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中部学院大学
> 看護リハビリテーション学部
岐阜県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
中部学院大学
中部学院大学
看護リハビリテーション学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
人を大切にする心を持った医療人を育てる
医療専門職は人に関わる職業であり、人と人の関係性でケアがなされる。そこで必要な基礎的な学習として自分自身の考えを人に伝え、人の話を聴くコミュニケ−ション能力、思考した内容を記録する能力、作成した内容をプレゼンテ−ションする能力などが必要とされる。それらを身につけるために入学してすぐに行う初年次教育や学習・生活指導を教員1名に学生が10名以下の少人数教育(ゼミ)で実施している。また、卒業するまでの4年間を大学生として主体的に学ぶ姿勢を持ち、自身の生活を自律し管理する能力を身につけるために必要なプログラムも準備している。きめ細かい指導と自由に自己を表現し他者との意思疎通を図り発表するという体験型の授業を行い、これらの「学び方」を通して次に続く専門教育へのステップとしている。その上で学生が自己の学習・実践についての分析力、統合力を身につけるために、技術の修得に焦点をあてた演習や臨床・臨地実習を強化している。学生の夢である医療専門職になるための組織的支援として学生支援委員会、教務委員会、実習センタ−運営委員会、国家試験対策委員会等が設定され、教職員全員が一丸となり支援している。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
地域の医療に貢献できる医療人を育てる
医療行為が人の支援に関わる分野であることから豊かな教養と高い倫理観に基づいた専門的知識・技術・態度を有して社会に貢献できる人材を育成する。その具現化においては、本学の建学精神であるキリスト教精神を基盤とした博愛の心を育て、他者を思いやる心、コミュニケ−ション能力といった人間教育の充実を図る。その上で今日の医療の著しい変化に対応したあらゆる健康レベルにある対象者に適切な医療行為を実施できるための教育を実施する。これらの実現には、本学の特色として既存の人間福祉学部、教育学部等とのコラボレ−ションのもとに教育し、医療職に必要な問題解決能力を高めるための充実した講義・演習と臨床・臨地実習を準備している。それにより、医療専門科目を人間の保健福祉、チ−ム医療との関連から広く捉えら関連から広く捉えられ、社会のニーズに応え得る医療専門職の育成が実現する。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
地域連携(連携活動)
高度な知識と技術を身に付け、伸び代のある医療人を育てる
初年次から4年間の教育課程において講義、演習、実習、研究などを通じてケアの基盤となる人間関係の形成力やケアを受ける本人、家族のニ−ズに対応できるマネジメント能力、さらには新たな課題に対する問題解決能力の涵養を図ることとしている。本学は、長い歴史のなかで、地域の人々や地元企業との連携により、地域に密着した教育を実践してきた。
解剖学・生理学・臨床医学などの専任教員が、レベルの高い医学・医療の基礎教育を行う。また、専門医療領域では第一線で活躍している経験豊かな教授陣が多数在籍し、全国的には屈指の教育環境を整えている。さらに、卒業研究を通して、医療課題の科学的理解を高める。
臨床・臨地実習では、県内外の基幹病院や医療・保健施設を多数確保し、充実した多様な体験ができる。これらの教育を通じて、社会的ニーズに即した様々な臨床現場で活躍でき、また、卒業後も新しい知識や技術を常に磨き吸収できる向上心のある医療専門職を育てる。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
GPAの活用(学修についての評価)
多様な研究内容(研究活動)
本学部の目的
目的
本学部は現在、理学療法学科と看護学科を有し、それぞれ理学療法士および看護師・保健師の育成を目指す。両職種はともに医療専門職として医療を支えるかなめであり、医療現場で対象者に最も長く寄り添う職種でもある。その意味で、「人を大切にする心を持った医療人を育てる」ことは取り分け重要である。また、本学は大都市の大学とは異なり、常に地域に密着し、地域に貢献する大学として活動してきた。本学部も地域から学生を受け入れ、地域で活動・実習を行い、卒業後は地域に貢献できる人材の育成を目座ず。そしてなによりも、重要なことは質の高い医療専門職の育成である。経験豊富な教授陣と効率的な教育プログラムを用意し、高度な知識と技術を身に付け、伸び代のある医療人育てを目指す。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.chubu-gu.ac.jp/d...
設置学科の目的
理学療法学科
理学療法学科は、国家試験受験資格が与えられる学科であり、国家資格取得後には、地域社会で活躍する医療分野の人材の輩出を行っている。
大学の基本理念である「人格教育の実現」をベースに、生命への尊厳と人格を尊重する「心」、ならびに理学療法における諸問題に対応できる理論と専門技術を教授、研究し、幅広い教養及び深い専門知識、技術を習得した医療技術者の養成を目的としている。
心の教育は、1・2年生に配置された少人数教育である基礎演習によって、豊かな人間性と倫理観を持ち、総合的な視野から物事を見ることが出来る能力やビブリオバトルやディベートを通して自主性、考察してまとめる能力、批判的に物事を考える能力を育成している。また、専門基礎科目(医学・医療)、理学療法専門科目(評価学、治療学)、そして臨床実習(実技)は、全て専任の臨床経験豊かな教員達が担当し、一貫した教育を行っている。
幅広い教養、深い専門知識、技術の獲得さらには、より深い知識技術に向けての探究心を持った学生の養成を行っている。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.chubu-gu.ac.jp/un...
看護学科
1.地域社会の保健医療福祉に貢献できる看護専門職を育成する。
2.看護の対象者のwell beingを目指して、質の高い看護サ−ビスを提供できるように育成する。
3.豊かな人間性・普遍的な資質や能力の基盤形成に加えて、知識や技術の実践力を育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.chubu-gu.ac.jp/un...
3つの方針
●ディプロマポリシー
1.理学療法学科
理学療法学科(以下「本学科」という)では、本学科の過程を修め、129単位の単位修得と必須等の条件を充たしたうえで、幅広い教養と理学療法学に関する深い専門知識・技術を修得し、理学療法士にふさわしい実践力の基礎を持った人材として、下記の資質を身につけた者に学位(学士(理学療法学))を授与します。
詳しくは下記URLをご覧ください。
2.看護学科
看護学科(以下「本学科」という)では、本学科の課程を修め、126単位の単位修得と必修等の条件を満たしたうえで、幅広い教養と看護学に関する深い知識・技術・態度を修得し、看護職にふさわしい実践力の基礎を持った人材として、下記の資質を身につけた者に学位(学士(看護学))を授与します。
詳しくは下記URLをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.chubu-gu.ac.jp/d...
●カリキュラムポリシー
1.理学療法学科
本学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するため、次のような教育内容と教育方法を取り入れた授業を実施し、教育評価を行います。教育課程の体系を履修系統図で分かりやすく示します。
詳しくは下記URLをご覧ください。
2.看護学科
本学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するため、以下の教育内容と教育方法を取り入れた授業を実施し、教育評価を行います。教育課程の体系を履修系統図で示します。
詳しくは下記URLをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.chubu-gu.ac.jp/d...
●アドミッションポリシー
1.理学療法学科
本学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)、教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を養成するために次に掲げる、知識・技能や能力、目的意識を備えた人材を求めます。
詳しくは下記URLをご覧ください。
2.看護学科
看護学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、目的意識・意欲を備えた人材を求めます。
詳しくは下記URLをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.chubu-gu.ac.jp/d...
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
人間福祉学部
人間福祉学部(通信教育)
教育学部
看護リハビリテーション学部
スポーツ健康科学部
人間福祉学研究科(修士)
人間福祉学研究科(博士)