金額 | |
授業料 | 1,035,000円 |
入学金 | 200,000円 |
実験実習料 | 0円 |
施設設備資金 | 310,000円 |
教育充実費 | 0円 |
維持費他 | 0円 |
初年度納付金合計 | 1,545,000円 |
入学検定料 | 35,000円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 5,000円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 6,300円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | 4ヵ年(6ヵ年)徴収 |
単年度徴収額 | 500円 |
対象学部等名 | 全学部共通 |
徴収方法 | その他 |
単年度徴収額 | 35,000円 |
総件数 | 14件 |
詳細リンク | https://www.univ.gakushuin.ac.jp... |
受給資格 | 学部新入学生で学業成績・人物優秀で家計困窮度の高い者。 |
対象人数 | 45名程度 |
金額 | 入学金相当額 |
受給資格 | 学業成績・人物優秀で家計困窮度の高い学部学生(留学生は除く)。 |
対象人数 | 80名程度 |
金額 | 在籍学部学科の第2期分授業料相当額 |
受給資格 | 最短修業年限で卒業が見込まれる者で、金融機関より教育ローンを借用して当年度金利を支払った者。 |
金額 | 借用年度の在籍料、授業料及び施設設備費相当の借入累計金額の金利分(上限5万円) |
受給資格 | 各学科からの推薦制(学生からの応募はできません)。 |
対象人数 | 2年次以上の各学年・各学科より既定人数) |
金額 | 10万円 |
受給資格 | 学科からの推薦制(学生からの応募はできません) |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 45万円 |
受給資格 | 1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)を除く、日本国内の高等学校等を受験年度に卒業見込みの、一般入学試験に出願予定の方で、評定平均値3.8以上の方。 |
対象人数 | 100名(2019年度採用候補者数) |
金額 | 100万円(入学年度に限る) |
受給資格 | 1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)を除く、日本国内の高等学校等を受験年度に卒業見込みの、一般入学試験に出願予定の方で、評定平均値4.0以上の方。 |
対象人数 | 10名(2019年度採用候補者数) |
金額 | 50万円/年(原則4年間継続給付) |
受給資格 | 学校法人学習院の設置する学校(大学院及び法科大学院生を除く)に在学する学生で、在学中学費負担者である父母保証人の死亡等に起因し、家計が激変したことにより学費の支弁が困難と認められる者。 |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 翌年度の授業料+施設設備費相当額 |
受給資格 | 国の事業として、独立行政法人日本学生支援機構が実施する奨学金です。貸与型(有利子・無利子)と給付型があり、それぞれ申請基準が設けられています。 |
受給資格 | 修学の意欲があるにもかかわらず、家計の急変により学業の継続が困難な学生のうち、申請要件を満たす者。 |
対象人数 | 若干名 |
金額 | 15万円/年(在学中1回限り) |
総件数 | 6件 |
受給資格 | 本学が指定する大規模自然災害により被災した正規課程に在籍する学生(国費外国人留学生、外国政府派遣留学生及び協定留学生は除く。)のうち、申請要件を満たす者。 |
対象人数 | 対象者全員 |
金額 | 各自然災害毎に定める |
受給資格 | 正規課程に所属する私費外国人留学生(在留資格「留学」)のうち、経済上の理由により学費の負担が困難と認められる者。 |
対象人数 | 対象者全員(但し、留年者は除く) |
金額 | 授業料20%免除 |
受給資格 | 国の事業として行われている減免事業です。本減免措置の目的は、優秀な学生で経済的な理由のため、修学困難な者に学費を貸与して教育の機会均等を図り、国や社会の健全な発展に尽くす人材の養成にあります。 |
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『学費負担の軽減』とは?
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。