大阪府（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
摂南大学
摂南大学
摂南大学
摂南大学
経済経営学研究科（修士）
- ディプロマポリシー
-
詳細は、以下のサイトをご覧ください。詳細リンク（外部サイトへ）
- カリキュラムポリシー
-
詳細は、以下のサイトをご覧ください。詳細リンク（外部サイトへ）
カリキュラム
- 教育内容の体系化とその充実？
-
●取り組みの内容経済学専攻および経営学専攻の２専攻に分けて教育課程を編成していますが、２専攻を同一研究科内にもつ利点を活かし、他専攻での単位取得も可能にして、経済学の学修と経営学の学修の相乗効果を狙えるように編成しています。
〈経済学専攻（修士）〉
地域社会・国際社会・観光産業で活躍できる専門的職業人を養成するために、「国際経済」「地域経済」「観光経済」とこれらを支える「経済学基礎理論」の４つの専門領域を設け、「基礎理論」の専門領域における講義科目は、他の３領域での応用専門分野に対する基礎分野としての意義を持ちます。各専門領域は、実地に近い教育が行われるよう配慮し、アカデミック・イングリッシュの訓練も含めて、国際的な視点をもって教育を行っています。
〈経営学専攻（修士）〉
経営に関する高度専門職業人に求められる専門知識と実践力に加え、物事を科学的に考え行動できる能力を身につけるため、経営学専攻では、「企業経営」「会計」「経営情報」の領域を中心として、問題解決能力、マネジメント能力、情報活用能力の修得を目指し、各領域において系統的履修を促すカリキュラムを編成しています。
学びの支援
- 学修成果のフィードバック？
-
●取り組みの内容成績発表を前期、後期の２回行っているほか、ポータルサイトにログインすることで自身の成績を確認できるようにしています。
- ラーニングコモンズ？
-
●取り組みの内容この施設は、学生の自主的な学習活動を支えるためのオープンスペースであって、主体的に行動し学修する場としての「グループワークエリア」、仲間と話し合い、学び合う場としての「プロジェクトブース」、その結果を実践・具体化する場としての「プロジェクトステージ」の3つのエリアと、これら3つのエリアの経由地、情報収集を図る場として学生同士が自由に意見交換や情報検索を行える「リフレッシュエリア」から構成されています。
これらのエリアには用途に応じ、発表ステージ、液晶プロジェクター、AVシステム、大型画面ディスプレイ、稼働式の机・イス・ホワイトボード、貸出用ノートパソコンなどの設備を備えています。
- 資格取得（国家資格受験資格）？
-
●取り組みの内容専門職に必要なさまざまな分野の免許・資格が取得可能です。
免許・資格はもちろん、それを生かす知識や考え方まで身につけることができます。
詳しくは、HPをご覧ください。
学修についての評価
- アセスメントポリシー？
-
●取り組みの内容・専門領域へ就職
・修士号の取得
・専門領域に関連する資格取得、科目合格 - 成績評価の厳格な運用？
-
●取り組みの内容全ての授業科目について成績の評価方法をシラバスに明示し、各授業科目にて設定した基準に基づき厳格な成績評価を行っています。
また、成績評価結果に疑問を持つ学生については、大学にて設定したルールに基づき成績確認願の提出を認め、担当教員からの回答を学生にフィードバックする機会を設けています。
- 学修成果のフィードバック？
-
●取り組みの内容成績発表を前期、後期の２回行っているほか、ポータルサイトにログインすることで自身の成績を確認できるようにしています。
×
『教育内容の体系化とその充実』とは？
教育の目的や成果を明確に設定し、その達成のため、各授業間の関連性を明確にするなど、体系的な学びを可能にすることで、教育内容の一層の充実を図る取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる
×
『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術や成績などの「学修成果」を、可視化するなどして学生にわかりやすく還元することで、学生自らの学びへの姿勢を支援する取り組み。
×
『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」。
用語辞典を開いて詳しく調べる
×
『資格取得（国家資格受験資格）』とは？
カリキュラムの整備や授業内容の工夫などを行い、学生が正課の授業を受けることで国家資格試験を受験し、合格することを目的に支援する取り組み。
×
『アセスメントポリシー』とは？
学生の学修成果の評価（アセスメント）について、目的や達成するべき質的水準と具体的な評価の実施方法などについて定めた学内の方針を活用した取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる
×
『成績評価の厳格な運用』とは？
明確な成績評価の基準を定めて厳格に運用して、単位取得や進級などを判定することで、教育の「質の保証」を実現する取り組み。
×
『学修成果のフィードバック』とは？
授業や講義などを通して学生が学んだ知識や技術、成績などの「学修成果」を活用し、学生の学びの振り返りを促すことで、学びの定着を図ることを目的とした取り組み。
更新情報
