外国人留学生受入

外国人留学生受入？

●取り組みの内容

外国人留学生特別入試を実施します。詳細は、下記Webサイトをご覧ください。
 https://www.shoin.ac.jp/admission/international_student/general.html

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.shoin.ac.jp/admi...

留学支援

海外留学、スタディ・アブロード？

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.shoin.ac.jp/inte...

外国人留学生

学年別

	男	女	計
１年	0	0	0
２年	0	0	0
３年	0	1	1
４年	0	0	0
計	0	1	1

生涯教育

科目等履修制度？

●取り組みの内容

本学では、平成5年から科目等履修生制度を設けて、生涯学習の推進を図っている。
本学の科目等履修生制度は、学則に定める入学資格に該当する一般の方に加え、外国人留学生にも門戸を開き、多様な人々へ学習の機会を提供している。また、教員を目指す卒業生に対しては、教育職員免許状取得のための規定を別に定め、免許状取得の支援を行っている。
本学の履修期間は、原則として年度初めから１年以内となっている。

●取り組みについての検証と評価

年々受講者が減少していたコース履修制度を2012年度から廃止するなど、受講生のニーズ等により本制度の検証を行っている。今後は、受講生の獲得のため、事前に履修科目一覧を公開するなどの検討を行っている。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.shoin.ac.jp/acad...

研究活動

多様な研究内容？

●取り組みの内容

2012年度10月から教育情報の公開を行うことによって、ホームページで各教員の業績が閲覧できることになった。研究費の研究費傾斜配分制度は科学研究費などの申請件数の増加に貢献した。さらに、2013年度の規定の改正により科学研究費の準備的経費への支援、地域と連携した研究に関わる経費への支援、学内の教育改革に取り組む研究プロジェクトに関連する経費などへの支援が特別研究助成によって可能になり、よりきめ細やかな支援が行えるようになった。
　研究紀要の統合によって、論文投稿規程が整えられ本学の図書館の機関リポジトリを通して本学教員の論文が学外に発信されるようになった。また実験や臨床研究のみならず、アンケートやインタビューなどの社会調査も含めて研究倫理委員会で審議されることによって、インフォームドコンセンサスがさらに進みより研究の質が高まった。

●取り組みの目標

１．学内の教員でチームを組んで研究する場合は、研究費の補助をする。副学長は、教員の研究テーマを把握するために、各教員の研究計画を把握できる仕組みを整備する。
２．大学と地域の連携を深める。地域の課題を知るためにこれまでの調査結果を分析するとともに、自治体との共同研究の実績をあげる。
３．女性研究者支援を行う。

●取り組みについての検証と評価

『神戸松蔭女子学院大学研究紀要』として文学部篇、人間科学篇、言語科学研究所篇の3誌を刊行し研究成果を発表する。３誌に掲載された論文はCiNii(国立情報学研究所論文ナビゲータ）および本学の機関リポジトリを通してインターネットで公開している。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.shoin.ac.jp/guid...

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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。

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『海外留学、スタディ・アブロード』とは？
日本の学生が海外の学校で学ぶときに、短期間のプログラムから１学期や１年間以上の長期プログラムの留学制度を設定するなどして、大学等として留学を支援する取り組み。

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『科目等履修制度』とは？
社会人などのその学校や学部などには在籍していない者に対し、特定の授業科目の履修を認め、正規の学生と同様に授業や試験を行い、単位を授与する制度。
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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。