在学生へのキャリア教育、キャリア支援に反映します。
- 中途退学防止？
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●取り組みの内容本学では、学生にとって安易な中途退学にならないよう、学期途中で全授業の欠席調査を行い、長期欠席学生に対して、アドバイザー教員（人間学部・人文社会科学部）や担任教員（看護学部）が面談を行っています。相談内容によってはピア（上級生の相談員）が相談に応じて対応しているケースもあります。
また、事務職員も積極的に学生の相談に応じています。メンタル面で問題がある場合には、学生相談室のカウンセラーによる相談を行っています。
経済的な問題の場合は、事務職員が親身に相談を受け、奨学金の利用等による学業の継続を一緒に模索しています。 - 入学前教育？
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●取り組みの内容入学前教育として、総合入試・推薦入試合格者全員に対して、学科ごとの課題を出しています。
入学前に１〜2日大学へ登校する「スプリングセミナー」を実施し、コミュニケーションワークショップなどを通して学生同志のつながりを作っています。 - 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容本学は、建学の精神を実現するための教育施設・設備を整備しています。キャンパスは、長野市景観奨励賞を受賞した自然を生かしたデザインで、キリスト教の雰囲気を体感できます。また、システム環境は、無線ＬＡＮを設置し、学内どこでもWi-Fi機能が自由に使えるように整っています。情報システム室は授業以外でも自由に利用することができ、学習を支援しています。
また、快適な学園生活が送れるように、学生アンケートや懇談会での意見を取り入れながら整備しています。 - ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容本学では、学生が自主的に学習できる環境を提供しています。図書館１階閲覧室を学生の自由学習の場として開放しているほか、システム環境は、無線ＬＡＮを設置し学内どこでもWi-Fi機能が自由に使えるように、環境が整っています。また、情報処理室やＣＡＬＬ教室は授業以外でも自由に利用することができ、学習を支援しています。図書館でもＰＣを12台設置し、情報処理室と同様の環境に設定して、レポート作成など学生への利便性を図っています。
- 学生アンケートの活用？
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●取り組みの内容本学では、年度末に１回、秋学期終了時に全ての学生に対して、学生生活や設備、学修上の問題、授業対する意見や要望などを調査する「学生生活アンケート調査」を実施しています。回収率は例年約80％前後で、このアンケート結果をもとに、授業や学習環境の改善に努めています。また、このアンケート集計結果を全学生に対して掲示にて公開し、自由記述の質問や意見に対する大学の回答についても文章で掲示にてお知らせしています。
- キャリア教育？
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●取り組みの内容キャリア関連の授業を、１〜４年次まで開講し、「自分のことを考える」〜「働くことを考える」〜「職業について考える」〜「人生について考える」を基本モデルとして体系的なカリキュラムを用意しています。また、就職活動に向けた実践的な力を身につけるために、「キャリアマナー」「ビジネス実務」、理系・社会系のＳＰＩ対策授業科目を開講しています。あわせてキャリア支援センター主催の面談やガイダンス・セミナーをタイムリーに行い、学生が主体的に進路選択できるように総合的支援を行っています。
学修についての評価
- アセスメントポリシー？
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●取り組みの内容カリキュラム・マップを作成し、学生に身につけてもらいたい5つの力（問題発見力・論理的思考・企画立案力・行動力・コミュニケーション力）について、授業科目ごとに獲得すべき学習成果の指標を表しています。これら5つの力を４年間の学修の中でバランスよく身につけることができるように指導しています。
- GPAの活用？
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●取り組みの内容大学独自の奨学金受給者を選考する際、成績上位者から選ぶためＧＰＡを活用しています。その他、成績優秀者の表彰や卒業生代表を選出する際にも活用しています。
- 成績評価の厳格な運用？
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●取り組みの内容本学では、学則で「秀」100点〜90点、「優」89点〜80点、「良」79点〜70点、「可」69点〜60点を合格として厳格に単位認定を行っています。授業科目の特性を鑑み、相対評価の場合は成績評価が厳格に運用されているかを確認しています。「秀」評価は、成績の信頼度を重視して、点数だけの評価ではなく、普段の学習態度も含めた総合的な最高位として位置づけ、履修者の10%を目安とするよう厳格に運用し、特段に優秀な場合のみ「秀」を付与しています。
- 学修成果のフィードバック？
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●取り組みの内容基本的に、学修成果のフィードバックは成績通知の配付で行っています。また、保護者には１年に２回、各学期で成績が確定した時期に成績通知書を送付しています。個別科目によっては、学期末15回目にて試験を実施し最終講義日に試験内容の解説等を実施している科目もあります。学期末の時点で受講生による授業評価アンケートを実施していますが、学期途中で中間アンケートを行って、講義への要望や学修成果の確認を申し出ることができます。
また、学修成果の向上を確認しながらメンター面談を実施しています。
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『教育内容の体系化とその充実』とは？
教育の目的や成果を明確に設定し、その達成のため、各授業間の関連性を明確にするなど、体系的な学びを可能にすることで、教育内容の一層の充実を図る取り組み。
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『教養・リベラルアーツ教育』とは？
幅広い分野の教養などを身につけ、専門知識に偏らない汎用的能力を育成するために大学・短期大学で行われる教育。
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『アクティブラーニング』とは？
一方的に講義を聴くスタイルの授業ではなく、学生が積極的に学修に参加することを取り入れ、能動的（アクティブ）な学びを促すことで、知識をしっかり定着させることを目的とした学習方法。
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『課題解決型学習（PBL）』とは？
プロジェクト活動を通じ、学生が自主的・自律的に課題を発見・解決する過程において、それまでに得た知識を実践的に活用することや、より学びを深くすることなどを目的とした学習方法。
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『サービスラーニング』とは？
地域社会における社会貢献活動等を体験するなかで、学んだ知識を社会で実践的に活用し、社会に対する責任感を育むことなどを通じて、より学習効果を高める体験型の学習方法。
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『少人数教育』とは？
学習効果を高めるために、１人の教員が教える学生の数を少なくして授業を行う学習方法。
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『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術や成績などの「学修成果」を、可視化するなどして学生にわかりやすく還元することで、学生自らの学びへの姿勢を支援する取り組み。
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『初年次教育』とは？
大学や短期大学の新入生を対象に、高校までの学びから、能動的な大学・短期大学での学びにスムーズに移行するための基本的なスキルなどを身につける教育プログラム。
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『卒後調査の活用』とは？
卒業生を対象に、就職や進学などの状況や、学修成果の活用状況など、大学での学びの充実度などを調査し、その結果を教育方法やプログラムの改善などに活用する取り組み。
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『中途退学防止』とは？
学びに対する意欲の減少などを理由に修業期間の途中で学校を退学しようとする学生に対して、学びのサポートを行うことで、教育の問題解決を図り、学びの環境を改善し、中途退学を防ぐ取り組み。
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『入学前教育』とは？
入学予定者（主にＡＯ入試や各種推薦入試などで、早期に入学が決定した入学予定者）に対して、入学後の学びの準備や学習意欲の維持などのために、入学前に行う教育。
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し活用することで、教育内容やプログラムの充実などに活かす取り組み。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」。
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『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。
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『キャリア教育』とは？
大学や短期大学の学修プログラムの一環として、カリキュラムに社会人・職業人として必要な能力などを身に付けるための科目等を組み入れ、学生のキャリア形成計画や目標設定を支援する教育。
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『アセスメントポリシー』とは？
学生の学修成果の評価（アセスメント）について、目的や達成するべき質的水準と具体的な評価の実施方法などについて定めた学内の方針を活用した取り組み。
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『GPAの活用』とは？
科目の成績評価に応じてポイント（例：５段階評価Ａ〜Ｅに対し４〜０点等）を付与し、その平均点（Grade Point Average）による学習成果の評価方法を大学や短期大学での教育に活用する取り組み。
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『成績評価の厳格な運用』とは？
明確な成績評価の基準を定めて厳格に運用して、単位取得や進級などを判定することで、教育の「質の保証」を実現する取り組み。
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『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術、成績などの「学修成果」を活用し、学生の学びの振り返りを促すことで、学びの定着を図ることを目的とした取り組み。
OPEN CAMPUS
