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リハビリテーション研究科（修士）
新潟県（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
新潟リハビリテーション大学
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リハビリテーション研究科（修士）
学費
詳細リンク（外部サイトへ）
- 初年度納付金
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●リハビリテーション医療学専攻長期履修生については、授業料年額を別途定めます。特待生に選出されると、学費の一部が免除されます。＞＞＞＞
金額 自大学出身 授業料 1,100,000円 入学金 0円 実験実習料 0円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,100,000円 入学検定料 30,000円 他大学出身 授業料 1,100,000円 入学金 100,000円 実験実習料 0円 施設設備資金 0円 教育充実費 0円 維持費他 0円 初年度納付金合計 1,200,000円 入学検定料 30,000円 - 納入方法
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授業料等の納入方法については、入学試験合格者に個別に通知をします。指定の期日まで
に、指定の金額（特待生、長期履修生等で金額が異なります）を、指定の銀行口座に振り
込んでいただきます。２年次以降は、それぞれ通知された額を、前年度の３月末日までに
納入していただきます。ただし、経済的理由等により分納・延納を認めることがあります
ので、認められた者は、分納・延納計画に従って納入していただきます。
学外実習費の実費徴収について
心の健康科学コース公認心理師課程において、公認心理師国家資格取得を目指す学生及び、言語聴覚障害コースにおいて、言語聴覚士国家資格取得を目指す学生は、学外実習が必要となります。学外実習に伴い、実習施設使用料、実習指導者謝礼金、宿舎費用（遠隔地で実習の場合）等が必要になりますので、実習終了後に、かかった経費分を実費徴収させていただきます。
- 休学・復学費用
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休学を許可され又は命ぜられた場合は、授業料等は免除されます。ただし、年度途中の休学の場合は、休学の時期により当期の授業料がかかる場合があります。年度途中の復学の場合は、復学の時期により検討されます。
- その他の学費
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学則に定められている授業料や学外実習費等以外の学費は徴収しません。その他費用（外部サイトへ）
- 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容学費負担軽減のための措置として、本研究科には特待生制度、奨学金の利用可、授業料分
納・延納可、ティーチングアシスタント制度、学会旅費補助制度、科目等履修生から本専
攻に入学する場合の授業料減免制度等があります。特待生の学費免除額は、入学金の全額
および各年度の授業料のうち10万円となっており、学業、人物ともに優秀な学生が選出さ
れます。奨学金は日本学生支援機構の奨学金等が利用できます。また、被災者や経済的に
授業料の納付が極めて困難な学生の場合は、申請により授業料の分納や延納が認められま
す。他にも、ティーチングアシスタント制度（学部生の実習科目等の教育補助を行うこと
で謝礼がでます。）や学会旅費補助制度（学会発表する際に一部〜全額、旅費や参加費用を
補助します。）があります。さらに、科目等履修生として入学した後に、本専攻への入学を
希望する場合は、修得した単位のうち15単位までを、正規大学院入学時に、既修得単位と
して認定できる他（5年間有効）、科目等履修生時に支払った検定料、登録料、科目等履修
料相当全額を正規授業料から減免いたします。 - 奨学金
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総件数 1件 ●日本学生支援機構奨学金受給資格 成績が特に優れ、将来、研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者で収入基準を満たす者。 金額 月額50,000〜150,000円 -
授業料等減免
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総件数 1件 詳細リンク https://nur.ac.jp/examination/tu... ●特待生制度受給資格 １、入学試験の成績優秀者であり、各期の入学試験において、合計の得点率が70%以上である成績上位１〜２位の者。２、新潟リハビリテーション大学医療学部を卒業した者あるいは卒業見込みの者で、医療学部在籍中４年間（卒業見込みの者にあっては、当該入学試験日までの期間）の通算GPAが3.0以上の者。 対象人数 各学年６名程度 金額 入学金の全額および各年度の授業料のうち10万円を減免。
経済的支援
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
