東京都（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
学習院女子大学
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国際文化交流学部
学費
詳細リンク（外部サイトへ）
- 初年度納付金
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●日本文化学科※授業料に在籍料が含まれている。＞＞＞＞
金額 授業料 965,000円 入学金 200,000円 実験実習料 0円 施設設備資金 230,000円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,395,000円 入学検定料 35,000円 ●国際コミュニケーション学科※授業料に在籍料が含まれている。＞＞＞＞金額 授業料 965,000円 入学金 200,000円 実験実習料 0円 施設設備資金 230,000円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,395,000円 入学検定料 35,000円 ●英語コミュニケーション学科※授業料に在籍料が含まれている。＞＞＞＞金額 授業料 965,000円 入学金 200,000円 実験実習料 0円 施設設備資金 230,000円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,395,000円 入学検定料 35,000円 - その他徴収費
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●輔仁会費
対象学部等名 国際文化交流学部 徴収方法 ４ヵ年（６ヵ年）徴収 単年度徴収額 7,300円 ●学会費対象学部等名 国際文化交流学部 徴収方法 ４ヵ年（６ヵ年）徴収 単年度徴収額 1,500円 ●父母会費対象学部等名 国際文化交流学部 徴収方法 ４ヵ年（６ヵ年）徴収 単年度徴収額 5,000円 ●桜友会基本会費対象学部等名 国際文化交流学部 徴収方法 その他 単年度徴収額 35,000円 - 納入方法
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４月中旬に保証人宛に送付される振込用紙を用い、最寄の金融機関（郵便局及びゆうちょ銀行を除く）より4月30日（30日が金融機関休業日の場合は、翌営業日）までに、年額分または第１期分を納入する。
４月に第１期分のみ支払った場合には、９月上旬に送付される第２期分の振込用紙を用い、9月30日（30日が金融機関休業日の場合は、翌営業日）までに納入する。納入方法（外部サイトへ） - 休学・復学費用
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【休学】
年度当初から1年間休学を希望し、許可された場合は、在籍料のみを納付する。
年度の途中で休学を希望し、許可された場合は、学籍上の休学期間に応じ、在籍料（12万円）を除いた学費を減免する。減免により既に納付された学費が減免後の年度分の納付額を超えた場合は、その差額を返還する。
【復学】
なし（ただし、入学年度毎に定められた学費を納付することとなっている）
- 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容■学内奨学金- 学習院女子大学入学前予約型給付奨学金「やわらぎ奨学金」(給付)一般選抜(A・B方式)試験受験予定者 金額100万円（入学年度限り）
- 学習院女子大学学費支援給付奨学金（給付） 金額：年額 第2期分授業料相当額
- 学習院女子大学教育ローン金利助成奨学金（給付） 金額：年額5万円を上限とした支払い金利部分についての助成
- 学習院女子大学・大学院学業優秀者給付奨学金（給付） 金額：年額学部15 万円 大学院30万円
- 安倍能成記念教育基金奨学金（給付） 金額：年額45 万円
■学外奨学金
学部・大学院ともに日本学生支援機構奨学金を利用。
■授業料等減免制度
外国人留学生や東日本大震災をはじめとした大規模自然災害により被災し経済的に修学困難となった学生に対して、授業料減免制度を設けている。
■入学試験成績優秀者授業料減免制度
一般選抜（A方式）における成績上位者に対し、入学年度の授業料相当額を減免する。日本文化学科は上位4位まで、国際コミュニケーション学科は上位6位まで、英語コミュニケーション学科は上位2位までが対象。 - 奨学金
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総件数 10件 詳細リンク https://www.gwc.gakushuin.ac.jp/... ●学習院女子大学入学前予約型給付奨学金「やわらぎ奨学金」(給付)受給資格 一般選抜(A・B方式)試験受験予定者のうち、日本国内（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外）の高等学校等（中等教育学校の後期課程を含み、通信制課程を除く）を卒業した者及び受験年度に卒業見込みの者 対象人数 20名 金額 100万円（入学年度限り） ●学習院女子大学学費支援給付奨学金（給付）受給資格 学部学生（留学生は除く）で、原則として最短修業年限で卒業できる見込みのある者のうち、次の2 つの基準を満たす者、�＿鳩彜霆燹親�本学生支援機構奨学金第一種に準じる。��学力基準／2年次以上は取得単位数及び成績評価。 対象人数 10名程度 金額 第2期分授業料相当額 ●学習院女子大学教育ローン金利助成奨学金（給付）受給資格 金融機関より学費納付を目的とした「教育ローン」を借入れした者。最短修業年限内（休学期間を除く）に卒業できる者。 対象人数 若干名 金額 借用年度の授業料及び施設設備費の累計金額の金利分（上限5万円） ●学習院父母会奨学金（給付）受給資格 学習院に在学する学生・生徒・児童・園児のうち、在学中父母保証人の死亡等により学費の支払いが困難になった勉学熱心な者に給付される制度 対象人数 若干名 金額 授業料+施設設備費相当額（上限100万円） ●学習院女子大学学業優秀者給付奨学金（給付）受給資格 前年度の成績において優秀であった者に給付される。学生からの申請に基づき選考するのではなく、会議による選考を経て推薦される。 対象人数 学部生15名（2年以上の各学年） 金額 15万円 ●安倍能成記念教育基金奨学金（給付）受給資格 学部学生で学業成績・人物ともに優秀な者に給付される。学生からの申請に基づき選考するのではなく、会議による選考を経て推薦される。 対象人数 学部生4名（2年生以上）※在学中1度限り 金額 45万円 ●日本学生支援機構奨学金（給付）受給資格 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学部生 金額 自宅月額42,500円上限、自宅外月額75,800円上限 ●日本学生支援機構奨学金（貸与）【第一種：無利子】【第二種：有利子】受給資格 経済的な理由により修学に困難な優れた学生に対して貸与される者。最短修業年限内に卒業できる者。 金額 【第一種】自宅月額2万円から、自宅外月額2万円から、【第二種】月額2〜12万 ●学習院女子大学海外留学奨学金（給付）受給資格 本学の正規の課程に在籍する者。海外の大学の教育機関に留学が決定しているか、出願中である者。 対象人数 若干名 金額 50万円以内 ●学習院女子大学海外留学奨学金（交換によらない難関協定校への留学）受給資格 本学の正規課程に在籍する者。難関協定校（ダブルディグリー留学含む）へ留学が決定している者。 対象人数 若干名 金額 60万円以内 -
授業料等減免
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総件数 5件 ●国による高等教育の修学支援制度受給資格 住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学部生 対象人数 対象者全員 金額 入学金20万円上限、授業料年額70万円上限 ●東日本大震災被災に伴う授業料減免受給資格 (1)か(2)のいずれかと(3)を満たす方(1)学生または父母保証人が災害救助法適用地域に居住し、所有する家屋が震災により「全壊」の被害を受け、罹災証明書の交付を受けた方(2)学生または父母保証人が福島原子力発電所事故により避難を余儀なくされ、被災証明書の交付を受けた方(3)給与所得者841万円以下、給与所得者以外355万円以下の収入の範囲内 対象人数 対象者全員 金額 授業料全額免除 ●大規模自然災害被災による授業料減免受給資格 大学・大学院に在籍し、本人または保証人（家計支持者）が災害救助法適用地域に居住しており、被災状況が別に定める要件に該当する者。 対象人数 対象者全員 金額 授業料全額免除または半額免除 ●外国人留学生授業料減免受給資格 ��.「留学」の在留資格を持つ私費外国人留学生。��.4月と10月に、パスポートに記載された在留資格の有効期限を確認できた者。但し、出席日数等を勘案し学業継続の意思がないと認められる者、留年した者、前年度に単位を修得していない者、休学中の者、経済的に減免の必要がない者（国費及びそれに準ずる奨学金受給者）を除く。 対象人数 本学が必要と認めた者 金額 授業料の20%を減免 ●入学試験成績優秀者授業料減免受給資格 一般選抜（A方式）における成績上位者 対象人数 学科ごとに異なる。日文：上位４位まで、国コミ：上位6位まで、英コミ：上位2位まで 金額 入学年度の授業料相当額を減免
経済的支援
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
更新情報
2024/07/03 更新
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