学費

初年度納付金

●経済経営学科

この納付金額は令和６年度入学者の納付金です。

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	金額
授業料	720,000円
入学金	100,000円
実験実習料	30,000円
施設設備資金	240,000円
教育充実費	120,000円
維持費他	0円
初年度納付金合計	1,210,000円
入学検定料	25,000円

その他徴収費

経済経営学部では、学費の他に次の費用を徴収しています。

●学生教育研究災害傷害保険

対象学部等名	全学部共通
徴収方法	入学初年度のみ徴収
単年度徴収額	4,660円

納入方法

○授業料等は次の２期に分けて納入することができます。　
　　春学期は４月１０日まで
　　秋学期は９月１０日まで
○納入期前に本学指定の振込依頼書を保護者宛に送付しますので、指定の金融機関に納入して　ください。
○家庭の事情により授業料等の分納・延納を希望する場合は、願書に事由を詳しく記入し、本人並びに保護者連署により届け出て許可を受けてください。

 

納入方法（外部サイトへ）

https://www.shk-ac.jp/admiss...

休学・復学費用

○休学の場合
　休学を許可または命じられた場合は、休学した月の翌月から復学した月の前月までの授業料を免除します。

○復学の場合
　学期の中途において復学した場合は、復学した月から当該期末までの授業料を、復学した月に納入しなければなりません。

休学・復学費用（外部サイトへ）

https://www.shk-ac.jp/admiss...

その他の学費

○その他の学費として、教育実習費等については必要に応じ徴収します。

その他費用（外部サイトへ）

http://www.shk-ac.jp/admissi...

経済的支援

学費負担の軽減？

●取り組みの内容

○奨学金制度
　・学業奨学生
　・地域貢献リーダー奨学生
　・資格奨学生
　・部活動奨学生
　・兄弟姉妹奨学生
　・附属高校奨学生
　・一般奨学生
○その他
　・黌友減免制度（本学卒業の子女又は兄弟姉妹が入学する場合、もしくは卒業生本人が再
　　　　　　　　　入学する場合に入学金相当額を免除。）

●取り組みの目標

○奨学金制度
　本学が独自に設けた、返還の必要がない給付型奨学金や学外の奨学金制度の組み合わせで、充実した学びの環境づくりをバックアップしています。
 

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.shk-ac.jp/admiss...

奨学金

総件数	7件
詳細リンク	https://www.shk-ac.jp/admission_...

●東日本国際大学学業奨学金

受給資格	学業成績に優秀な者で、かつ保護者の給与所得等が基準以下であること
対象人数	若干名
金額	上限１１８万円

●東日本国際大学部活動奨学金（スポーツ奨学生）

受給資格	部活動において優秀な実績があると認められ所属監督等の推薦を得た者等で、かつ保護者の給与所得等が基準以下であること
対象人数	各部若干名
金額	上限１１８万円

●東日本国際大学部活動奨学金（吹奏楽部奨学生）

受給資格	部活動において優秀な実績があると認められ所属監督等の推薦を得た者等で、かつ保護者の給与所得等が基準以下であること
対象人数	５名
金額	８２万円

●東日本国際大学兄弟姉妹奨学生

受給資格	志願者本人入学時に、兄弟姉妹が東日本国際大学かいわき短期大学に同時に在籍となること。（出願時に申請が必要）
対象人数	若干名
金額	３６万円

●東日本国際大学附属高校奨学金

受給資格	本学附属昌平高校(通信制を含む）を卒業した者で、かつ保護者の給与所得等が基準以下であること
対象人数	該当者全員
金額	４６万円

●東日本国際大学地域貢献リーダー奨学金

受給資格	将来は地域に貢献したいという志を持ち、本学が設けた基準に該当した者で、かつ保護者の給与所得等が基準以下であること
対象人数	7名
金額	３６万円

●東日本国際大学資格奨学金

受給資格	該当資格を取得し、かつ保護者の給与所得等が基準以下であること。（資格区分に応じた奨学金を受給する）
対象人数	若干名
金額	上限７２万円

授業料等減免

総件数	3件
詳細リンク	http://www.shk-ac.jp/admission/f...

●東日本国際大学外国人留学生学費減免

受給資格	出入国管理及び難民認定法に定める留学の在留資格を得ている者で、所得収入等が基準以下の者
対象人数	該当者全員
金額	３６万円相当額（授業料の1/2相当額）

●黌友減免

受給資格	本学卒業生の子女または兄弟姉妹、もしくは卒業生本人が再入学する場合。
対象人数	該当者全員
金額	１０万円（入学金相当額）

●シニア減免

受給資格	シニア総合型選抜を受験し合格した６０歳以上の者。
対象人数	若干名
金額	入学金及び授業料の５０％を免除。

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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。