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京都女子大学
> 法学研究科(修士)
京都府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
京都女子大学
京都女子大学
法学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
ディプロマポリシー
大学院学則第12条に定める要件を満たし、あわせて別に定める学位論文審査基準を満たした者。
基本的な資質
1. [知識・理解]
ジェンダー視点およびグローバル基準としての人権理解の考え方に立ちつつ公共法務や企業法務の専門領域における法律関連科目について高度な専門的知識を修得している。
2. [技能・表現]
公共法務、企業法務およびジェンダー法の各専門領域において、高度な専門的知識を活用・応用する専門応用能力を修得している。
3.[態度・志向性]
建学の精神を深く理解し、豊かな人間性と高度な専門知識と幅広い視野を備え、生涯にわたり新しい価値を生み出していこうとする自覚を有している。
4. [統合的能力]
上記1〜3の高度な専門的知識や専門応用能力を統合的に活用することができ、グローバルなコミュニケーション能力を身につけている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
カリキュラムポリシー
本研究科では、学位授与へと導く体系的で特徴ある教育プログラムを構想し、将来の職業に関連づけて履修モデルを用意しています。まず、すべての院生は、法を人権実現とジェンダー的視点から捉える考え方を深く学修・研究すべく、1年次で「人権論総論」と「ジェンダー法総論」を学びます。その上で、修士論文作成を目指し、自己の研究テーマに関連する指導教員の下で、1年次から講義科目を通して体系的な学修を進めるとともに、2年次から研究指導科目として、「法学特別演習」を1年間必修で学びます。必修科目と自由選択科目の観点でいえば、講義科目では、上述の人権論総論(2単位)およびジェンダー法総論(2単位)の計4単位、演習科目では「法学特別演習I・II」の計4単位を必修として学びます。また、自由選択科目として、自己のテーマを体系的総合的に深化させるべく、入学から修了まで指導教員および関連科目指導教員の指導を受けながら、下記の実習・研修科目を含むその他の科目を全体から22単位を履修します。なお、専門領域としては、公共法務科目群、企業法務科目群およびジェンダー法科目群の3科目群があります。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-wu.ac.jp/g...
研究科での学び目次
学部・学科情報
文学部
家政学部
現代社会学部
発達教育学部
法学部
データサイエンス学部
心理共生学部
文学研究科(修士)
家政学研究科(修士)
文学研究科(博士)
現代社会研究科(修士)
家政学研究科(博士)
発達教育学研究科(修士)
発達教育学研究科(博士)
現代社会研究科(博士)
法学研究科(修士)