熊本県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
崇城大学
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情報学部
外国人教員
- 外国人教員雇用・派遣受入？
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●取り組みの内容崇城大学ではSILC（SOJO Internarional Learning Center）を拠点とする高度かつ実践的な英語教育を展開し、コミュニケーション重視の授業を実施するため、ネイティブスピーカーの教員を雇用しています。
また、専門教育においても、グローバル人材育成を見据えて、外国人教員の雇用を行っています。●取り組みの目標英語のネイティブスピーカーの教員によるコミュニケーション重視の英語教育により、国際舞台での活躍やグローバル化が進む社会への対応を視野に入れた「英語が話せるエンジニアや薬剤師、アーティストやクリエーターの育成」を目標としています。詳細リンク（外部サイトへ）
外国人留学生受入
- 外国人留学生受入？
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●取り組みの内容本学ではグローバルな視点を持った人材育成に力を入れており、外国人留学生の受け入れも積極的に行っています。
入学試験においては外国人留学生選抜を実施し、また、経済的負担を軽減するため、外国人留学生向けに授業料減免制度を設けています。
外国人留学生選抜や授業料減免制度について、詳しくは以下のWEBページまで
https://www.sojo-u.ac.jp/nyushi/admissions/foreign/
入学後も日本語教育や、就職支援を行っています。また、外国人留学生と日本人学生の交流を目的とした学生サークル主体の交流イベントも積極的に行っています。
留学支援
- 海外留学、スタディ・アブロード？
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●取り組みの内容「多彩な留学プログラム」
グローバルな視点を持った人材育成に力を入れています。在学中に海外経験を積んでもらうため、大学主催の短期海外研修プログラム、学部または学科主催の海外研修プログラム、個人留学型プログラムなどを実施しています。
「返還不要の海外留学奨学金あり！」
海外留学を経済的に支援するため、多くのプログラムに奨学金を支給。
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://www.sojo-u.ac.jp/international/study_abroad/
外国人教員・留学生データ集
外国人留学生
- 学年別
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男 女 計 １年 2 0 2 ２年 1 0 1 ３年 1 0 1 ４年 4 0 4 計 8 0 8
連携活動
- 高大連携プログラム？
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●取り組みの内容�‖膤惴�学、出張講義、実験
�∨楹惷軌�による研究支援 - 産官学連携？
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●取り組みの内容産学官連携のための窓口として、地域共創センターを設置し、地域課題の解決支援のためのニーズ調査や大学シーズとのマッチング、出会いの場の設定等を学内に奨励するなど、大学資源と社会需要のマッチングに向けた連携事業を進めています。
（1）「社会課題の解決支援」
�（餝膓�定自治体とのコミュニケーションの確保
�⊃靴燭箆�携協定先の検討
��社会的要請に基づく課題解決のための取り組みの実施
（2）「企業等との共同研究推進」
�ヾ覿箸箸慮鯲�の場の設定
��外部の産学連携機関の活用や強化
（3）「本学のシーズ情報の収集や発信」
（4）「本学教員の研究を推進」
�ヽ杏�資金
�⊆�託・共同研究の促進
��社会貢献型の研究の奨励 - 地域連携？
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●取り組みの内容【これまでの実績】
・地域イノベーション人材育成やＩＣＴを用いた地域活性化およびイノベーションの創発を目的とした連携（熊本県、熊本市、ＳＣＢラボ、熊本日日新聞社）
・くまもと県民カレッジ「キャンパスパレア」への協力（熊本県）
・熊本市北区との包括連携に基づいた地域貢献活動の実施（熊本市）
・小中学生向けPythonプログラミング講座のオンライン開催（熊本市） など
社会貢献
- ボランティア活動？
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●取り組みの内容崇城大学情報学部のボランティア活動は、学生の自主活動に任せてあり主にサークルを主体に取り組んでいます。大学としても、ボランティア活動を推奨するために年1回、年間を通して活動が顕著であった団体、個人にボランティア賞を授与し顕彰しています。毎年表彰を受ける団体は10団体前後、個人は50名を超えています。ボランティア活動に取り組んでいるサークル名と取り組み内容を挙げます。
- Djambe部・・・各種施設の慰問や市町村のイベントへの参加等年間の活動回数は20回を超える
- フラワーカンパニーズ同好会・・・毎週1回〜2回継続的に学内の花壇の管理等、学内美化に努めている
- ecoactive同好会・・・環境啓発活動を中心に、清掃活動や竹林保全活動等に取り組んでいて全国の学生団体との交流を行うなど活動規模は大きい
- ボランティア愛好会・・・大学周辺地域との連携で月1回の清掃活動に取り組んだり、熊本市のイベント後の清掃活動に取り組んでいる 平成25(2013)年度は、茅誠司氏が提唱した熊本小さな親切実行章を受章している
研究活動
- 多様な研究内容？
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●取り組みの内容崇城大学では、「産学提携により『知の基地』として新実学を形成し、芸術を含め、地域社会における文化の府となる」という建学の精神を掲げ、多種多様なプロフェッショナルが求められる今日の社会において、5学部計9学科と修士・博士に計17専攻課程を持つ大学院を擁して対応し、「地域社会に貢献する大学」「開かれた大学」として、その高度な専門的知識と技術を積極的に社会に還元し、地域社会の発展に貢献しています。
そのため、本学では、地域の自治体、団体、産業界、金融機関等との包括協定を締結し、受託研究や共同研究などの多様な研究活動を通して、地域社会の課題解決のため幅広く連携しています。
また、本学は、我が国の重点8分野であるライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、エネルギー、ものづくり技術、社会基盤、フロンティアなどの各先端科学技術はもちろんのこと、工学、情報学、生物生命学、芸術学、薬学分野での研究をはじめ幅広い研究を実施しており、特定分野の技術だけでなく様々な分野を横断した近年の産業界の技術ニーズに的確に対応できるのが本学の強みであります。
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『外国人教員雇用・派遣受入』とは？
外国人教員を雇用したり、外国の学校と協定などを結んで派遣してもらった外国人教員を受け入れて、教育や研究活動をさせる取り組み。
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『外国人留学生受入』とは？
国際交流の活性化や教育の活性化を図ることを目的として、制度的に海外からの留学生を日本の大学・短期大学等に受け入れる取り組み。
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『海外留学、スタディ・アブロード』とは？
日本の学生が海外の学校で学ぶときに、短期間のプログラムから１学期や１年間以上の長期プログラムの留学制度を設定するなどして、大学等として留学を支援する取り組み。
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『高大連携プログラム』とは？
高校と大学の協力により、高校生が大学の学びを体感し、学びに対する意欲を向上させるため、大学の授業への参加や、大学教員の高校での出張講義などの教育プログラムを行う取り組み。
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『産官学連携』とは？
大学や短期大学が、産（産業界・民間企業等）、官（政府・地方公共団体等）、あるいはその二者と連携することで、効果的な研究や教育などを行う取り組み。
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『地域連携』とは？
大学や短期大学が地域社会のニーズに応え、地域と積極的に関わることで、地域の活性化などに貢献し、地域の各市町村などと連携する取り組み。
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『ボランティア活動』とは？
学生が自発的に行うボランティア活動に対して、大学や短期大学が活動の支援や単位認定などをすることにより、学生生活が活性化することを目的とした取り組み。
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『多様な研究内容』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、大学が行っている様々な研究活動についての取り組み。
