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京都女子大学
> 現代社会研究科(博士)
京都府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
京都女子大学
京都女子大学
現代社会研究科(博士)
研究科の特色
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ディプロマポリシーは、下記URLをクリックしてご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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カリキュラムポリシー
博士後期課程の科目履修に関しては、3研究領域(社会規範・文化、国際コミュニティ、地域コミュニティ)の中から一つを選択し、当該領域に所属する指導教員もしくは指導補助教員による研究指導を受け、専門分野の授業単位を体系的に修得することを要件としています。修得すべき授業科目のなかには、指導教員もしくは指導補助教員が担当する特殊研究とプロジェクト演習を含まなければなりません。プロジェクト演習は指導教員もしくは指導補助教員による、事前・中間・事後の指導と実習からなっています。実習先は,指導教員もしくは指導補助教員の指導の下に学外の研究機関などから、学位論文のテーマに即した機関を選定します。指導教員もしくは指導補助教員による研究指導では博士論文提出資格の取得のための論文の執筆・公刊を指導するとともに、研究の成果を博士の学位論文として作成し、主体的に公共圏を創成する高度な専門的研究能力と実務能力の確立を目指します。あわせて、大学院設置基準第14条特例(昼夜開講)により、社会人等に配慮した研究指導体制も備えています。
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研究科での学び目次
学部・学科情報
文学部
家政学部
現代社会学部
発達教育学部
法学部
データサイエンス学部
心理共生学部
文学研究科(修士)
家政学研究科(修士)
文学研究科(博士)
現代社会研究科(修士)
家政学研究科(博士)
発達教育学研究科(修士)
発達教育学研究科(博士)
現代社会研究科(博士)
法学研究科(修士)