山梨県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
健康科学大学
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健康科学部
学費
詳細リンク（外部サイトへ）
- 初年度納付金
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●人間コミュニケーション学科この納付金額は2025年度の納付金です。福祉心理学科は2022年度より「人間コミュニケーション学科」に名称を変更しました。＞＞＞＞
金額 授業料 750,000円 入学金 100,000円 実験実習料 30,000円 施設設備資金 200,000円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,080,000円 入学検定料 0円 ●リハビリテーション学科この納付金額は2025年度入学者の納付金です。2023年度より「リハビリテーション学科」を開設しました。＞＞＞＞金額 授業料 900,000円 入学金 300,000円 実験実習料 200,000円 施設設備資金 200,000円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,600,000円 入学検定料 0円 - その他徴収費
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学費の他に次の費用を徴収しています。●学友会費
対象学部等名 健康科学部 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 14,000円 ●後援会費対象学部等名 健康科学部 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 47,000円 ●学生保険対象学部等名 健康科学部 徴収方法 入学初年度のみ徴収 単年度徴収額 5,300円 - 納入方法
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学納金の納入方法には一括納入と分割納入がある。健康科学部、看護学部ともに納入方法は同じで、納入金額は初年次の入学金を除き、リハビリテーション学科(2023年度より開設)で年間130万円、人間コミュニケーション学科（2022年度より「人間コミュニケーション学科」に名称変更）で98万円、看護学科で150万円となっている。納入方法（外部サイトへ）
- 休学・復学費用
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休学の際は、在籍料として半期5万円を徴収している。
復学については特に費用を徴収していない。
- 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容【特待生制度】
本学で実施する入学試験のうち、「大学入学共通テスト利用選抜�鬼�」（入学特待生S）または「一般選抜�鬼�」（入学特待生A）において成績が特に優れた者（以下「入学特待生」という。）を、さらには本学在学中に学業成績が特に優れた者（以下「在学特待生」という。）をそれぞれ特待生として選考し、「入学特待生」には学費相当額（入学特待生S）または入学金相当額（入学特待生A）を、「在学特待生」には授業料の一部を支給している。この取り組みは、優秀な人材育成と学業奨励に寄与することを目的としており、学費の負担軽減を図っている。
【各種奨学金】
本学では、日本学生支援機構の奨学金をはじめ、医療機関や財団、地方公共団体などからの奨学金について案内を行っている。学生においては4年間の学費負担が軽減されるため、安心して学生生活を送ることができる。
【国による修学支援】
本学は高等教育修学支援新制度の対象校となっており、学生に案内を行っている。基準を満たした学生は本制度による給付金が得られ、家庭の経済的負担が軽減されている。 - 奨学金
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総件数 2件 詳細リンク https://www.kenkoudai.ac.jp/camp... ●独立行政法人 日本学生支援機構受給資格 本学の学生で、日本学生支援機構が定める学力基準、家計基準等に該当するもの 金額 20,000円から120,000円 ●高等教育の修学支援新制度受給資格 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生 -
授業料等減免
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総件数 2件 ●特待生制度受給資格 本学に在学する学生で学業成績が特に優れ、他の学生の模範となる者 対象人数 各学科の当該年度5月1日現在の第3学年、第4学年に在学する学生の数の3％以内 金額 100,000円から300,000円 ●高等教育の修学支援新制度受給資格 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生
経済的支援
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
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