中部学院大学
中部学院大学
看護リハビリテーション学部
留学支援
- 海外留学、スタディ・アブロード？
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●取り組みの内容学内に「国際交流・留学生支援課」を設置しており、海外留学を希望する学生の対応窓口としています。
本学に1年以上在籍し、留学に必要な能力を有していると認められた者は、希望により海外留学することができます。
そのほか、本学独自の海外研修を多数企画しており、これまでに福祉先進国であるノルウェー、デンマークといった北欧諸国や、イギリス、中国、フィリピン、ベトナムなどで研修実績があります。
修業期間の多様化
- 飛び入学・早期卒業・長期履修？
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●取り組みの内容本学では「長期履修制度」を設けています。本学を卒業するためには４年間の在学年限が必要ですが、経済的理由や家庭的な事情などにより長期計画で卒業を目指したい学生は、入学時に申請することで５〜８年での卒業を目指す「長期履修学生」となることができます。
長期履修学生の最大のメリットは、４年間で卒業するために必要な学納金との差額がないように規定されている点です。
本学では「飛び入学」や「早期卒業制度」は採用していませんが、中部学院大学大学院においては、特に優れた研究業績を上げた院生として認められた場合、修士課程・博士課程とも１年以上の在学期間で学位授与が可能となるようにしています。
連携活動
- 高大連携プログラム？
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●取り組みの内容高校生の進路意識の高揚と専門分野への興味・関心を深めること、さらに地域社会への貢献を目指して、本学では、岐阜県内の高等学校と連携協定を締結しています。
高大連携の具体的な事業として、「高校生に対する大学の授業の提供」や「大学と高校の有益な教育・学術の交流業」が挙げられます。「高校生に対する大学の授業の提供」では、連携校の生徒のみなさんが、本学で、様々な分野の授業を受講でき、単位認定されるプログラムがあります。その他、本学教員が高等学校に出張する「出張講義」もあり、連携高校との連携と深めています。
詳しくは、下記ＵＲＬをご覧ください。 - 産官学連携？
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●取り組みの内容大学の持つ知の財産を広く提供することで、地域社会の活性化につながる活動をさまざまな連携先と協力して進めています。
現在、自治体と包括連携協定、企業と産学連携協定のほか、大学・研究所・財団法人と連携協定を結んでいます。
詳しくは、下記ＵＲＬをご覧ください。 - 地域連携？
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●取り組みの内容大学の持つ知の財産を広く提供することで、地域社会の活性化につながる活動をさまざまな連携先と協力して進めています。
現在、自治体と包括連携協定を結んでおり、関市立図書館は本学院が指定管理者となり、管理・運営を行っています。
また、本学では、学生が主体となり、地域の課題について調査・研究し、課題の解決に向けて地域の機関や団体と協働する「地域貢献事業」に対し助成を行っていて、毎年多くの学生が地域の活性化に貢献しています。
詳しくは、下記ＵＲＬをご覧ください。
生涯教育
- 科目等履修制度？
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●取り組みの内容本学では「科目等履修制度」を設けています。学期の始まる2ヶ月前から1ヶ月前までに出願すれば、科目等履修制度を利用することができます。
出願資格は、本学に入学を希望する者に対する要件と同じになります。履修できる単位数は、年間30単位以内です。ただし、学外における実習科目は履修することができません。科目等履修生として履修した科目について、試験に合格すれば単位が与えられます。 - 社会人教育？
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●取り組みの内容本学では、すべての学科において社会人入試を設け、向学心豊かな社会人学生の受け入れを行っています。
また、「長期履修制度」を設けて、社会人学生が学びやすい環境づくりを行っている他、一般の方が正規科目を受講できる「科目等履修制度・聴講制度」により、個々の希望に応じた科目を選択して受講することができます。
中部学院大学大学院においては社会人学生が多く在籍しています。時間的制約のある社会人学生対し、多くの時間を占める研究・論文の個別指導は指導教員毎に配慮あるものとなっています。
また、生涯学習の場として「シティカレッジ」を設け、語学や資格・各種検定など社会人のニーズに応える旬な講座を数多く提供しています。 - 生涯学習？
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●取り組みの内容本学は生涯学習の窓口として「中部学院大学シティカレッジ」を開校しています。「中部学院大学シティカレッジ」は、関キャンパスに拠点を置く「シティカレッジ関」と各務原キャンパスに拠点を置く「シティカレッジ各務原」があります。
シティカレッジは、就職を有利に導く資格取得講座、新しい時代に対応するキャリアアップ講座、生活を楽しむ教養講座などシティカレッジとして、学生と一般市民の方のために幅広い講座を提供しています。また、学生に向けて、身に付けた専門性と一人ひとりの希望に応じた進路を実現するために、ゼミ教員、キャリア支援センターと連携しながら、就職活動を支援しています。
シティカレッジは、キャンパスを広く市民に開放し、地域と大学の連携が強まることに加え、学生とさまざまな年代の社会人たちが、共に同じ教室で学ぶことによって、世代を越えた新しい出会いや交流が生まれる場となっています。
社会貢献
- ボランティア活動？
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●取り組みの内容本学では、多くの学生がボランティア活動に関わっており、ボランティア活動を通して、地域の中で成長していくことを実感しています。学生によるボランティア団体もたくさんあり、活発に活動しています。
本学では、ボランティア活動を推奨しており、学生課が窓口となり、情報収集や紹介、地域団体との連絡・調整などコーディネイトしています。
研究活動
- 多様な研究内容？
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●取り組みの内容本学では、大学の持つ知の財産を地域社会に還元し、地域活性につながることを目標としています。本学の研究は、幼児から高齢者まで幅広い世代の生活に役立つ医療機器の開発や人材育成の方法など生活に密着した幅広い研究を行っています。
本学教員・研究者が、より良い環境で研究ができるようサポートを行うため教育研究支援課を設置しています。
また、本学では、特別研究費として、これから本格的な研究を行う準備として研究費を支給し、外部資金獲得を支援しています。また、研究成果を皆さんに広く周知するため、年に一度、研究紀要を発行しています。 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容研究棟
関キャンパスと各務原キャンパスには、それぞれ教員が研究するための個人研究室を設けています。研究室では個人の研究や、ゼミナール、個別指導などにも使われます。
栄光館（体育館）・運動学実習棟
スポーツ健康科学部の開設に伴い、関キャンパスに新しい体育館と運動学実習棟（運動学実習室・運動学測定室）を建設。スポーツ科学や健康科学の研究拠点として、また実技の科目の学習の場として使用されます。
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『海外留学、スタディ・アブロード』とは？
日本の学生が海外の学校で学ぶときに、短期間のプログラムから１学期や１年間以上の長期プログラムの留学制度を設定するなどして、大学等として留学を支援する取り組み。
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『飛び入学・早期卒業・長期履修』とは？
より効果的な教育を行うことなどを目的として、通常よりも早い大学への入学や卒業を許可したり、通常の修業期間（大学であれば４年）よりも長い修業期間の制度を作る取り組み。
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『高大連携プログラム』とは？
高校と大学の協力により、高校生が大学の学びを体感し、学びに対する意欲を向上させるため、大学の授業への参加や、大学教員の高校での出張講義などの教育プログラムを行う取り組み。
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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
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『社会人教育』とは？
社会人を対象とした新たな知識や技術の修得や学び直しに対して、カリキュラムや授業の配慮をするなど学びを支援し、推進することで大学を活性化させることを目的とした取り組み。
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『生涯学習』とは？
人が生涯にわたり学びや学習の活動を続けていく生涯学習について、大学や短期大学が学びの場や機会を提供するなどの取り組み。
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『ボランティア活動』とは？
学生が自発的に行うボランティア活動に対して、大学や短期大学が活動の支援や単位認定などをすることにより、学生生活が活性化することを目的とした取り組み。
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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動の推進のために建物などの研究施設を建てたり、研究機器などの設備を整備したりする取り組み。
